えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

お茶も楽し中国出張

2017年11月15日 14時46分18秒 | 香港・中国
 みなさん こんにちは

 中国のメーカーを訪ねると、色んなお茶を出してくれます。今頃はだいたい電気式の湯沸かし器でお湯を沸かし、沸騰しているぐらいの熱いのを注いでお茶をたててくれます。

 そのお茶が色々違っていたりして、日本では味わえないような深みのあるのにあたることもあります。甘くて砂糖が入っているのかと思って聞いたら、そんなことはなくそのお茶の味だったりと驚かされることも。

 こちらの工場にはお茶をたてる専用の机があって、机の中ほどは格子状になっています。そこにお湯を捨てられます。工場の社長自らその机でお茶をたててくれました。忙しい合間にちょっとした和みが漂います。それも楽しい。

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 造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
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今年も盛大だったワンコリアフェスティバル

2017年11月14日 14時46分18秒 | コリア
 みなさん こんにちは

 先々週の日曜日、大阪クリスチャンセンター・ホールで開かれたワンコリアフェスティバルに参加してきました。

 このフェスティバルは南北に分断されている朝鮮半島統一を在日コリアの立場から発信しよう。それも政治的でなくお祭りのような空間で若者たちも取り込んでと、始まりました。30年以上続いています。

 開演一時間前に会場に着くと、会場前に若い女性がたくさん並んでいます。ちょっと場違いかとも思ったら、実はこの日登場するK-POPの新グループ「B-SKIT(ビスキット)」(冒頭写真)のファンらでした。ほんとお祭りの様にして若者も参加してもらおと企てが当たっているようでした。

 300人ほど入る会場は満員で立ち見でも追いつかず、入場制限も出たようです。南北に分断されていない日本だからこそできる統一へ「お祭り」なんでしょう。

 このお祭りは朝鮮半島の統一だけでなく、「ワンアジア」までをも目論んでいます。そこでは民族、国籍も関係ありません。日本人ももっと参加しましょうよ。

 

 

 

 

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すだれが冬の火鉢にならず香港・中国へ

2017年11月13日 14時46分18秒 | 我が家
 みなさん こんにちは

 10日ほど前の土曜日、我が家のすだれを片付けました。毎年春に出して、夏が終わるころに取り外します。しかし今年はいろいろ忙しく、11月になってしまいました。

 文化の日からの3連休も、在日コリアンボランティア講座や、ワンコリアフェスティバル、そして、従弟が開店したお店訪問、さらにはたまった仕事に、出張に備えたブログの書き溜めなど、何かと用事がありました。しかし、そこでしまうのを逃してしまうと、一昨日の土曜日は曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展、そして昨日は母親の3回忌法要、さらに同写真展の撤収と全く暇がありません。無理をして時間を作って片づけました。

 幸いお天気がよく、水洗いをし干したら、乾くのも早い。助かりました。

 そんなこんなで、今日から毎年恒例秋の香港・中国出張に出かけています。

 これに出かける前にすだれを片付けることができて、あーよかった。逃していたら12月になっていたかもしれません。それこそ冬の火鉢でした。

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曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展ご来場御礼

2017年11月12日 18時14分33秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 昨日、今日と大阪・生野で開かれていました「曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展」(生野区地域アクションプラン推進委員会在日韓国朝鮮人・外国人部会主催)が盛況のうちに先ほど閉幕しました。二日間で900人以上の方にご来場いただきました。みなさん、本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。
 
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日本人こそ来て欲しい「曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展」

2017年11月12日 00時46分18秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 1960年代の在日コリアンの生活を記録した「曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展」(生野区地域アクションプラン推進委員会在日韓国朝鮮人・外国人部会主催)のトークショーが昨日11日に大阪・生野で開かれ100人以上の方が参加、在日コリアンと日本人の本音トークに聴き入りました。写真展は本日午後4時まで開催。

