ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

降臨!!伝説のウルトラ戦士

2010年04月14日 10時47分54秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル魂のファンである私は、やはりこれまでの裏側(背景色)金色・銀色・銅色の設定ありと各能力(STATUS/A/D/S/P+必殺技威力)の数値(設定)のあったカード仕様が今でも特に好きですが、一応、どの形でもいいのでこれまでに押さえる事のできていなかったカード(怪獣・ウルトラ戦士の最強TYPE)を、押さえられればいいぐらいに考え今回も大怪獣バトルRRへの参戦を決意しました。

当初は、取り敢えず2~3回ぐらいで、今回のBATTLEとはどの様な感じかを試しその払い出しカード中に、ウルトラマンタロウ(R)やウルトラマンキング(R)かウルトラセブン(R)でも入ればよしと思っていましたし今回は、これまでにも多々存在していた高レアリティ=それに値する(相応しい)STATUSとされていないカードが、多くラインナップされている点とこれまでに幾度となく飽きるぐらいに数々の高レアリティ度(UHR/UR/SR)カードも容易な重複(ダブり)(最大3枚!!)を発生させ押さえ続けてきた経緯で、一切狙う気も考える事もなく只、数枚の通常(単なる)レア(R)カードでも押さえられればいいだろうとしていました。


今回は、狙う普通のRカードに恵まれ今BATTLE参戦1回目払い出しより先ずは、喜ばしいウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)から始まり正に幸先がよろしいでした。

その後も同日の参戦3回目には更に喜ばしくウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)をタロウに続き何とも容易にHITさせましたが、現時点における投じたチャンス回数は高々の9回のみとしていますが、押さえているカード中には、怪獣と言える怪獣は、只1枚のグドン ムチ連撃2700(N)のみと善側・悪側かを別にして払い出しは、全てウルトラマンカード先行です。

あの過ぎ去りしGL(銀河伝説)弾においてのEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)・ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)・レイモン アイスラッガー4100(UR)やウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(UHR)でもそうでしたが私の見ている範囲で、1つ物言うならば・・・

他のファンたちは、ここぞぉち言える絶好のベストチャンス(高レアリティカード狙い時)に、その辺に突っ立っていたりただボオ~とボケーと椅子に座っているだけで、せっかく小数回低出費チャンスで凄いカードを手中に収められるチャンスを自らミスミス見逃しているのです。

私は、常にそんな絶好のチャンスを逃すことなくここぞぉとばかり果敢に攻めているだけですが、それがこれまでと先日の大怪獣バトルRR・第1弾における記念すべき高レアリティ度カード第1号として我が目前に完全と降臨した伝説のウルトラ戦士にして我が前に、高レアリティTYPEカードとして2度目となるウルトラマンレジェンドでした。

今となっては若干なりとも懐かしく思えるNEO・GL3弾ラインナップでしたUHRウルトラマンレジェンド スパークレジェンド)SUPER COMBO CARD)は、やはり!日曜日の午後からの出撃の1回目の払い出しでしたが今回も僅か1回違いの2回目での払い出しによる入手でした。

大怪獣バトルRR・1弾ーNo,024

『ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)・P900)』

ウルトラマンレジェンドには、一度ならぬ二度までも高レアリティ度カードで、深い縁がありました。

しかしながら贅沢を言うようですが、伝説のウルトラ戦士である点を考慮して、またあの一見すると似通っている様なGL3弾ラインナップ・レイブラッド星人 トラクターシュート3100ですが、せめてこのレイブラッド星人 トラクターシュート3100と互角の必殺技威力として頂きたかったです。


と言うよりも元々が、スパークレジェンドの威力が変なのです。伝説のウルトラ戦士にして、凄まじい強大なエネルギーを一気に開放する最強の必殺技とされる『スパークレジェンド』が、高々!の3100なる設定こそがどうかしているのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする