街にはクリスマスソングが流れ電飾がきらめいている季節になりました
新しいデジカメ一眼を手に入れたけれど、同僚が肺炎に倒れて
二人でのシフト業務で、時間がとれず、まともな処に出かけられない
そんなわけで、手近な処でカメラのチェックをしている
最初の画像は、木工のディスプレーで高感度撮影の割りにはノイズが少なく
以前のカメラより、その点が改良されているように思える
キラキラした金の光は、派手な色使いより、しっとりとした感じでよさげ
外に飾られたトナカイの電飾は、ほどよくライトを使っていて
飛んでいるように思える
子供の頃に、サンタの来るのを待って寝付けなかったけれど
今でも、小さな子供はそんな思いでイブの夜を過ごすのかな?
こんなクリスマスなら
僕も憧れてしまいます
あのトナカイに牽かれて
子供達の寝顔を見てまわる・・・
クリスマス、日本的ではない季節の祭事なんだけれど
そんなことはさしおいて、それなりに楽しんじゃうのが
日本人の柔軟性なんでしょうね
かわいくて木の温もりのある小物、好きです
トナカイに牽かれて今年も沢山のプレゼントを
サンタさんが届けるんだろうなぁ