既に令和7年、陛下65歳の御誕生日会見全文を読み、今上と雅子さまに心底愛想が尽きました。
陛下は水のひと、、、水は方円の器に従う、、、従うだけのひと
皇后は月のひと、、、ルナティックです
(差別用語を使わずに書くと真意が伝わりにくいが)
天皇誕生日 御近影(宮内庁HPより)
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水のひとと月のひとがTOPに居並び君臨する令和の皇室が健全な皇室でありようが無いではないか。
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素晴らしいですね、、、さすが皇居の盆栽。陛下は少年時代、盆栽がお好きだったとか。皇居には見事な盆栽が数多とありますから、眼も肥えておられるでしょう。梅の盆栽を愛でられる陛下のお目は隣のかたからふと心を放し、一瞬ご自分の世界に入っていらっしゃる?
心身健やかで賢明、陛下と皇室を大切にされる女性を皇后にお迎えになっていたら、盆栽とクラシックを趣味とされる穏やかな天皇になられていたのではないか…
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これまた、見事な蘭の花。「世界らん展」からやって来たのでしょうか😀
梅の盆栽を前にしてお付き合いのような微笑みを浮かべていた雅子さまも、蘭の花はお好きなようですね。
皇室は内部から崩壊している。その崩壊の張本人であることも知らぬげに、平和な笑みを浮かべる水の天皇と月の皇后に蘭の花(久子さま)まで仲間入り。
天皇陛下お誕生日に際し
誕生日記者会見、全文は宮内庁HPに掲載されています。
問1 今年は戦後80年です。戦後生まれの人が大半を占める今の時代、天皇陛下は戦争の歴史とどう向き合い、象徴としてどのように役割を果たしていきたいとお考えでしょうか。
”先の大戦においては、世界の各国で多くの尊い命が失われたことを大変痛ましく思います。我が国の人々についても、広島や長崎での原爆投下、東京を始めとする各都市での空襲、沖縄における地上戦、硫黄島や海外での激しい戦いなどで多くの尊い命が失われました。 ”
😐 四月硫黄島へ行くために言っているとしか思えない部分。硫黄島を持ち出すために語られる戦争被害はどこか余所余所しい。
問1に関しては、今年は戦後80年という節目の年なので、戦争と平和について語らなくてはいけない。ですが言葉がどうにも浅い。今上がご自身で言うほど戦争の悲劇性について考えたことがないからでしょう。
”私と雅子は戦後生まれで、戦争を体験していませんが、上皇上皇后両陛下の戦時中の御体験のお話など、平和を大切に思われるお気持ちについて、折に触れて伺う機会がありました。愛子も、両陛下から先の大戦についてお話を聞かせていただいております。”
😏 へー。上皇上皇后の戦争体験を「折に触れて」聞いただけで、戦争に関する学びは終わりですか。ずいぶんお手軽ですこと…
この部分は、「私も愛子も上皇から帝王教育を受けている」とでも言いたいのかな?
上皇は疎開先の日光で大人たちの殺気立った様子に「自分は天皇の子であるがゆえに殺されるかもしれない。」と恐怖に震えあがったという体験があるが、上皇后は戦火の及ばない群馬に疎開、戦時中も比較的ノンビリとお暮しだった様子。
「戦火に追われ、飢えに苦しんだ」という方の戦争体験と、地方で「良いところのお嬢さん」と敬され、食糧事情も良く、飢えを経験しないうちに終戦を迎えたというかたの戦争体験は違うのでしょうね。
”私は、日本国及び日本国民統合の象徴として、上皇陛下のお気持ちをしっかりと受け継ぎ、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、象徴としての責務を果たすべくなお一層努めてまいりたいと思っております。 ”
😦 何なのでしょうね。この先代に頭の上がらない二代目社長が会社の周年記念パーティーで挨拶した締めの言葉のような空疎さは…
常に国民を思い、、、ウソこけ。いつも妻子のことで頭の中が一杯なのに?
今上が果たそうとされている「象徴としての責務」とは何ですか?
宮内庁HPに一度発表していただけませんでしょうか。
問2 ご自身とご家族についてお尋ねします。皇后さまは英国訪問をはじめ国際親善の活動にも数多く取り組まれてきましたが、最近のご様子と私的な活動を含めた関心を持たれている分野についてご紹介ください。愛子さまはお仕事に励むとともに、皇族として活動の幅を広げられていますが、今後の活動ではどのようなことを期待されますか。愛子さまの結婚について家族で話されていることをお聞かせください。陛下は最近、プライベートな時間をどのように過ごされていますか。
😁 待ってましたとばかり、雅子さま愛子さまについて語る語る。内容は「え?そうですか?」と言いたくなるものが多く、自慢交じりが聞き苦しいのでカット。
”チャールズ国王王妃両陛下を始め、多くの方々に温かく迎えていただくとともに”
国賓待遇でもてなされたことに関しては、この申し訳程度の一行だけ。
英国との友好を深めるために国賓として行ったのでは無かったのか。
”雅子にとっては、実に30数年ぶりのオックスフォードとなり、本人もとても喜び、懐かしがっていました。オックスフォード大学では、以前に私も頂いた名誉法学博士号を雅子にも授与していただき、大変光栄なことと雅子は心から感謝し、私もうれしく、また有り難く思っております。 ”
😩 結局、これが目的の夫婦旅行したかっただけなのでしょう。バッキンガム宮殿のアレコレは何だったのか。遅刻に始まり、最後、何んとも恥ずかしい姿を天下に晒したので思い出したくもないのかな?
