私は、幾つかのマニア名がありましてその1つに、大怪獣ゴモラマニアがあります。他にも、ウルトラマニア・大怪獣マニア・バトルマニアまでです。
大怪獣バトルにおいてもお気にいりとしてそれこそ好き好んでモンスロードさせたりコレクションしている数々中においてもやはり!私のナンバー1怪獣とは、『古代怪獣ゴモラ』です。
しかしながらそんな私の熱意や憧れを、知ってか否か目指す(目標の)ゴモラさんは、いつも私よりも遥か先を歩んでいるのです。
必死に追っかけても追いつけず・・・その後ろ姿すら捉えられない!私の最高最強の魅了大怪獣それが、古代怪獣ゴモラです。
私が、大怪獣バトル ウルトラモンスターズへ参戦する決意をさせてくれたのも当時01弾ラインナップの古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR・No,007)でした。
当時の私は、このゴモラ只一点狙いで、日々払い出しとバトルに明け暮れたものでしたが、私の野望は、このゴモラを我が手中へとした後に、バトルモード上級バトルで、 Vs COMに、圧勝する事でした。
こんなそんなで、私も私のバトルも現在のNEO第6シリーズまで、戦い終わった訳でしたが時に、手抜きする場合もありました。
それでその当時は、まぁ~購買意欲?バトル・カード入手意欲とでも言いましょうかが、起きなかった事と特に関心のなかったラインナップでスルーとしていたMONSTERもその後やはり関心が湧いてきた事もあり!いわいる嘗てのレア下がり(DOWN↓)とされたRE:LINE UP Versionを、押さえてきました。
EX06弾を、今考えれば・・・あの時とは、SR(スーパーレア)カードの暗黒星人ババルウ星人 刺股攻撃3500の無事!入手とともに終息させましたので・・・通常レアカードの宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700すら当然の如く縁もない状況でした。
完全な高レアリティカードとして、登場したのが、03弾だったのですが、この当時は、今ほど甘くない!緩くないシビアの払い出しでしたので、当然!入手できていない方が、普通と言える状況にありました。
それから幾年かの月日の経過とともに・・・NEO・03弾へと参戦する事となりましたが、そのラインナップにこそ!私の宇宙ロボットキングジョーブラック最強最高の裏面金色入手(制覇・押さえると)するという野望を、抱かせる最大にして決定的な火つけの要因となった・・・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(嘗ては、URの3700・No,059)でした。
このキングジョー 分離怪光線とは、嘗て02弾に君臨したレアリティ度:ウルトラレア(UR)だった1枚であり大怪獣バトルの大先輩は、重複の3枚も押さえていました。
私は、私同様にいわいるレア下がり(DOWN↓)とされ再ラインナップされたレア(R)カード・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R・裏面金色)を、1枚のみですが押さえる事ができましたが・・・やはり!キングジョーの裏面金色を、入手するとこの上であるキングジョーブラックにおいても裏面金色を、入手したくなるものです。
それが、その野望が、叶った今回のNEO・06弾バトル・カード入手でした。
参考の為の比較DATA
『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R)』
(A1200/D1500/S400/P900)
『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーペダニウムバスター3700(R)』
(A1400/D1500/S400/P1100)
こうして裏面金色TYPEである2大ペダン星人最終最強ロボット兵器キングジョー&キングジョーブラックが、出そろいました。
ところが私が、思うに、やはりキングジョーブラックの真意での最強最上位ランクTYPEとは、あのペダニウムハリケーン3900(UR)なのだと憶測しています。違いは、高々ディフェンスの違い『100(1段階)』と必殺技レベル『200(2段階)』のみですが・・・
こうして嘗ては、そう容易く押さえる事の出来なかった数々の強豪高レアリティ度カードもいわいるレア下がり(DOWN↓)カードでは、全て押さえる事ができましたが・・・各怪獣における同様の裏面金色TYPEなのですが、目を凝らし確認・日比べて見ると・・・どうも同じ裏面金色でありながらも金色のの濃さ加減に違いが、あるように思えてきました。
例えば!
