宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/06/01
(つづき)
秀を出て、ほろ酔いで呑んべ横丁を通り抜け、線路を渡って仲見世商店街へ。向かったのは丸忠です。熟選をもらってほっと一息。おでんもいただきます。



じゃがいもと玉子。すっきりとしたおでんだしもつまみになります。さらにアテを追加で、生姜焼きをいただくことにします。



作成過程からいい匂いが店内に充満して、まさに匂いテロ。入店したときにちょうど他のお客さんが頼まれていて、ボクもつられて注文したのでした。熟選を呑み干し琥珀へシフトします。



生姜焼きと琥珀のマッチングが堪りません。3杯目も琥珀をお願いして生姜焼きを堪能。4杯目はすだちジンソーダをいただきます。



2杯目のすだちジンソーダをもらって、気がつけば時刻も22時40分。お客さんはヒトミさんとボクだけになってました。丸忠のおかあさんがアルバムを引っ張り出してきて、懐かしい写真を見せていただいたりしながらゆるゆると閉店まで。23時過ぎにごちそうさまをして、京成電車に乗り込んだものの、なぜか気がついたら新柴又で大慌てで下車。まだ上り電車もあって何とかセーフ、安堵感から新角で〆ラーメンをしてしまったのでした。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )