レバの美味さに開眼の土よ宇

2019/12/07
雨の中、傘をさしてウォーキングで立石へ。11時40分に到着して、相方と二の字どん尻に入れていただきました。右隣には世田谷在住A野さんがいらっしゃって乾杯です。まだきゅうりが残っているようなので、お新香お酢だけでいただきます。



ほどなく二番どん尻が空いて、入れ替わりで歩く酒場データベースKさんご夫妻とえいめんさんがいらっしゃいました。そして、入店時にあんちゃんからナンコツと1本何一緒に焼くと聞かれて、シロと一緒に塩でとお願いしていたのでした。



ラストナンコツをいただけるとは。ありがたや。レバ塩よく焼きも到着しました。



ひとりだとあんまりいただかないレバ。ところがこれが、目から鱗が落ちるほどの美味さ。梅割りをいただきます。



今さらながら、レバの美味しさに開眼。たれでもお願いしちゃいます。



いやはや、レバも美味いが宇ち多゛のたれの美味いことよ。アブラ多いとこたれもいただきましょう。



梅も空いて、2つめは久しぶりに葡萄でいただくことに。



葡萄は何年ぶりだろうか。どん尻でみなさんと談笑しながら、楽しく過ごしてごちそうさま。この日はビールのあと、梅1つ葡萄1つで大満足。レバの美味さに開眼し、葡萄もいただいてなんだか新鮮な宇ち入りとなったのでした。
（つづく）