”道は私のライフワークと思っております。”
😐 え!?いつの間に?
問3 成年を迎えられた悠仁さまについてお聞きします。筑波大学への進学が決まりましたが、ご自身のご経験を振り返り、どのような学生生活を送られてほしいと思われますか。成長ぶりや最近の印象に残った会話についてもあわせてご紹介ください。皇位継承順位第2位の成年皇族として、どのような役割を期待されていますか。
悠仁親王は昨年18歳となり、成年を迎えました。小さい時から甥として成長を見守ってきましたが、近頃は、都内や地方への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思います。
会った時には、地方や都内への訪問に関する話題のほかにも、関心を持って取り組んでいるトンボ、野菜の栽培、バドミントンなどについて生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。
先日、悠仁親王の大学の進学先が決まり、うれしく思っています。私自身の大学時代を振り返ってみると、専門の日本史の研究や部活動としてのオーケストラでの練習などを通じて、年齢の幅もある様々な人と出会うことができたと思います。そして、様々な背景や関心を持った先生方や友人たちから多くのことを学びました。高校時代までの友達も大切ですが、大学で知り合った人々との交流も続けています。研究面でも、大学時代に研究した日本中世の瀬戸内海の水上交通の研究は、オックスフォード大学でのテムズ川の水上交通史の研究へとつながり、現在も取り組んでいるより広い分野の「水」問題へと発展していったように思います。
悠仁親王には、大学生活を通して、本当に自分がやりたいことを見つけるとともに、様々な人と出会い、自身の将来をしっかりと見つめつつ、実り多い学生生活を送ってほしいと願っております。”
😡 今上が悠仁殿下について語ったことはこれだけ。
悠仁殿下について語る中で、自分語りをしっかりやってのける今上、、許せない。
もっと許せないのが、太字の部分です。
昨年の天皇誕生日記者会見で悠仁殿下について語った部分は以下です。
"悠仁親王は今年18歳となり、成年を迎えます。
小さい時から甥として成長を見守ってまいりましたが、近頃は、地方や都内への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っています。
会った時などには、トンボの話や野菜の栽培、また、クラブ活動として行っているバドミントンの話など、生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。
これから、大学への進路についても考えを深めていくことになると思います。
本人が関心を持ち、学びたいこと、やりたいこともあると思いますので、自身の将来をしっかりと見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っております。"
小さい時から甥として成長を見守ってまいりましたが、近頃は、地方や都内への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っています。
会った時などには、トンボの話や野菜の栽培、また、クラブ活動として行っているバドミントンの話など、生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。
これから、大学への進路についても考えを深めていくことになると思います。
本人が関心を持ち、学びたいこと、やりたいこともあると思いますので、自身の将来をしっかりと見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っております。"
見てわかるように、使いまわしです。😡 😡 😡
今年は昨年の使いまわしに今上の自分語りを付け足して質問への答えとしています。
これが怒らずにいられましょうか。
皇位継承順位第二位の親王が成年になったことについて質問されているのには答えず、去年の文章を使い回し。
余りにも失礼。今上が悠仁殿下を馬鹿にしていることがハッキリしました。
成年式の日程が発表されないのも今上にやる気がないからでしょう。
信じられません。皇位継承第二位、現皇室で唯一人の親王が41年振りに加冠の儀を行うことをどうしても認めたくない天皇、、、ヒドイ言葉しか浮かばないので、今日は此処まで。
ルナティックー西洋人の考え方は日本人とは違うことに改めて驚きました。
悠仁さまへの解答、私は「甥として」と云う表現に違和感を感じましたので昨年はどうだったのだろう?と調べましたら、「。。送っているのではないかと思います」までほぼ同文に驚きと呆れと怒りと。。ぐちゃぐちゃです。
色々聞いて充実した日々を送っていると感じたのなら「。。ないかと思います」と云う否定的な言い方は避けた方が良いのではないかと思いました。
又、「甥として」と云う言い方は、弟が養子にした子なので一応甥と呼ぶけど、本当は他人だよと言ってるようで不快です。
「甥として」ではなく、「甥」と言い切っていただきたいなと思います。
