憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

【速報】眞子さまを震え上がらせた質問は”皇室利用”。

2021-10-26 15:31:34 | 眞子さま
粗末な部屋で、二人への同情を引き出すために敢えて金屏風もテーブルの花も省いたのか、お祝いムードが一切ない記者会見だった。
小室はこらえきれないように時おり嬉しそうな笑みを漏らしていたが、眞子さまは、終始、微笑みも声音も公務のスピーチモードであった。
登場から退出まで、まるで公務をこなしているかのような完璧な所作の眞子さまを見て、アメリカへ渡っても、眞子さまは日本のプリンセスとして各種団体行事やパーティーのスピーチ要員として重宝されていくだろうな、とそんなことを考えてしまった。

二人で交互に読み上げた文書の中でも「事実に基づかない情報 」と言う言葉を繰り返していたが、会場で配られた記者の質問に対する回答文書によれば、眞子さまが一番気にしていたのは「フォーラム大学の入学に眞子さまのフィアンセという立場を利用したのではないか。」という質問だったようだ。

眞子さまは当然、「そんなことは無い。」と否定されているが、別の箇所では、小室の留学は眞子さまのお考えであったことも明かされている。
眞子さまが小室を留学させたがっている、となれば周囲は眞子さまの望みを叶えるために動くのは当然だ。

『秋篠宮さま』には、秋篠宮さまが望むものは何でも周囲が奔走して宮さまに提供しているが、秋篠宮さまはそのことをご存じ無い。というようなことが書かれてある。眞子さまも、小室の留学を実現するために周囲が動いたことを御存知ないのだろう。小室は皇室の力がどんなものかは知っているが、とぼけて、眞子さまに調子を合わせている。
もし眞子さまも知っていて、否定しているのなら最悪だ。

記者会見に臨まれる秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、小室圭さん 

二人で交互に文書を読み上がるスタイルの記者発表。失礼ながら眞子さまの子供っぽい声と、小室の緊張とで、学芸会のいわゆる「呼びかけ」を連想してしまった。一人づつ台詞を繋げて行き、時折声を揃えて台詞を言う。というものを。
冒頭、「せーの!」というように顔を見合わせ、二人で声を揃えて「よろしくお願いします。」と言った時、私は恥ずかしくて思わず俯いてしまったが、二人で声と所作が揃うように余程練習したのでしょうね。

これが海外にプリンセスの結婚会見として発信されるのかと思うとやり切れない気持ちになる。
読み上げる文書、回答文書も含めて全ては眞子さまが考えられたのだろうが、アドバイスする大人はいなかったのか。
そうね。いても聞くかたではありませんでしたね。


【速報】結婚届受理

2021-10-26 11:11:19 | 皇室

報道陣に一礼して、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=2021年10月26日午前8時33分、


秋篠宮ご夫妻と佳子さまに見送られ、宮邸を出発される眞子さま=東京都港区で2021年
10月26日午前10時1分 
 悠仁殿下の姿が無い。学校を口実に参加させなかったのだろうが、なんとも寂しいお見送り。
これも国民の同情を引く演出なのだろうが、国民はこのような見せかけのパフォーマンスを求めているわけではない。
眞子さまも上皇、天皇、秋篠宮殿下も「自分達は間違ったことはしていない。」と思っていらっしゃるのでしょう?
いくら国民が反対しても「自分たちは間違ったことをしていない。」という自信があるのなら、堂々と儀式もし、悠仁殿下も列に並ばれて職員総出で拍手してお見送りしたら良い。
「自分達はちっとも間違ったことはしていない」と思いながら、国民が反対しているからと、こうしたパフォーマンスをするところが、たまらなく嫌です。

眞子さまと小室圭さんの婚姻届、都内の自治体で受理…2人の結婚が成立
読売新聞  2021/10/26 10:33

秋篠宮家の長女眞子さま(30)と大学時代の同級生の小室圭さん(30)の婚姻届が26日、都内の自治体で受理され、2人の結婚が成立した。皇室典範の規定に基づき、眞子さまは皇室を離れ、民間人の「小室眞子さん」となった。

皇族女子の結婚は2018年10月の高円宮家の三女、守谷絢子(あやこ)さん以来で、戦後9人目。

スマホの画面にいきなり【号外】が表示されたのが10時44分だった。

とうとう、「小室眞子さん」になられたのですね。
結婚に反対の気持ちは変わりませんが、眞子さまのお幸せをお祈りいたします。

皇室はもう私が敬愛し信頼してきた「皇室」では無い。
しかし「天皇」(≠今上)への思いに変わりはなく、「未来の天皇」「未来の皇室」への希望を捨てきれないでいる。


出発前に、佳子さまと抱き合われる眞子さま 読売新聞

独身最後の昨夜。御家族とは懇ろに名残を惜しまれたのでは?
こんなことをカメラの前でして見せる必要がありますか?
何でも欧米の真似をすれば良い、というものでもないでしょう。恥ずかしい。