 トークショーは当時猪飼野周辺に住んでいた在日コリアンの女性と、日本人男性が登場。大阪市大の伊地知紀子教授がコーディネートし、当時の暮らしぶり、日本人とコリアンの方々の交わりを話しました。男性は当時、皆が貧しく、コリアンの方ともご近所づきあいをして暮らしていたが、他地域のコリアンの方とは交流が少なかったこと。女性は、戦後あった民族学校が急になくなり、子供たちだけで存続のデモをしたこと、日本の学校で差別を受けたことを語りました。会場からは、今はヘイトスピーチなどは一部あるが、以前とは日本人とコリアンの関係も変わってきていて、ともに暮らす雰囲気も出てきているじゃないかなど、前向きな意見が出ました。

 気になったのは参加者の多くがコリアンの方々のようだったこと。日本人の参加は少なかったようです。在日コリアンの方が、今よりもっと苦しかった50年前のことを振り返り郷愁を覚える写真展であるのはその通りです。しかしもっと多くの日本人に参加して欲しい写真展でもあります。
 日本による朝鮮半島の植民地支配がその後の太平洋戦争、そして南北朝鮮の分断へと続く中、母国を離れ日本に移り住まわざるをえなかった方々が、日本でどんな暮らしぶりをしていたのか、どんな差別や偏見の中で生きてきたのか。日本人こそ目を向けるべきではないでしょうか。在日コリアンの方々の来歴、過去の暮らしぶり、つまりは彼らの歴史を知ってこそ、共に未来に進むことができるはずです。

 写真展は本日12日午前10時から午後4時まで、大阪・生野区民センター(生野区勝山北3-13-30)で開かれています。参加費無料です。ぜひごお越しください。

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大新聞時代

2017年11月11日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 みなさん こんにちは

 毎日新聞記者時代の先輩が大阪企業家ミュージアムで講演すると言うので、ひと月ほど前に聴きに行ってきました。創刊145年を迎える毎日新聞中興の祖と言われる本山彦一氏がテーマです。

 明治時代終わりから大正、昭和の初めまで30年近くにわたり社長を務めた本山氏、東京日日・大阪毎日新聞の合併、毎日新聞社会事業団、毎日考古隊、点字毎日、選抜高校野球大会(一部当時の名称とは違います)など画期的な数多くの事業を手掛けています。新聞社にとって、時代も良かったのでしょう。潤沢な資金があるからこそできたのでしょう。

 本山氏は今でいうと、ソフトバンクの孫正義さんのように、時代の寵児だったのでしょうか。これほどのスケールを持った経営者は今の新聞各社に現われるのでしょうか。

 たった7年で辞めた身ながら、期待したい。

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曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展いよいよ明日から開催

2017年11月10日 14時46分18秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 1960年代の在日コリアンの生活を記録した「曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展」が11、12日の両日、大阪・生野で開かれます。 ぜひご参加ください。

 昨年も同様な写真展があり、数多くの方がお越しになり大人気を博しました。今回はその人気の写真展をさらにバージョンアップしての再開催です。展示写真は大全紙サイズと大きくなり、ガラスも通さずにそのまま見られます。数も10枚ほど多くなり約60点です。曺さんが生前残した写真集からのキャプションも付けました。スライドショーも新たに作り直し数も200枚になりました。写真によってはこちらも解説を付けました。11日土曜日午後2時からの猪飼野にお住いの日本人と在日コリアンの方とのトークショーも見ものです。

 午後4時までは会場にいます。ぜひお越しください。

 日時 11月11日(土)、12日(日)
    11日は10時から17時、12日は10時から16時
 トークショーー 11日(土)14時より
 場所 生野区民センター(生野区勝山北3-13-30)
 参加費 無料
 主催 生野区地域アクションプラン推進委員会在日韓国朝鮮人・外国人部会

