23日「ありのまま大賞」受賞式の瑤子さま
三笠宮家の瑤子女王は28日29日日本武道館で行われた第56回全国道場少年剣道大会へ御出席されました。
15日宮内庁が発表したご予定より
7/28(木)
瑶子さま 日本武道館(第56回全国道場少年剣道大会《小学生の部》)
7/29(金)
瑶子さま 日本武道館(第56回全国道場少年剣道大会《中学生の部》)
瑶子さま 日本武道館(第56回全国道場少年剣道大会《小学生の部》)
7/29(金)
瑶子さま 日本武道館(第56回全国道場少年剣道大会《中学生の部》)
「このところ急に佳子様の御公務が増えた。何かあるんじゃないか」とネット界隈でやや意地悪く噂されていますが、瑤子さまも明らかにお出ましが増えています。何かあるのでしょうか。
お出ましの度に画像動画付の報道がされる佳子さまと違い三笠宮家高円宮家の女王方の行動は殆どニュースになりません。
それでも、今回は毎日新聞がニュース報道しています。
と、いっても瑤子さまメインでありません。少年剣士の写真はあっても瑤子さまの写真は無い。
少年剣士3400人が熱戦 全国道場少年剣道大会が開幕毎日新聞 2022/7/28 11:32(最終更新 7/28 11:33)少年剣士最大の祭典とされる「第56回全国道場少年剣道大会」(全日本剣道道場連盟主催、毎日新聞社特別後援、ライオン株式会社協賛)が28日、東京都千代田区の日本武道館で開幕した。道場単位で全国の予選を突破した小学生620チーム、中学生511チームから計約3400人が出場し、団体戦に臨む。開会式では、故寛仁親王殿下の次女で剣道五段の瑶子さまが「大会に出られたことの喜びと、全力を注ぐことを意識しながら試合に臨んでほしい」とあいさつ。前回大会の小学生の部優勝チーム、福岡如水館A(福岡)の江口直禎(なおさだ)さん(小6)が「錬磨した心と体を遺憾なく発揮し、正々堂々と試合することを誓います」と選手宣誓した。【遠藤大志】
😲 瑤子さま、剣道5段ですって!初めて知りました。道理で凜々しい瑤子さまです。
上のお写真の瑤子さまのポーズに何となく隙の無い構えを感じるのは、たくまずして滲み出る蹲踞の気迫?
御自身も剣道をされる瑤子さま、少年剣士達の大会に颯爽とお出ましになられたに違いありません。
しかし、周囲は瑤子さまに冷淡です。
😞 瑤子さまがお出でになることはどこにも書いてありません。
😞 剣道情報サイトにも瑤子さまがお出でになることは書いてありません。
😟 総務省のサイトでは瑤子さまについて触れてあるものの、写真は中西副大臣が祝辞を述べているものばかり3枚。
😱 瑤子さまーー!! どこーー!?
瑤子さまを二日も招いておきながら、あんまりではありませんこと?
世の中にはエチケット、というものがあるでしょう!
😐 と、まあ、皇族の公務とは、こんな程度のことでしょう。
公務の担い手がいなくなっても、そんなことは実は大したことではない。
公務の担い手不足を言い立てて、女性宮家や女性皇族が結婚後も皇族の身分のままに皇室に残るプランを出している者達の本音は別のところにあるのでしょうよ。
国民にはお為ごかしを言い立てて、狙いは別にある。
観客の眼を他所へ引きつけておいて、鳩を出す。まるで手品ですね。
これは日本国民が皇室に冷淡になったという証しではないでしょうか?
