さてさて、ここ暫くブログ熱から冷めて真面目な更新を怠っている当ブログ管理人の私ですが、画像撮影もバトルへの参戦もしていない状況の中、またもやある『矛盾』を、見つけその先を予測しているのです。
以前にも度々あった能力の否規則な設定により発生する矛盾と言える問題は、以前のそうEX弾あたりから始まった各怪獣のラインナップにおけるそれまでと違い一挙3TYPEのラインナップから変更後の一番上(金レア)と3番手(銅色)のみのラインナップとし始めてからでした。
その矛盾とは、シリーズ初期~中期であれば各怪獣を一挙3TYPEのラインナップとし規則他正しく1段階のみの大差と設定されたいた戦闘能力(STATUS)でしたが、急遽本来の怪獣カードからでなくソフビ(ウルトラ怪獣シリーズ)に付属のカード等から起用したカードを、一番上(金レア)や、2番目(銀レア)と設定した皺寄せ(影響)で、それまでの規則正しい大差に歪が生じてしまったのです。
更に、以前であれば自らの体の一部を活かした打撃技でも金レアでありその怪獣の一番優れた戦闘能力と必殺技・威力に設定されていましたが、突如として調整が入りどの怪獣にもと言える割合で、一番は、『光線・光弾』の必殺技とされた事からもきています。
拍車をはけるかの如くもう1つ!NEO弾の途中より一番上(金レア)と2番目(銀レア)の能力を、一部に限り重複させた点もその要因と言えるでしょう。
それが、今回(GL02弾)に、UR(ウルトラレア)としてラインナップされている悪行の限りを尽くすウルトラマン:ベリアルでも起こっています。
『ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサイダー4300(UR)』
(A1500/D900/S1400/P900) スタミナ『1』
それに対し裏面銅色(3番手)では、
『ウルトラマンベリアル ベリアルショット2300(N)』
(A1400/D800/S1100/S600) スタミナ『1』
とされ一番凄いTYPE(金レア)と最下位TYPE(銅色)との大差が、パワー/スピードを覗き1段階のみの設定とされています。
つまりこの設定で、間に2番目(銀レア)を、挟むとすれば一番上とディフェンスを互角とするかはたまた3番目と同じディフェンスのパワーのみ3番手とハッキリとした大差を設けた『P800』の2通りしかありません。
レア度の高いカード=高レアリティ度=優れ高い戦闘能力と判断・評価すれば・・・
怪獣カード中の最高で『UR』カードにおいて、最下位の能力と高々1段階の違いしかないのであれば・・・気持ち的な意義や喜びは、薄れるのではないかと思います。
以前にも度々あった能力の否規則な設定により発生する矛盾と言える問題は、以前のそうEX弾あたりから始まった各怪獣のラインナップにおけるそれまでと違い一挙3TYPEのラインナップから変更後の一番上(金レア)と3番手(銅色)のみのラインナップとし始めてからでした。
その矛盾とは、シリーズ初期~中期であれば各怪獣を一挙3TYPEのラインナップとし規則他正しく1段階のみの大差と設定されたいた戦闘能力(STATUS)でしたが、急遽本来の怪獣カードからでなくソフビ(ウルトラ怪獣シリーズ)に付属のカード等から起用したカードを、一番上(金レア)や、2番目(銀レア)と設定した皺寄せ(影響)で、それまでの規則正しい大差に歪が生じてしまったのです。
更に、以前であれば自らの体の一部を活かした打撃技でも金レアでありその怪獣の一番優れた戦闘能力と必殺技・威力に設定されていましたが、突如として調整が入りどの怪獣にもと言える割合で、一番は、『光線・光弾』の必殺技とされた事からもきています。
拍車をはけるかの如くもう1つ!NEO弾の途中より一番上(金レア)と2番目(銀レア)の能力を、一部に限り重複させた点もその要因と言えるでしょう。
それが、今回(GL02弾)に、UR(ウルトラレア)としてラインナップされている悪行の限りを尽くすウルトラマン:ベリアルでも起こっています。
『ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサイダー4300(UR)』
(A1500/D900/S1400/P900) スタミナ『1』
それに対し裏面銅色(3番手)では、
『ウルトラマンベリアル ベリアルショット2300(N)』
(A1400/D800/S1100/S600) スタミナ『1』
とされ一番凄いTYPE(金レア)と最下位TYPE(銅色)との大差が、パワー/スピードを覗き1段階のみの設定とされています。
つまりこの設定で、間に2番目(銀レア)を、挟むとすれば一番上とディフェンスを互角とするかはたまた3番目と同じディフェンスのパワーのみ3番手とハッキリとした大差を設けた『P800』の2通りしかありません。
レア度の高いカード=高レアリティ度=優れ高い戦闘能力と判断・評価すれば・・・
怪獣カード中の最高で『UR』カードにおいて、最下位の能力と高々1段階の違いしかないのであれば・・・気持ち的な意義や喜びは、薄れるのではないかと思います。