写真仲間の釣り好きの先輩から電話がかかってきた
「ワラサを釣りに行って沢山釣れたので、食べてくれませんか?」
『はいはい、喜んで』
ってわけで、80cm弱のワラサを頂きました
若い頃に釣りに凝って、大物を捌くために持っていた刃渡り30cmの
出刃包丁を久しぶりに出してきました
大物の裁きは獣の趣で・・・
といっても、四つ足の動物や2本足の鳥は捌いたことがない
というか、恐くて、恐れ多くて捌けない
胸びれの脇から斜めに包丁を入れて頭を落とすのだけれど
中骨を落とせない
若い頃はズバッと落とせたのに・・・・
でも、がんばって断ち切った
後は三枚に下ろして片身は今日食べる刺身
残りの片身は切り身に捌いて明日の塩焼き、照り焼き用
アラは明日大根と煮て食べちゃおう にんまり
でっ、コリコリとした天然物のワラサを肴に娘夫婦の旅土産の
旨い日本酒と頂きました
あっ、捌いた後の刺身の写真を撮るのを忘れちった
「ワラサを釣りに行って沢山釣れたので、食べてくれませんか?」
『はいはい、喜んで』
ってわけで、80cm弱のワラサを頂きました
若い頃に釣りに凝って、大物を捌くために持っていた刃渡り30cmの
出刃包丁を久しぶりに出してきました
大物の裁きは獣の趣で・・・
といっても、四つ足の動物や2本足の鳥は捌いたことがない
というか、恐くて、恐れ多くて捌けない
胸びれの脇から斜めに包丁を入れて頭を落とすのだけれど
中骨を落とせない
若い頃はズバッと落とせたのに・・・・
でも、がんばって断ち切った
後は三枚に下ろして片身は今日食べる刺身
残りの片身は切り身に捌いて明日の塩焼き、照り焼き用
アラは明日大根と煮て食べちゃおう にんまり
でっ、コリコリとした天然物のワラサを肴に娘夫婦の旅土産の
旨い日本酒と頂きました
あっ、捌いた後の刺身の写真を撮るのを忘れちった
いつぞやはD700等の後継機はさらに高感度がよくなるみたいな予測がありました。
でも、比較的最近得た情報では、高感度は現状維持で、高画素化に進むみたいです。
そのへんをどういうふうに判断するかでしょうね。
ほんとに悩ましいですねえ…。
D3100は入門機なのに凄い高感度耐性があるんですね
私的には、とても重要視する部分です
暗い所で取ることが多いですから・・・
D700を今の価格で買ってしまうか
後継機種を待っているか・・・
それに、バカでかい、高いと諦めていた
D3Sも、D700買うんだったら
背伸びしてもいいかな?
なんて思いも芽生えてきたりして・・・
悩ましい所です
http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM
それでみると私の印象としてはISO6400までならば
D700>D3100>D7000というふうに見えました。
D7000は高画素化した分、ノイズに関しては厄介なことになっているみたいです。
単純に高感度面に限定してみるとまさに下克上の世界になっているようです。
ちょっと今、D7000については思案投首状態…。
ここはむしろ値段のこなれてきているD700にいっちゃおうかなとか。
いやいやD3100で十分、レンズに目を向けるべきだとか…。
まさに惑乱状態です。