No,010 悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)
No,004 宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(UR)
No,007 古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR)
No,016 極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(SR)
UHR-SUPER COMBO CARD
ウルトラマン 八つ裂き光輪(NEO・01弾)
ウルトラマン スペシウム光線(NEO・06弾 Or 04弾)
上記カードの裏面金色の金色の濃さ加減と他の裏面金色を、目を凝らし見比べれば!メフィラス星人・テンペラー星人・ゴモラ・EXタイラント・バルタン星人・スペシウム光線(ウルトラマン)との金色濃さ加減との違いが、明らかに分かると思います。
恐らくは、本家本物である裏面金色=高レアリティと何らかのVersion違い等の要因で、裏面金色へと昇格したモノとの違いだと思われます。
勿論!これは気持ち・捉え方の問題ですので、否定したり悪いと考えるものではありませんが、各怪獣において同様の裏面金色でありながらも金色の濃さ加減に違いを感じたと言うだけの話です。
大怪獣バトルにおいてもお気にいりとしてそれこそ好き好んでモンスロードさせたりコレクションしている数々中においてもやはり!私のナンバー1怪獣とは、『古代怪獣ゴモラ』です。
しかしながらそんな私の熱意や憧れを、知ってか否か目指す(目標の)ゴモラさんは、いつも私よりも遥か先を歩んでいるのです。
必死に追っかけても追いつけず・・・その後ろ姿すら捉えられない!私の最高最強の魅了大怪獣それが、古代怪獣ゴモラです。
私が、大怪獣バトル ウルトラモンスターズへ参戦する決意をさせてくれたのも当時01弾ラインナップの古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR・No,007)でした。
当時の私は、このゴモラ只一点狙いで、日々払い出しとバトルに明け暮れたものでしたが、私の野望は、このゴモラを我が手中へとした後に、バトルモード上級バトルで、 Vs COMに、圧勝する事でした。
こんなそんなで、私も私のバトルも現在のNEO第6シリーズまで、戦い終わった訳でしたが時に、手抜きする場合もありました。
それでその当時は、まぁ~購買意欲?バトル・カード入手意欲とでも言いましょうかが、起きなかった事と特に関心のなかったラインナップでスルーとしていたMONSTERもその後やはり関心が湧いてきた事もあり!いわいる嘗てのレア下がり(DOWN↓)とされたRE:LINE UP Versionを、押さえてきました。
EX06弾を、今考えれば・・・あの時とは、SR(スーパーレア)カードの暗黒星人ババルウ星人 刺股攻撃3500の無事!入手とともに終息させましたので・・・通常レアカードの宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700すら当然の如く縁もない状況でした。
完全な高レアリティカードとして、登場したのが、03弾だったのですが、この当時は、今ほど甘くない!緩くないシビアの払い出しでしたので、当然!入手できていない方が、普通と言える状況にありました。
それから幾年かの月日の経過とともに・・・NEO・03弾へと参戦する事となりましたが、そのラインナップにこそ!私の宇宙ロボットキングジョーブラック最強最高の裏面金色入手(制覇・押さえると)するという野望を、抱かせる最大にして決定的な火つけの要因となった・・・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(嘗ては、URの3700・No,059)でした。
このキングジョー 分離怪光線とは、嘗て02弾に君臨したレアリティ度:ウルトラレア(UR)だった1枚であり大怪獣バトルの大先輩は、重複の3枚も押さえていました。
私は、私同様にいわいるレア下がり(DOWN↓)とされ再ラインナップされたレア(R)カード・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R・裏面金色)を、1枚のみですが押さえる事ができましたが・・・やはり!キングジョーの裏面金色を、入手するとこの上であるキングジョーブラックにおいても裏面金色を、入手したくなるものです。
それが、その野望が、叶った今回のNEO・06弾バトル・カード入手でした。
参考の為の比較DATA
『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R)』
(A1200/D1500/S400/P900)
『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーペダニウムバスター3700(R)』
(A1400/D1500/S400/P1100)
こうして裏面金色TYPEである2大ペダン星人最終最強ロボット兵器キングジョー&キングジョーブラックが、出そろいました。
ところが私が、思うに、やはりキングジョーブラックの真意での最強最上位ランクTYPEとは、あのペダニウムハリケーン3900(UR)なのだと憶測しています。違いは、高々ディフェンスの違い『100(1段階)』と必殺技レベル『200(2段階)』のみですが・・・
こうして嘗ては、そう容易く押さえる事の出来なかった数々の強豪高レアリティ度カードもいわいるレア下がり(DOWN↓)カードでは、全て押さえる事ができましたが・・・各怪獣における同様の裏面金色TYPEなのですが、目を凝らし確認・日比べて見ると・・・どうも同じ裏面金色でありながらも金色のの濃さ加減に違いが、あるように思えてきました。
例えば!
No,010 悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)
No,004 宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(UR)
No,007 古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR)
No,016 極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(SR)
UHR-SUPER COMBO CARD
ウルトラマン 八つ裂き光輪(NEO・01弾)
ウルトラマン スペシウム光線(NEO・06弾 Or 04弾)
上記カードの裏面金色の金色の濃さ加減と他の裏面金色を、目を凝らし見比べれば!メフィラス星人・テンペラー星人・ゴモラ・EXタイラント・バルタン星人・スペシウム光線(ウルトラマン)との金色濃さ加減との違いが、明らかに分かると思います。
恐らくは、本家本物である裏面金色=高レアリティと何らかのVersion違い等の要因で、裏面金色へと昇格したモノとの違いだと思われます。
勿論!これは気持ち・捉え方の問題ですので、否定したり悪いと考えるものではありませんが、各怪獣において同様の裏面金色でありながらも金色の濃さ加減に違いを感じたと言うだけの話です。