5月2日のダイヤモンド富士は
城ヶ島大橋の真下の「北原白秋の石碑」前に入った
太陽はギラギラだけれど富士山は見えない
ちょっと夕焼け風に色づけ
沢山のダイヤモンド富士の愛好者が
三脚を並べていた
結果は厚い雲に遮られて富士山のシルエットも見えないまま
太陽は雲の向こうに沈んで行ってしまった
しかし、雲も山頂ギリギリに居座りながら
雲の縁のギザギザで山頂を真似て
一寸見にはダイヤに見える憎い?演出をしてくれた
沢山のカメラマンもガックリ
明日の京急ホテル前で春の三浦半島ダイヤモンド富士は
終わりになるので
なんとかダイヤを見たいものです