ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

高ディフェンスが、最大の魅力!!

2009年11月06日 20時21分46秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ここ最近TV放送されているHONDAのCMでは、豪華出演のウルトラ戦士たちと強豪たる怪獣の2パターンあrますが、ファンにはとても嬉しい感動まのですね。

CM冒頭で、いきなりウルトラマンにスペシウム光線を、プレゼントされているレッドキングが、NeWステップワゴンのカーゴスペースで、寛いでいる姿が、印象的で面白いですが、怪獣といえばCMの始まりが、真っ暗な状態からいきなりバルタン星人の顔がアップで、現るところもおおぅ~!バルタン星人と思いきや・・・ゴモラ・ゼットン・エレキングまでとラストの方には、ベロクロン等も実はいるのです。

そう言えば今回の映画『ウルトラ銀河伝説』のタロウと父かキングの声優さんの使用で、ファンをガッカリさせてくれる製作者側の何とも拘りのなさを感じさせてくれる事があります。

先ずウルトラマンタロウの声優さんが、あのメビウス同様に、本来の声優さんが担当されずジャッキーチェン氏の声優さんが担当される事と確か?キングの声優さんでも声優さんでも実力も・演技力もない方に担当させるとの報告です。

どうしてもやむおえない場合を除き本来の声優さんに演じて頂いてこそなのですが・・・ファンを裏切る或いは、バカにしているかの様な感じが否めないです。

声優さんを安易・無意味にチャンジさせる事とは、各ウルトラマンを演じられておられる俳優さんを、全くの無名の方へ帰るぐらい大きな影響があります。

それはそうと話し変わって、大怪獣バトルには、スピードが遅いが、とてつもないディフェンス力や攻守力・必殺技威力が、何よりの魅力・自慢のロボットTYPEガ存在していますが、やはり!ロボットTYPEとくればお馴染みの『D1600』は、最高の魅了ポイントであり次元違いの威力を、見せ付け・感じさせてくれる非常に!頼もしき戦力となります。

しかしながらここ最近のRE:LINE UP(レアDOWN↓)には、殆どのディフェンス能力で100↓とされている傾向が見られます。

これは、残念至極な状況に思えます。
今回アップする画像は、これまでに押さえ続けてきた私の入手カード中のキングジョーブラックの歴史と余り知名度はないかも知れませんが同じく強力なロボットTYPEで、私は、かなり気に入っているカード(ロボットTYPE)です。





画像上段左側より『04弾・R』/『EX07弾・R』/『EX08弾・N』/『EX08弾・N』となっています。

私としては、やはり!D1600とP1000としているEX07弾(上段画像右側・R)のキングジョーブラックが、特にお気に入りとしている1枚です。



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