皇位継承第2位、次次代の天皇になる親王ではなく、ただの親戚の男の子と思っていそうです。
なんにせよ、今上のおつむは、昨年の文言を変えることも出来ない低レベルだと改めて認識しました。
帝は陽であり日 后は陰であり月
…と思いきや「ルナティック」とは秀逸、さすが如意さん
今上の会見は判で押したごとく、
興味深い 心を寄せる 有難い 平和 雅子愛子
悠仁親王の皇位継承順2位の皇族としての今後を、天皇としてどう思うかを聞かれたのに、自分語り
記者が想定した答えは
加冠の儀への思いとか、今後の活躍への期待とか、皇位を受継ぐ覚悟とか
そういったものだろうに、ついぞそこへは考えが至らない
彼の頭の中は妻と娘の機嫌を損ねないことと、弟宮家への妬み嫉みでいっぱいであると明るみになった
水のひと、されどその水は清流に非ず
千代田の城で淀み濁り、負の感情が漂う水溜まりと成り果てているように見える
こんにちは♪
>陛下は水のひと、、、従うだけのひと
皇后は月のひと、、、ルナティック
如意さんの言葉選びに敬服です。
本当にピッタリ、これ以上の言葉はありません。
陛下には物事を考える頭はありませんし、皇后は・・・もうルナティック以外に何も思い浮かびません。
そして、「さすがに心底愛想が尽きた」とおっしゃっておりますが、私などは即位する前、皇太子・皇太子妃時代からずっ~と、もうとっくに見限っております。
今上は日本の天皇だということをのように考えていらっしゃるのか、聞いてみたいものですね。
国民に寄り添うなどと口先ばかり、そのような姿を一度でも見せてくれたことはありません。
逆に国民に迷惑かけ続けていますよね。
あっ、もしかする国民と同じように節約してと愛子様のティアラを作らないとか、皇后陛下が着古した、手入れの悪い変なドレスを着てお出ましになるとか、そういったことが国民に寄り添っている姿なのだと思い込んでいるのかもしれませんね(笑)
何せ「水の人」と「月の人」ですから、常人には理解し難いことなのでしょうね。
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不思議な話ですが、その節約した内廷費はどうなっているのでしょう、国民を思って返納したという話もありませんしね。
そして悠仁さまに対して本当にこの方は自分と自分の妻子のことばかりとガッカリしました。秋篠宮家の親戚のおじさんに話をきいているのではなく、天皇としてどう思っているのかを知りたかったのに……完全にこの方はダメだと見切りをつけるきっかけになった記者会見だわ、と思いました。情けない、情けない!
おはようございます
天皇陛下誕生日の会見をダウンロードしてよく見てみました
一番の感想は話が長いです
私は 話が長い人はバカですと言われて育ってきました
テレビ東京の記者の司会です
悠仁さまについての質問
①悠仁様の筑波大学進学に際して
どのような学生生活を送っていただきたいか話していただけますか
②皇位継承 第2の成年皇族としてどのような役割を期待しているか教えていただきたい
①の質問には 長々と 主に自分の話
途中 外国の方というのを 外かくの方と読み間違えましたね
どなたが書いた会見文か わかりませんが 陛下の 棒読みをしている おざな
り な気持ちがよく分かりました
②について 皇位継承第2位の成年皇族としてどのような役割を期待していますか
という質問をしてくださったのに
さあ これから何を話すかと 聞いていましたら
何も言わず
私はもう何も言わないよ という表情で唾を飲み込み いきなり終わりました
尻切れトンボの終わり方でした
情けない
底が知れる
憐れみを感じま した
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥陛下 あなたが天皇陛下になれたのは前の天皇陛下の一番最初に生まれた 男子だったからです
それだけの理由です
自分に男子が生まれなかったので
弟が 皇位継承 第1位になりました
そしてその男子が
皇位継承 第2位になりました
いくら 自分の娘が可愛くても これは太陽が東から上がるように決まったことですよ
皇位は自分が勝ち取ったものではないのです
秀吉は 秀頼が生まれたら 先に関白にしていた甥を殺しました
その結果 豊臣家は滅びました
誰も自分の子供は可愛いのでしょうね
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
知人の男性 は社会的地位もあるまともな人ですが
雅子様のことを
※※あの人は思い通りにいかないと 多分 大声を出して暴れて 時には物も投げるだろうな※※
と言いました
病気の方は お休みになって いらしてください
天皇陛下だけだったら 外国大使を迎えて 茶茶会もできたと思います
会見は終わりました
唯一 良かったのは 司会者が 皇位継承 第2位の悠仁殿下 という言葉をはっきりと使ってくださったことです
昭和天皇や上皇陛下が今上天皇の成人にあたって特に何か仰っていたという記憶がないのですが、記者会からの質問がそもそもなかったのかもしれません。
天皇家と各宮家とのつながり、宮家どうしの関係などは、部外者にはまったくわからないので、結局憶測が飛び交うばかり。大昔からそうだったのでしょうね。