日本には日本の文化がある。
万感の思いでじっと見つめ合う文化を私は好ましくも誇らしくも思っているのだが。

病院玄関から走り出て、いきなり天皇(現上皇)の胸に顔をうずめる美智子さま。
気持ちは解るが、カメラの前ではそういうことはせず、家へ帰ってからするのが日本の文化です。

眞子さまと佳子さまに抱き合わせたのは上皇后のアドバイスか、ICUで国際感覚を身につけられたからなのか。宮邸玄関先、居並ぶ報道陣の前でなさるようなことではない、と私は思う。

米国に揶揄われ、韓国に嗤われ、

2021-10-26 09:34:23 | 小室
先に米国タブロイド紙NYポストにペテン師と書かれた小室を、韓国「イーデーリー」紙が嗤っている。
小室を通じて、日本の皇室を嘲り嗤っているのだろう。

韓国メディアが小室さんの〝疑惑〟を猛批判「プリンセスの彼氏としての威光が作用」
2021年10月25日 17時25分 東スポ

韓国メディアが26日に眞子さま(30)と結婚する小室圭さん(30)に対する〝疑惑〟を猛追及した。

 いよいよ26日の結婚が目前に迫る中、韓国メディア「イーデーリー」が小室さんを批判する特集を大々的に展開した。 

「日本の眞子プリンセスの婚約者である小室圭には(皇室と姻戚関係になることに)〝不適格〟とする議論がある」と指摘。「以前まで非難の対象は彼の母親だった。恋人に借りた400万円を返済せず、税金で運営されている皇室に救いの手を求めるのではという懸念からだった。しかし、今非難の矢は小室圭に直接向かっている。最近、米国ニューヨークで弁護士資格試験を受け、ニューヨーク州の法律事務所に就職が決まるなど勢いに乗っているが、実力より〝プリンセスの彼氏〟ととしての威光が作用しているという疑惑だ」と糾弾した。 

最近ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝した小室さんの論文に対しては「実際に論文の内容が優勝に値するものだったのかは、疑問を醸し出している」。さらに「小室に向けられた不適格議論はここで終わらない」としたうえで「弁護士ではなく、法律事務所の従業員であった彼が全額の奨学金を受けて、米国ニューヨークのフォーダム大ロースクールへの留学ができたのは『日本皇室の王の婿』と呼ばれる〝バックライト〟が作用したおかげという疑惑だ。突然、学費を全額免除してくれるなど疑問が膨らんでいる」と厳しく追及した。

 韓国では小室さんへの批判的な論調が高まっているようだ。

東スポは、「批判している」「糾弾している」と書くが、イーデーリー紙は嗤っているのではないかしら?
小室を嗤うことで、そのような男との結婚を許した皇室を嗤っている。そのような男を皇族待遇で遇する日本という国を嗤っているような気がするが・・・。

韓国は猛烈な学歴社会と聞くから、小室のようにズルとコネで高キャリアを得た男に日本人以上に反感を持っても不思議は無い。
小室のズルに皇室と政府が加担していたとなれば、韓国の上級国民の横暴振りに重ねて日本の皇室にも怒りを感じても不思議は無い。

さて、嘲笑っているのか、反感を持っているのか、どちらにしても日本の皇室を軽蔑する材料にこそなれ、イメージアップする材料にはならないだろう。


23日、所用で自宅マンションを出る小室。
我々にもすっかりお馴染みになった護衛と共にタクシーに乗り込んだという。
所用が私用なので、宮内庁の車では無くタクシーにして「ケジメ」を見せたのでしょうが、そのタクシー代は誰が支払ったのでしょう?

韓国紙も注目する中、今日結婚報告の記者会見が行われる。


小室夫妻記者会見スケジュールを宮内庁が発表。

2021-10-25 21:33:38 | 眞子さま
眞子さま会見、冒頭発言のみに 質問に文書回答、体調が理由 宮内庁
10/25(月) 19:16 時事通信社

宮内庁は25日、秋篠宮家の長女眞子さま(30)が小室圭さん(30)と26日午後に臨まれる予定だった結婚記者会見について、眞子さまの体調を理由に、二人が冒頭でそれぞれ発言した後、退席すると発表した。  

宮内記者会などが事前に提出した質問には、その場で文書回答を配布するという。

何なんでしょうね。宮内庁は「オープンな記者会見をする」と、国民に散々期待を持たせた挙げ句、そう来たか!😁 
しかし、宮内庁記者だけでなく他の報道社も入れてのオープンな記者会見であることには違いないから、宮内庁が嘘を言ったわけではない。勝手に期待したほうが間抜けなのでしょう。

しかし、こういうことを最近の宮内庁はよくやりますね。
確かに嘘ではないが・・・。
見世物小屋の看板に「見たことがないオオイタチ」入ってみたら、大きな板に血が付いていた。というような、確かに嘘ではないが。😅 

体調を理由にするために「複雑性PTSD」を発表したのか、と疑われてもしかたないのではないか。

【結婚へ】眞子さま あす結婚 上皇ご夫妻に挨拶

今日の眞子さまは、さほど御体調が悪いようにも見えないが?


