昨日の郡山シティマラソンを終えて感想を2点
①今回は、総エントリー数が約7,000人、10マイル(16km)だけでもエントリー数は1,400人弱に上りました。
10マイルのエントリー数は、一昨年が約700人、昨年が約1,000人ですから、ここ数年うなぎ上りで増加しています。
したがって、当マラソンについても、他の大規模大会で既に行われているように、自己申告タイムに応じてスタート順番をグループ分けるするなどの対応が必要になっていると思われます。
②今回の特別招待選手(早稲田大学の渡辺監督、富士通の藤田コーチら)や友情参加の吉本の芸人さんたちは華やかでした。
しかし、これらの方々はスタート時に選手たちの脇で一生懸命応援してくださっているのですが、ひな壇などが用意されていないため、後方の選手たちはさっぱり誰がいるのかわかりません。
そこで提案ですが、例えば、スタート付近に「お立ち台」を用意し、これらの方々には「お立ち台」に上っていただいたうえで、スタート時に声援を送っていただいたら盛り上がること必定です。
昨年参加した仙台国際ハーフマラソンでは、ゲストランナーの高橋尚子選手がスタート時に「お立ち台」から声援を送り、選手たちは大感激でスタートを切っていきました。
参考にしていただけたらと思います。
①今回は、総エントリー数が約7,000人、10マイル(16km)だけでもエントリー数は1,400人弱に上りました。
10マイルのエントリー数は、一昨年が約700人、昨年が約1,000人ですから、ここ数年うなぎ上りで増加しています。
したがって、当マラソンについても、他の大規模大会で既に行われているように、自己申告タイムに応じてスタート順番をグループ分けるするなどの対応が必要になっていると思われます。
②今回の特別招待選手(早稲田大学の渡辺監督、富士通の藤田コーチら)や友情参加の吉本の芸人さんたちは華やかでした。
しかし、これらの方々はスタート時に選手たちの脇で一生懸命応援してくださっているのですが、ひな壇などが用意されていないため、後方の選手たちはさっぱり誰がいるのかわかりません。
そこで提案ですが、例えば、スタート付近に「お立ち台」を用意し、これらの方々には「お立ち台」に上っていただいたうえで、スタート時に声援を送っていただいたら盛り上がること必定です。
昨年参加した仙台国際ハーフマラソンでは、ゲストランナーの高橋尚子選手がスタート時に「お立ち台」から声援を送り、選手たちは大感激でスタートを切っていきました。
参考にしていただけたらと思います。