若い人たちを中心に、もう皇室など要らないと。
だから次の天皇など誰でもかまわない。必ずしも悠仁さまでなくてもとなるのは困ります。
この因にニューヨーク在住の小室夫妻も関わっているとしたら、眞子さん達の結婚の罪は限りなく重いと思います。
皇嗣ご夫妻がどんなに頑張っても、眞子さん達の結婚生活のいかがわしさが解消されない限り、この風潮は改善されないと思います。
眞子さんをこんなふうに育て上げたのは皇嗣夫妻という誹りのある限り、これは続くと思います。
眞子さんがこんな人になってしまったのは、必ずしも皇嗣ご夫妻のせいだけではないと思いますが、日本では親の顔が見たいという言葉が生きていますからそう言われるのは避けられないと思います。
私自身は、眞子さんの性格は生来のものだと思います。いくら高貴な身分に生まれても下衆な人は下衆であると認識を新たにしました。下衆でなければ馬鹿。
もし日本の皇室がなくなるような事態になれば、眞子さんの名は歴史に刻まれるかもしれません。
美智子様、雅子様、眞子さんの三人のMの頭文字の人たちの名が後々の語り草になるかもしれないと思うのは私の妄想であってほしいです。
私は、今や希少価値であられる佳子さまや難聴の障害をお持ちであられながら、ご公務に励まれている瑤子様を応援させていただきたいです。
瑶子様に冷たいというか、失礼ではないでしょうか。
皇族ということを抜きにしても招待しておいてこれはないでしょう。
私も今の特に若い人の間に「あの人たち」に対する憤慨する気持ちが皇室、皇族全体に波及していると思います。元々、関心のなかった方々にとって「あの人たち」のしたことは到底「様」をつけて無条件で尊敬する気持ちにはなれないと思います。私も止められなかったにせよ、皇嗣殿下にはもっと強く反対して欲しかったです。
反対する気になってなれないとしたら、そこはもう私の想像を越えた世界ですね。
こんばんは。
>これは日本国民が皇室に冷淡になったという証しではないでしょうか?
私もそのように感じます。
皇室に無関心な者が増えても皇室さえ志高く誠実に日を重ねていれば、いつか、「やっぱり天皇がいて良かった。皇室があって良かった。」という日が必ず来ると思うのですね。
天皇には2000年続いた歴史の重みがある。皇室はそれを自覚して、日本のため、国民のために丁寧に生きて頂きたいと願うばかりです。
眞子さんが皇族の自覚を持てなかったことは残念ですが、こればかりは御本人次第ですものね。
佳子さまはお優しいし、弟君を可愛がっていらっしゃるので、悠仁殿下が成年皇族となられ、大学生活の中で公務ができるようになるまでは、中継ぎとして頑張られるような気がします。
あと5年?あっという間ですが佳子さまは31、2歳。今時としては適齢期ですね。それまでに婚約者を、と妄想が止まりません。
瑤子さまは難聴をカミングアウトされてから、生き生きとされてますね。
恋人の一人や二人いても不思議がないくらい魅力的です。これからもますますご活躍されるよう、私も応援しています。
ずっとお一人でお姉様のかかりゅうどになられるより、相応しいかたと結婚されたらいいな、と、こちらも妄想が止まりません。
かえでさん
本当に、まったく失礼千万ですよー。
ま、、剣道連盟なんて典型的な男社会でしょうから、故寛仁殿下の娘というだけの瑤子さまなど眼中にないのでしょう。
ジェンダーだ、女性宮家だ、と女性の人権に理解を見せている宮内庁にきっちり叱っていただきましょう!
「あの人達」が好きで結婚するのは仕方ないですが、せめて秋篠宮殿下が反対を意思表示してくださったら、「仕方ないわな。止められないわな。」と秋篠宮殿下への同情にもなったと思うのですが…。
故川嶋辰彦氏は「小室さんが何故いけないのかわからない。」とおっしゃったが、『秋篠宮』で江森氏が伝える秋篠宮殿下の言動から伝わるのは、どうやら秋篠宮殿下は川嶋氏と同じような感覚で小室が何故いけないのかわかっていらっしゃらなかったようだということです。
浮世離れしたかたの価値観をド庶民が理解するのは難しい。
「第56回全国道場少年剣道大会」の「瑤子さまーー!! どこーー!?」
答えになると思い、コメントしました。
Facebookで白川台少年剣修会(優勝チーム)に画像がありました。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1488377744930059&set=pcb.1488378178263349
https://twitter.com/ImperialJPNfan/status/1553530884770480129/photo/2
https://pbs.twimg.com/media/FY7iP6vUUAU-cj0.jpg
上記画像から判る様に、毎日新聞が特別後援として関わっています。
皇族のご臨席という事への配慮の無さに、報道全体の姿勢としても
敬称表記等にも同質なものを感じます。
報道をしない事は、なかったとされる事と同意、危うい事であり、
国民の意識を一方方向に誘導している事だと思います。
またその反対も成立する事になります。
こんばんは。
瑤子さまの映像をご紹介いただきありがとうございます。
表彰式の瑤子さま、しかと拝見いたしました。
武道館に掲げられた「瑤子女王陛下」の赤い文字も目立ってましたね。
毎日新聞主催だから瑤子さまについて触れた記事を出したのですね。
他の所は無視、でしたものね。
>報道をしない事は、なかったとされる事と同意、
皇室ばかりでなく、様々なところで起きていることですね。
気が付いた者が声を上げていくしかないのでしょうね。