 写真は本夜、ほとんど準備が整った会場風景です。

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モヨラ始まる。まだ参加できます。

2017年11月09日 14時46分18秒 | コリア
 みなさん こんにちは

 言葉の壁や文化風習の違いから福祉の手が届きにくい在日コリアン高齢者の手助けをするボランティアを育てる「在日コリアン高齢者生活支援ボランティア養成講座・モヨラ」が先週の土曜日から5回シリーズで始まりました。初日は主催の生野区地域福祉アクションプラン推進委員会在日韓国朝鮮人・外国籍住民部会の部会長で畿央大学教員の文鐘馨さんが、在日コリアンの歴史と社会保障について話しました。

 *日本に住む在日コリアンの95%は地域でいうと韓国出身。北朝鮮の地域に住んでいた方の多くは満州方面に。
 *戦後、在日コリアンが祖国に帰らなかったのは帰国船「浮島丸」が沈没したことも影響した。
 *戦後1952年のサンフランシスコ講和条約まで、日本国籍を持ちながらも外国人として扱われた。
 *1947年外国人登録を強いられた際、国籍を一律で「朝鮮」として登録された。
 *ニューカマーも含め約66万人の在日コリアンのうち、その朝鮮籍のままは約3万人。ほかは韓国籍。
 *1960年代まで国民年金に加入できなかった。
 *生野区のある地域の調査では高齢でも無年金の方が多く、その分生活保護受給者も多い。
 *その高齢者の就学年数、識字率は日本人よりも極端にすくない。

 知らなかったこと、知っていてもよく理解していなかったことなど勉強になりました。いまだにヘイトスピーチやインターネット上で、在日コリアンの特権をあれこれ言う人がいます。少しでも勉強すれば、それが間違っているのは分かるはずなのですが。義務教育の中でも、日本にお住まいの少数者のことをもっと教えるべきではないでしょうか。そんなことを通じてこそ、他民族の方々へ理解が深まるはずです。

 この講座「モヨラ」はもう始まりましたが、残り4回のうち数回でも参加可能です。お問い合わせは、
 生野区社会福祉協議会・担当岩﨑 ℡06-6712-3101へ

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南京大虐殺の事実を記憶し引き継ぐべきは加害の日本人

2017年11月08日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 みなさん こんにちは

 先日のこの手紙でもご紹介しましたように、今年は南京大虐殺から80年目を迎えます。それに合わせ11月26日(日)に、大阪・ドーンセンターで「80年目の南京 映画上映/証言/講演会」が開かれます。被害者の中国の方々はこの大虐殺を国を挙げて記憶し、次代に引き継いでいます。本来、この事実を記憶し次代に引き継いでいくべきは加害の日本人であるのに、国を挙げての取り組みがなされているのでしょうか。なされているとは全く言い難く、なかったことにしようとの声さえ聞かれます。
 ぜひ一市民として参加し、できる範囲でこの事実を記憶し、次代に引き継いでいってください。それは将来、良好な日中関係を築くだけでなく、アジア太平洋地域、ひいては世界の中での日本の平和を築くことにつながります。

 日時 11月26日(日)午後2時から
 場所 ドーンセンター大ホール
    大阪市中央区大手前1丁目3番49号(地下鉄・京阪天満橋駅東徒歩5分) 
 内容 ドキュメンタリー映画「外国人が見た南京大虐殺」
    講演とトーク「記者が報じた南京大虐殺」(毎日新聞湯谷茂樹記者)
    証言「元兵士が体験した南京大虐殺」(元海軍兵士・故三谷翔さん)
 資料代 当日1200円   
 主催 「80年目の南京」実行委員会

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読書で忙しい出勤前

2017年11月07日 14時46分18秒 | 本・セミナー
 みなさん こんにちは

 「我らが少女A」(高村薫著)
 「思い邪なし 京セラ創業者稲盛和夫」(北康利著)
 「愉楽にて」(林真理子著)
 「私の履歴書」(石毛直道著)

