第3位 ゲーリーヤマモト イモ40
オカッパリにてカサゴやハタなどの根魚狙いに使用。
オフセットフックを使用したノーシンカーか、そこにネイルシンカーを入れた形で使用する為 風が強いと話にならないが、フィールド条件が良ければシャロー〜5m位の水深なら全然イケる。というよりほとんど根掛かりしないので、ジグヘッドやテキサスリグよりもロスが少なくて良かったです。ネックはボトムを取るのに少々時間が掛かるので、釣り自体がスローになることと風に弱いこと。なのであまりランガンをせずにじっくり粘ったり、短時間ゆえの1ヶ所での釣りだったりってときは有効だと思います。
釣り方はボトムを取ってからのリフト&フォールを主としましたが、ルアーの自重が軽いので、ロッドティップを少し持ち上げるだけで大分ルアーが持ち上がります。それを張らず緩めずのライン角度でフォールさせると、9割9分フォールで食います ソルトアングラーには馴染みのないルアー形状だと思いますが、他の形状のルアーと遜色なく釣れます。ネックは好きなカラーが中々売ってないことと、素材が壊れやすいとこかな。
第2位 スミス ガンシップ45
メバル狙いに使用で、元々ある36からのサイズアップバージョン。
サイズアップしたことにより食いが落ちるか? と思ったらそんなことはなく、36と遜色なく釣れる。もちろん状況で変わるときもあるとは思いますが、それよりもキャストのしやすさだったり、ルアーの存在感をこちらが強く感じられることの方がメリットとして大きい。ベイトタックルでの扱いが非常に楽になり、またアピール度も高い為、釣りのテンポが早くなりランガンに向いている。
ナイトゲームにおいて明かりが絡む釣り場での、プランクトン捕食魚をターゲットとして考えているので、釣り方は基本ストップ&ゴー。ブルブルっと動かした後のストップで9割9分バイトが出ます フローティングの場合はじっくり浮き上がり、シンキングの場合はゆっくり沈むので、活性に合わせて使い分けれるのも良しでした。
第1位 デュオ フリッパー
遠投が必要なロケーションでのヒラメ・青物狙いに使用。
基本サーフでのヒラメ狙いで作られたメタルジグだと思いますが、水深20m以上あるような堤防からでも全然使えます。32gと40gの2サイズがあり、水深や風の具合などに応じて使い分けをしました。
浮き上がりが早くロッドアクションはなしで問題ないので、ボトムを取ってからリールのハンドルを数回巻いたらそのままカーブフォールみたいなイメージで使用していました。これもほぼほぼフォールでバイトが出ました。
一般的なメタルジグと違い腹側にもトレブルフックが装着されているのでフッキング率が良く、魚種を選ばずに釣れてくれるのが気に入ってます。なにしろメタルジグの釣りは飛ばすだけで快感 それでほぼロッドアクションなしのリーリング操作だけで釣れるので体力的にも楽だし、大型の量販店には大概あるので入手も問題なし。ネックはボトムを取る釣りなのでフックの消耗が激しいことと、メタルジグとしては値段が高めなので根掛かりする場所では使いたくないというところ。 1番好きなカラーはヒラメピンク。
オカッパリにてカサゴやハタなどの根魚狙いに使用。
オフセットフックを使用したノーシンカーか、そこにネイルシンカーを入れた形で使用する為 風が強いと話にならないが、フィールド条件が良ければシャロー〜5m位の水深なら全然イケる。というよりほとんど根掛かりしないので、ジグヘッドやテキサスリグよりもロスが少なくて良かったです。ネックはボトムを取るのに少々時間が掛かるので、釣り自体がスローになることと風に弱いこと。なのであまりランガンをせずにじっくり粘ったり、短時間ゆえの1ヶ所での釣りだったりってときは有効だと思います。
釣り方はボトムを取ってからのリフト&フォールを主としましたが、ルアーの自重が軽いので、ロッドティップを少し持ち上げるだけで大分ルアーが持ち上がります。それを張らず緩めずのライン角度でフォールさせると、9割9分フォールで食います ソルトアングラーには馴染みのないルアー形状だと思いますが、他の形状のルアーと遜色なく釣れます。ネックは好きなカラーが中々売ってないことと、素材が壊れやすいとこかな。
第2位 スミス ガンシップ45
メバル狙いに使用で、元々ある36からのサイズアップバージョン。
サイズアップしたことにより食いが落ちるか? と思ったらそんなことはなく、36と遜色なく釣れる。もちろん状況で変わるときもあるとは思いますが、それよりもキャストのしやすさだったり、ルアーの存在感をこちらが強く感じられることの方がメリットとして大きい。ベイトタックルでの扱いが非常に楽になり、またアピール度も高い為、釣りのテンポが早くなりランガンに向いている。
ナイトゲームにおいて明かりが絡む釣り場での、プランクトン捕食魚をターゲットとして考えているので、釣り方は基本ストップ&ゴー。ブルブルっと動かした後のストップで9割9分バイトが出ます フローティングの場合はじっくり浮き上がり、シンキングの場合はゆっくり沈むので、活性に合わせて使い分けれるのも良しでした。
第1位 デュオ フリッパー
遠投が必要なロケーションでのヒラメ・青物狙いに使用。
基本サーフでのヒラメ狙いで作られたメタルジグだと思いますが、水深20m以上あるような堤防からでも全然使えます。32gと40gの2サイズがあり、水深や風の具合などに応じて使い分けをしました。
浮き上がりが早くロッドアクションはなしで問題ないので、ボトムを取ってからリールのハンドルを数回巻いたらそのままカーブフォールみたいなイメージで使用していました。これもほぼほぼフォールでバイトが出ました。
一般的なメタルジグと違い腹側にもトレブルフックが装着されているのでフッキング率が良く、魚種を選ばずに釣れてくれるのが気に入ってます。なにしろメタルジグの釣りは飛ばすだけで快感 それでほぼロッドアクションなしのリーリング操作だけで釣れるので体力的にも楽だし、大型の量販店には大概あるので入手も問題なし。ネックはボトムを取る釣りなのでフックの消耗が激しいことと、メタルジグとしては値段が高めなので根掛かりする場所では使いたくないというところ。 1番好きなカラーはヒラメピンク。