さらに詳しい報道もあった。

眞子さまと小室さん、会見は質疑応答なし 宮内庁「回答に恐怖心」
朝日新聞社  2021/10/25 19:46

26日午後に開かれる秋篠宮家の長女眞子さま(30)と小室圭さん(30)の記者会見について、宮内庁は25日、質疑応答を行わず、記者からの質問に文書で回答すると明かした。眞子さまと小室さんは、会見場で結婚に際しての気持ちをそれぞれ述べるが、質疑応答を含む記者とのやりとりを口頭では行わない。 

会見にあたっては、新聞・通信・テレビ各社が所属する宮内記者会のほか、日本雑誌協会と日本外国特派員協会がお二人への質問を事前に提出しており、26日の会見でお二人が回答することが予定されていた。 

だが、同庁によると、提出された質問の中に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれているといい、眞子さまは強い衝撃を受けた。カメラが入る会場で質問が読み上げられ、回答をすることを想像すると恐怖心がよみがえり強い不安を感じ、口頭での回答は不可能と判断したという。 

一時は会見そのものを取りやめることも検討したが、医師とも相談し、お気持ちはお二人の口から語り、質問には文書回答することを決めたという。 

お二人は26日午前に婚姻届を提出し、午後から都内のホテルで記者会見に臨む。会見では、お二人がそれぞれ思いを語った後、質問への回答文書が記者代表に渡されたのを見届けて退場するという。 

へーーー。で、その眞子さまが強い衝撃を受けられた「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」質問とはどのようなもの?
それが明かされないかぎり、全てが口実!口実としか見えませんわね。

誤った情報なら、自らそれを示して正すべきではないでしょうか。
いつまで甘えているのか。記者会見の場に座る時、もう貴女は皇族ではない。
30歳の一人の大人の女性として、誤った情報を自ら正していかなくてどうするのですか?

眞子さまに負担が大きいというのであれば、夫となった小室がその「誤った情報」を正すべきだろう。
おそらく小室が関わっている事柄だろうから。

まずは、この発表をした宮内庁が「誤った情報」の内容を明かしたら如何ですか?
記者には是非とも会見を仕切る皇嗣職大夫に「どういう情報で、何処が誤っているのか」追求して欲しいものですが。


眞子さま 独身最後の一日

2021-10-25 19:57:19 | 眞子さま
今日は眞子さまの独身最後の日でした。


眞子さま、上皇ご夫妻にお別れ
2021/10/25 12:50  時事通信社


仙洞御所に入られる眞子さま。マスク美人でいらっしゃる。

秋篠宮家の長女眞子さま(30)は25日、小室圭さん(30)との結婚を翌日に控え、上皇ご夫妻にお別れのあいさつをするため、仙洞仮御所(東京都港区)を訪問された。眞子さまがご夫妻に会うのは昨年3月以来。 

眞子さまは午前10時20分ごろ、車で仙洞仮御所に到着。沿道には100人以上が集まり、眞子さまは窓を開け、にこやかに手を振って応じた。同11時40分ごろ、あいさつを終え仮御所を出た。  

約1時間の御滞在。
11時40分ごろ、仙洞御所を退出される眞子さま。
此処でも「お昼を一緒に」とはならなかったようです。
天皇皇后との面会は夕食前の1時間。上皇上皇后との面会は昼食直前の1時間。
私的面会を強調しながら、時分時なのに食事も出さないのは、ぞんざいな扱いのように私などは思ってしまいますが。

10月初旬、仙洞御所を退出後は明日の会見会場があるホテルへ入られるという予定が発表されていたのですが、今日は秋篠宮邸へお帰りになられたようです。


眞子さま渋谷区のマンションに 26日結婚し皇籍離脱
2021/10/25 12:06 テレ朝NEWS

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが26日、小室圭さんと結婚して皇室を離れた後にアメリカに行くまでの間、東京・渋谷区内のマンションで生活をされることが分かりました。
<後略>

日テレNEWS
関係者によりますと眞子さまは26日、結婚して皇籍を離れた後、しばらくは都内のマンションで暮らし、渡航手続きなどを終えてから、小室さんとの生活拠点となるアメリカに向かわれるということです。

他者も小室には言及していないが、そのマンションに住むのは眞子さま一人?小室は記者会見後早々にNYへ帰るという噂通り、NYへ帰るのか?
警護はどうなるか、気になります。
日本へ来る時は、皇族眞子さまのフィアンセということで20人の護衛が付いたが、帰る時は一般人眞子さんの夫。どうするつもりなのか、気になります。