 今、以上四つの本を併読しています。と言っても上二つは毎日新聞の下二つは日経新聞朝刊の連載です。

 朝起きて一番に私に与えれれている仕事はゴミ出しと、朝刊を台所に持ってくることです。そして顔も洗わず、朝食も食べる前に毎日新聞と日経新聞を30分ほどかけて読むのが日課になっています。その30分に割って入ってきたのが上記4つの著作です。

 読みたい読みたいと思いながら高村さんの著作をまだ読んだことがなくて、この連載が始まって飛びついたら、面白くてやめられません。
 稲盛さんのは、経営のカリスマ的な存在の方から学ぼうと、こちらも止められません。
 愉楽にては、林さんが毎日新聞に連載していた小説を途中から読み出し、面白かったので、今回もです。
 私の履歴書は、だいたいいつも読んでいます。

 これまでは連載小説を読むことはあまりありませんでしたが、1年ほど前に毎日新聞朝刊で連載されていた前述の林真理子さんの別な小説や、日経のこの前の連載小説「琥珀(こはく)の夢」(伊集院静著)辺りからはまりだしました。

 朝の忙しい時に、新聞2紙を読むのもそこそこなのに、言わば4冊の併読です。その結果、これまで6時半前に起きていたのが15分ほど早く起きるようになりました。この習慣が続くかどうかは、おもろい連載小説が始まるかどうかにかかっています。

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南京大虐殺80年に

2017年11月06日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 みなさん こんにちは

 「父と兄は虐殺された。母は銃で撃たれ、身ごもっていた子供は出産後に亡くなった」
 「母と姉が日本軍に輪姦された」
 「草ぶきの家が焼かれその中にいた3歳の弟が焼き殺された」

 この手紙で何度もお伝えしていますが、今年は南京大虐殺80年の年。様々なイベントが開かれています。先日、80年目の南京を訪問したスタディーツアーの報告会がありました。冒頭の写真と証言はその報告会の傍ら展示されていた被害者の方々らの今の様子であり、虐殺の証言です。

 今もなお、中国では南京大虐殺の傷を抱えて暮らす方々がいらっしゃいます。半面日本では、そもそも南京大虐殺が無かったという発言が今でも聞かれます。そんな日本の態度に、被害者の方々が良い気持ちを持つことはありません。そして和解もありません。

 日本人の我々はこの80周年をどう迎えたらよいのでしょうか。事実を認め、被害に遭われた方に寄り添うべきです。その態度は将来の日中関係だけでく、アジアの平和、世界の平和、つまりは日本の平和をも左右します。

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苦楽園のおいしいステーキ創作鉄板春山さん

2017年11月05日 22時46分18秒 | 食べる
 みなさん こんにちは

 そのクレドレスプリ苦楽園店さんでお買い物をした後、阪急苦楽園駅の方まで散歩しました。途中で見つけたのが、ステーキ創作鉄板春山さん。

 目の前の鉄板で料理してくれます。最初に出されたハンバーグは焼きすぎかなと思うほど焦げ目がついていましたが、これが不思議、焦げ臭さが全くありません。一口咬んてまた驚きました。ハンバーグがふわふわです。こんなハンバーグは初めてでした。

 その次に出されたしゃぶしゃぶ肉をロール状にして焼いたお肉、外側はほんの少し焦げ目があって十分火が通っているのに、中はまだレア。それを店主手作りのポン酢で頂くと口の中でとろけます。一口ステーキはとても柔らかく、これなら米寿を迎えた父でも大丈夫です。こちらも店主が作っているという「かつお塩」で頂くと、ほんとにおいしい。そのあとに出された貝柱のレア、塩鮭の鉄板焼き、どれも美味しくいただきました。

