小学生のときの修学旅行以来に行ったけど、大人になってから行くと「こりゃ すげー建造物だな」って。
また木々に囲まれた重厚さと言うか、さすが家康公のお墓があるだけあるなって感じで。
子供の頃に見たこういった彫刻もすっかり忘れていました
右の写真の柱は4本あるんだけど、そのうちの1本だけ逆さまになっていて、理由は逆さまにすることによって未完成を意味するのだそうで。。。
完成してしまうとあとは崩れたり壊れたりするだけ・・・ それを防ぐためのゲン担ぎの意味があるのだそうです。
「へぇ~ なるほねぇ」って感じですよね。
自分で何か物を作る時はそんなことも考えながらやってみようかなって、思うような話でした(^^)