申し込んだ時は、外れたくなくて競争率が低そうな月曜の公演に申し込んでいました。
それでコロナで延期になり、10月に開催するというアナウンスがあったときは
Aqoursの東京ドーム公演が11日の日曜日と重なっていて
月曜日にしておいて良かったって思っていました。
間もなくAqoursの方が無観客ライブになり、
しかもD4DJの月曜日公演にはあみたが欠席となり
あぁ日曜日にしておけばよかった、とがっかりしてました。
そうしたら月曜公演が中止になり、日曜公演に振替できる、とのことで
まぁ結果オーライになりました。
この日の席は第2バルコニーEブロックの8列目で
頭の上に第3バルコニーが掛かる状態で
開演前は気になるかなぁと不安視していましたが
始まってみるとさほど気にならなくて
ど真ん中だったのでステージまでの距離を差し引けば
まぁまぁ見やすい席でした。
でもバルコニー席の1列目の人たちは本当に可哀想でしたね。
D4DJって騒いでなんぼじゃないですか、
あれを座ってみなきゃならないというのは
蛇の生殺しですよ。
本当に危険だったら開演前に立見禁止です、って言えばいいのに
開演して2曲目位にそれを告げに行って
そうしたらお客さんもライブ中だから文句いいにくい状況にするっていう
LIVE Pawerって運営会社、お客さんがより楽しんでもらうことよりも
自分たちが責任とらないようなことを優先するんで
次回からは変えてくれないかなぁ。
昨日は開演が19:30と遅く、仕事が休みだったので
17:30頃にカレーライスを食べたら
前半はお腹が重くて、結構きつかったです。
ライブ前は軽食にしておかないとダメですね。
そんなわけか初っ端の燐舞曲はあまり乗り切れませんでした。
グループの個性を際立たせる為か前回観たときよりも
何かヘビーさが増していて、自分にはちょっと重たかったかなぁ。
次のLyrical Lilyはそれとは真逆でポップでライトな感じで
初見ですがこれ大丈夫かなぁって心配でした。
でもオリジナル曲に差し掛かった頃には楽しくなってきて
これはこれでいいのかもと思い始めました。
それにしてもDJのあまねるは高校生なのにフル回転ですね。
これから更に人気でてくるんでしょうね。
カメラに抜かれる回数も多かったような気がしました。
次のMerm4idはブシロード関連的にはタレント力が一番弱いと思うんですけど
その逆境を体を張ってぶち破っているというか
シンプルに観ていて楽しいグループです。
最初はちょっと色物かなぁと思っていましたが
盛り上げることに特化して
もしかしたら単独ではハピアラよりも人気が出るのかもしれません。
いかんせん女性人気は出ないと思いますけど・・・
次のPhoton Maidenは燐舞曲のようにより個性を強めてきたといいますか
ダンスと世界観で魅せることに特化した感じで
これを可能にするのもメンバーのタレント力が際立っているおかげで
こういう方向性も一組ぐらいいていいと思います。
見栄え的にもあみたが欠席でなくて良かったです。
ラス前がPeaky P-keyで盛り上がり的にはここが一番でした。
振りがシンプルで盛り上がりとこが分かりやすく
更にタレント力も高いのでまぁ当然の結果です。
でももえぴはこれに加えてスタァライトと虹ヶ咲のメンバーにもなって
もしコロナがなかったら公演続きで大丈夫だったのかなぁ。
ラストがHappy Around!で、構成上、
ライブ前にインフォメーションさせられて
ピキピキで熱くなった雰囲気を冷ませられた状況で
よくやりましたね。
主役級のグループなので演奏曲も多いし
単純に覚えることが多いと思うんですけど
うまくまとめていました。
ラストの「Dig Delight!」のイントロが流れてきたときは
来た~、って感覚もあったし
単独公演も決定してよかったです。
連日のライブを通して、やっぱり生でないとダメだなぁって実感しました。
前に行ったライブをブルーレイなどで見直すときには
その時の感覚が戻ってくるのでテレビでも平気だけど
今の配信ライブじゃこの感覚は感じられません。
昨日の公演も無料配信していましたけど
会場の大音量や振動、一体感など
1万円近いお金が掛かっても行く価値はあります。
なので今回公演に踏み切ってくれたブシロードには感謝感謝です。
他のジャニーズやLDH、エーベックスなどの大手が率先して開催してくれれば
続きやすいのに尻込みして
そんな状況の中、クラスターでも発生したら何を言われるか分からないリスクを背負って
よくやってくれました。
それにしても席が一つ置きに空いているっていうのはいいことづくめで
特にD4DJみたいな腕振りやジャンプがあるような動きのある公演では
横を気にしないでストレスフリーで楽しめるので最高でした。
これを経験すると、横に人が戻ったら相当イライラするだろうなぁと