 ランチは1000円からあり、こちらが頼んだのはちょっと上なコースで、二人で3800円。ランチにしては少し高めなんでしょうが、出された料理と比べると、満足です。

 食べログで、3.06点はちょっと低すぎる気がします。

 ステーキ創作鉄板春山さん

 こちらのお店は従弟の経営でもなんでもありませんが、お薦めします。値段も満足できるランチタイムは特に。

 写真がピンボケですみません。
 
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元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860001044/qid=1148210960/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/503-1498536-3308701
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Cle de l'esprit(クレ ド レスプリ)苦楽園店でお買い物

2017年11月04日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 みなさん こんにちは

 神戸発のハイセンスレディースショップ「Cle de l'esprit(クレ ド レスプリ)」2店目の苦楽園店に昨日の文化の日、妻と出かけました。

 この春オープンで早く行きたかったんですが、今頃になりました。女性のファッションには疎いけれど、店主が海外から直接仕入れてくるという品々は、上品な中にも遊び心のある魅力品ぞろいに思えます。妻に言わせると、今年流行のファーを取り入れた最新のデザインがお手ごろな値段で並んでいると。結局、コートにスカート、トップス、それにバッグまで6点もお買い上げです。11日まで感謝セールで20パーセント引きでお値段にも大満足したようです。
 
 クレドレスプリ苦楽園店
 〒662-0075 西宮市南越木岩町5-19
 ℡ 0798-71-6840

 クレドレスプリ住吉店
 神戸市東灘区住吉本町2-17-17
 ℡ 078-200-6840

 ホームページはこちら
 http://cledelesprit.sakura.ne.jp/index.html 

 ごひいきに。なんせ、従弟経営するお店ですから。

これから先は宣伝です 
 造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860001044/qid=1148210960/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/503-1498536-3308701
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曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展生野で11、12日開催

2017年11月03日 11時30分18秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 1960年代の在日コリアンの生活を記録した曺智鉉(チョ・ヂヒョン)猪飼野写真展が11、12日の両日、生野で開かれます。 ぜひご参加ください。

 昨年亡くなった在日コリアンの写真家・曺智鉉さんが、1960年代に在日コリアンが多く住まう大阪市生野区・猪飼野地区で撮影した写真約50点を展示、さらに遺品の中から新たに見つかった4000点の写真などから選び出した約200点をスライドにして上映します。またその写真を題材に、在日コリアン、日本人らが当時の暮らしぶりや在日コリアンと日本人との交わり、今の「猪飼野」を語り合い、よりよい共生への道を探ります。

 日時 11月11日(土)、12日(日)
    11日は10時から17時、12日は10時から16時
 トークショーー 11日(土)14時より
 場所 生野区民センター(生野区勝山北3-13-30)
 参加費 無料
 主催 生野区地域アクションプラン推進委員会在日韓国朝鮮人・外国人部会
 
これから先は宣伝です 
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装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
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加太6人旅も楽し

2017年11月02日 14時46分18秒 | 旅行
 みなさん こんにちは

 先日、台風21号が大阪に近づく最中の土日曜日、高校大学時代の同級生らと和歌山・加太に一泊二日で泊まりに行きました。この春に同級生で市内で飲み会をした際、1泊旅行もいいかと自然と提案が湧いての開催です。飲み会には12、3人が集まりました。そのうち9人が出席予定でした。しかし、お互いまだまだ現役の忙しい身。結局6人の参加にとどまりました。しかし、行ってみるとそれぐらいが、お互いに話もしやすく望外に楽しい旅になりました。

 

 そしてこの時に使った旅館が、国民休暇村加太。その旅館がまた良かった。まだ子供が小学生ぐらいのころに家族で釣りに行った時にも泊まりましたが、リニューアルされてとてもきれい。客室もゆったり二人部屋です。お風呂の露天風呂からはもう太平洋と言ったらいいのでしょうか。眼下に海が望め、客室からも同様の景色です。

 この旅館はぜひお勧めです。次回もここを使おうと、声が上がりました。

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