この間の伊豆釣行で、６本もメタルジグをロストしてしまった
１度の釣行でこんなにもルアーをロストしたのは久しぶり。
その中に、ネットで購入したカプリス２本、両方ともロスト
とても使いやすかったので、１００ｇを５本まとめ買い。
横浜近辺のショップでは、見かけることがないのはどうしてだろう？
カプリスどころか、エバーグリーンのオフショアタックルもほとんど見かけません。
なんでだろう？？？
過去のいい釣り その三十八
‘06.02.22 毎年２月頃から産卵明けのシーバスが釣れ出し、４月初旬までが数はもちろんサイズも交じる。
４月に入ると数は出るのだが、サイズが４０ｃｍ～５５ｃｍ位が主になるかな、というのがオレの見解であります。
Rod : SMITH SBX-78SS
Reel : Daiwa AIRITY 2500
Line : Fire Line 8lb + ナイロン 20lb
Lure : ワンダー80、トリップ85、ラパラＣＤ９（ リップ折 )、etc
ロッドはソフトティップの方が圧倒的にノリが良いと思う。
また風波がある方が射程圏内に多くのシーバスが寄り、良く釣れるように思う。
かねてから気になっていたお店に行ってきました。
葉山にある「いろり屋 杢」さん。
HP http://iroriyamoku.kakurezato.com/
夜の￥5.000－のコースを４人分注文。
そのお刺身盛り合わせ。
盛り付けもきれいだし、味もGOOD!
その日の仕入れで料理も変わるみたいでしたが、今回はズワイガニの鍋が出てきました。
その他、葉山牛のタタキなど、全体的に大人なお店という感じで、いいお店を見つけたなと。
美味しかったです。
‘08.11.19 ( 小 ) 晴れ 干潮2：59 / 満潮10：20 気温9度 / 水温16.7度
朝７時頃ベイサイドマリーナより釣友のボートで出船。前日の天気予報では寒気が流れ込み、年末並みの寒さになると言われていたが、思ったよりも寒くはない。
しかし西風が強く吹くとの予報も出ていたので、マリーナの近くで釣れる物として、スミイカにチャレンジしてみました。
今年はスミイカ・アオリイカともに、当たり年と言われているので（船からの釣り）、シロートのオレ達でもなんとかなっちゃうのでは？ という思惑で、まずは横須賀方面へボートを走らせ、追浜のスミトモ付近でボートを流してみることに。
水深１３～２０ｍ位を目安にエギを投入していく。 朝の段階では風は無風。
何度かポイントをずらしながら探っていくと、バーチカルエギング初チャレンジの、キャプテンレガシー君にヒット！
この人キャスティングは苦手としているけど、縦の釣りはホントにセンスがあり上手い。
初チャレでもたいていの獲物はキャッチしてしまう。
この１杯でポイント選択にめどが付きその周辺を流し直すと、今度はオレに同サイズがヒット。
しかしお互い１杯づつをキャッチしたところで、予報通り風が出てきてしまった為、キャプテンレガシー君は操船へ専念。
そのおかげで２杯を追釣することができ、１０時をまわったところで終了とした。
Reel : Daiwa Alphas 103
Line : PE 1号 + フロロ 25lb
Egi : アオリーQリアル 3.0号 ( ゴールドストロベリー )、プレミアムアオリーQ 3.0号 ( バレンシア ) + 中オモリ 8号、15号
スミイカがヒットしてきたポイントは水深１４ｍのフラットボトムだったが、その近くには２０ｍ近くまで落ち込むブレイクがあった。"なるほど" という感じである。
この間、伊豆で釣ってリリース不能になってしまったハタ２種類を、会社の女性スタッフが煮つけてくれました。
ホウセキハタとアカハタの煮つけ。
ウマすぎる！！
ハタに高値が付くのが、良く分かるかも。
‘06.04.19 過去のいい釣り その三十七
下田で車中泊をして帰り際、外浦の様子を見て行くことに。
ホンダワラが多く茂っていていい感じ。ただ水面まで伸びているので、エギを引くコースが限られてしまうので、ビギナーには少々難しいかも。
Rod : Daiwa STX-EG 79L-HD
Reel : Daiwa AIRITY 2506
Line : PE 0.6号 + フロロ 2号
Egi : プレミアムアオリーQ 3.5号 ( バレンシア )
それでも小型ながら２杯のアオリをキャッチできた。
海藻に着くと言われているアオリだが、自分的見解はホンダワラが一番着いているように感じました。
この時の釣行は、かなりエギングの勉強になりました。
西伊豆の釣りの帰りに入る日帰り温泉で、一番のお気に入りが船原温泉の「ほたる」さんだ。
ここ最近はマッサージをしてもらいたくて、長岡の湯屋光林さんへ行くことが多かったが。
久しぶりに来てみれば、こんなジャグジー風呂が追加で作られていたけど、ここにはあんまり似合わないなぁ～と。
建物は古びているけど、それがまたいい感じだた思う。
風呂は大きく、一つの風呂をしきりで３つに仕切っており、温泉の温度を調整している。
この時期は、真中がいい感じ。
写真はピンボケてしまったが、外に向けて吹き抜けていて、紅葉も少し見られ、とっても癒されます。
下には川が流れていて、海の景色から山の景色を味わえるのも、伊豆半島の魅力でしょうね。
‘08.11.11 ( 大 ) 干潮9：30 / 満潮15：23 水温20.5度
前日の釣果が芳しくなかったのでもう一日やることに。
藤井釣具さんでレンタルをしようとしたが、生憎予約が入っているみたいで、田子にある斉藤ボートさんの船外機船をお借りすることに。
湾内にもイワシを追ってワラサが入り込んでいたみたいだが、漁師さんの船で釣れている気配はない。
しかも北東の風がものすごく湾の外は風波が凄い。 しかしウネリはないので、安良里までスローでボートを進めてみたが、青物は釣れずに田子へ戻りサビキを付けて小物釣り。
Rod : Ever Green PHPJ 600
Reel : Daiwa Millionaire 200LBB
Line : UVFベイジギングセンサー 1号 + フロロ 25lb
Jig : 近海仕事人センターバランス 100g ( グローピンク )、P-BOYバーチカルロングシェイプ 110g ( イワシ ) + ジギングサビキ、カプリス 100g ( ホログラムシルバー )
湾をでたかけ上がりで、まずはホウボウをキャッチ。
続いて沖の島周りで、ホウセキハタ。
小型なのでリリースしたかったが、浮き袋が出てしまったのでキープとなってしまった。
最後は顔に似合わず、なかなかのファイトをしてくれたオキナヒメジ。こちらは無事リリース。
その他にはエソが頻繁にヒットしてきたが・・・ エソじゃぁねぇ～
・・・ ２ケタは楽に越えたんですけどねぇ～・・・
雲見から田子へ移動する途中、松崎の地魚料理「さくら」さんで夕食。
定食を注文すると、サービスで付くところてん。
味も何種類か用意されていて、お好みの味と量はセルフなので、自分で取りに行く。
オレが注文した、イカ刺し定食。￥1.500－
御飯が一人用の釜で炊かれているのは素晴らしいが、イカはイマイチだったかな。
追加で、イカの沖漬けを注文。
こちらもイメージと違うのもあり、イマイチ。
ところてんと、定食のあら汁は美味しかったけど。
今回の宿は、松崎にある「炉ばた館」さん。
夕方ボートを降りた後、マリーナの近くにあったので、ここで素泊まりをさせてもらうことに。
源泉かけ流しの温泉らしいが、お風呂は小さめ。
素泊まり料金は、入湯税を入れて￥6.000－
チョットお高いかも！？