今からそんな心配をしています。
それでコロナで延期になり、10月に開催するというアナウンスがあったときは
Aqoursの東京ドーム公演が11日の日曜日と重なっていて
月曜日にしておいて良かったって思っていました。
間もなくAqoursの方が無観客ライブになり、
しかもD4DJの月曜日公演にはあみたが欠席となり
あぁ日曜日にしておけばよかった、とがっかりしてました。
そうしたら月曜公演が中止になり、日曜公演に振替できる、とのことで
まぁ結果オーライになりました。
この日の席は第2バルコニーEブロックの8列目で
頭の上に第3バルコニーが掛かる状態で
開演前は気になるかなぁと不安視していましたが
始まってみるとさほど気にならなくて
ど真ん中だったのでステージまでの距離を差し引けば
まぁまぁ見やすい席でした。
でもバルコニー席の1列目の人たちは本当に可哀想でしたね。
D4DJって騒いでなんぼじゃないですか、
あれを座ってみなきゃならないというのは
蛇の生殺しですよ。
本当に危険だったら開演前に立見禁止です、って言えばいいのに
開演して2曲目位にそれを告げに行って
そうしたらお客さんもライブ中だから文句いいにくい状況にするっていう
LIVE Pawerって運営会社、お客さんがより楽しんでもらうことよりも
自分たちが責任とらないようなことを優先するんで
次回からは変えてくれないかなぁ。
昨日は開演が19:30と遅く、仕事が休みだったので
17:30頃にカレーライスを食べたら
前半はお腹が重くて、結構きつかったです。
ライブ前は軽食にしておかないとダメですね。
そんなわけか初っ端の燐舞曲はあまり乗り切れませんでした。
グループの個性を際立たせる為か前回観たときよりも
何かヘビーさが増していて、自分にはちょっと重たかったかなぁ。
次のLyrical Lilyはそれとは真逆でポップでライトな感じで
初見ですがこれ大丈夫かなぁって心配でした。
でもオリジナル曲に差し掛かった頃には楽しくなってきて
これはこれでいいのかもと思い始めました。
それにしてもDJのあまねるは高校生なのにフル回転ですね。
これから更に人気でてくるんでしょうね。
カメラに抜かれる回数も多かったような気がしました。
次のMerm4idはブシロード関連的にはタレント力が一番弱いと思うんですけど
その逆境を体を張ってぶち破っているというか
シンプルに観ていて楽しいグループです。
最初はちょっと色物かなぁと思っていましたが
盛り上げることに特化して
もしかしたら単独ではハピアラよりも人気が出るのかもしれません。
いかんせん女性人気は出ないと思いますけど・・・
次のPhoton Maidenは燐舞曲のようにより個性を強めてきたといいますか
ダンスと世界観で魅せることに特化した感じで
これを可能にするのもメンバーのタレント力が際立っているおかげで
こういう方向性も一組ぐらいいていいと思います。
見栄え的にもあみたが欠席でなくて良かったです。
ラス前がPeaky P-keyで盛り上がり的にはここが一番でした。
振りがシンプルで盛り上がりとこが分かりやすく
更にタレント力も高いのでまぁ当然の結果です。
でももえぴはこれに加えてスタァライトと虹ヶ咲のメンバーにもなって
もしコロナがなかったら公演続きで大丈夫だったのかなぁ。
ラストがHappy Around!で、構成上、
ライブ前にインフォメーションさせられて
ピキピキで熱くなった雰囲気を冷ませられた状況で
よくやりましたね。
主役級のグループなので演奏曲も多いし
単純に覚えることが多いと思うんですけど
うまくまとめていました。
ラストの「Dig Delight!」のイントロが流れてきたときは
来た~、って感覚もあったし
単独公演も決定してよかったです。
連日のライブを通して、やっぱり生でないとダメだなぁって実感しました。
前に行ったライブをブルーレイなどで見直すときには
その時の感覚が戻ってくるのでテレビでも平気だけど
今の配信ライブじゃこの感覚は感じられません。
昨日の公演も無料配信していましたけど
会場の大音量や振動、一体感など
1万円近いお金が掛かっても行く価値はあります。
なので今回公演に踏み切ってくれたブシロードには感謝感謝です。
他のジャニーズやLDH、エーベックスなどの大手が率先して開催してくれれば
続きやすいのに尻込みして
そんな状況の中、クラスターでも発生したら何を言われるか分からないリスクを背負って
よくやってくれました。
それにしても席が一つ置きに空いているっていうのはいいことづくめで
特にD4DJみたいな腕振りやジャンプがあるような動きのある公演では
横を気にしないでストレスフリーで楽しめるので最高でした。
これを経験すると、横に人が戻ったら相当イライラするだろうなぁと
今からそんな心配をしています。