横須賀市立菖蒲園の藤を訪ねた
昨年ショウブの季節に訪れて藤も沢山植えられているのを知って
藤の開花を確かめに行ってきた
お目当ての入り口、直ぐ左の白藤はまだ一房しか花を付けていなかったが
入り口から右手に広がる藤苑には満開の藤たちが出迎えてくれた
魚眼レンズで真下から見上げる藤
桜の古木も藤もそうだが幹をしっかり写し取ってあげたい樹なのだ
桜もそうだが藤も枝いっぱい広げた花達を大きく切り取ってあげないと
その美しさが表現できないと思っている
普段小さな木や野草の花は花達に寄ってマクロ的な花の美しさを切り取っている
私だが、近頃大きく撮して表現したいと思うようになった
そこで登場なのが魚眼レンズだ
タル型に変形した画像は特異な印象を持つが、180度の画角は目の前のものを
全て写し撮る広大な景色にはうってつけの便利なレンズだ
それでも切り取れない風景は横に30%オーバーラップするように
カメラを中心に体を移動させながら風景を撮し
後でパノラマ画像として合成すればよい
ポイントはカメラを中心に自分が廻ることだ
自分が動かずカメラの方を動かすとパララックスエラーが
大きくなる
まだ、葉ばかりのショウブの畑の散策路から藤苑を見る
ショウブ畑ではショウブの手入れに余念のない人達がいた
この人達の影の力によって、綺麗な花達にお目にかかれるのだから
「ありがとう」
本来、パララックスエラーをなくすためにレンズとカメラを正しくセット出来る
パノラマヘッドを三脚に据えて撮るべきなのだが
手持ちで簡単に撮ってしまった
人物の描写がおかしいが、まあ、こんなものだと修正しない
というか、Photoshop等で修正すべきなのだが、無精だから時間を取って
直していない ズボラだなぁ
此だから「写真術」が上達しないのだ
昨年ショウブの季節に訪れて藤も沢山植えられているのを知って
藤の開花を確かめに行ってきた
お目当ての入り口、直ぐ左の白藤はまだ一房しか花を付けていなかったが
入り口から右手に広がる藤苑には満開の藤たちが出迎えてくれた
魚眼レンズで真下から見上げる藤
桜の古木も藤もそうだが幹をしっかり写し取ってあげたい樹なのだ
桜もそうだが藤も枝いっぱい広げた花達を大きく切り取ってあげないと
その美しさが表現できないと思っている
普段小さな木や野草の花は花達に寄ってマクロ的な花の美しさを切り取っている
私だが、近頃大きく撮して表現したいと思うようになった
そこで登場なのが魚眼レンズだ
タル型に変形した画像は特異な印象を持つが、180度の画角は目の前のものを
全て写し撮る広大な景色にはうってつけの便利なレンズだ
それでも切り取れない風景は横に30%オーバーラップするように
カメラを中心に体を移動させながら風景を撮し
後でパノラマ画像として合成すればよい
ポイントはカメラを中心に自分が廻ることだ
自分が動かずカメラの方を動かすとパララックスエラーが
大きくなる
まだ、葉ばかりのショウブの畑の散策路から藤苑を見る
ショウブ畑ではショウブの手入れに余念のない人達がいた
この人達の影の力によって、綺麗な花達にお目にかかれるのだから
「ありがとう」
本来、パララックスエラーをなくすためにレンズとカメラを正しくセット出来る
パノラマヘッドを三脚に据えて撮るべきなのだが
手持ちで簡単に撮ってしまった
人物の描写がおかしいが、まあ、こんなものだと修正しない
というか、Photoshop等で修正すべきなのだが、無精だから時間を取って
直していない ズボラだなぁ
此だから「写真術」が上達しないのだ
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