あっという間になくなられてしまった小渕総理、歴代総理の中で法案を最も多く通した総理大臣だったそうだ。実務も、人気もこれからというときに無念の死であったことと思う。その小渕政権の中での出色は、経済企画庁長官の堺屋先生であった。これまでに、いろいろな流行語を生み出し、先見性のある見識と啓蒙活動は、一人の小説家というよりは思想家に近いものを感じさせる。もっと政治に近いところで、お仕事をしていただきたい方の一人と思う。
小泉総理の下、竹中先生も金融改革に尽力された功績は大きい。当時は、アメリカよりだとかハゲタカファンドの片棒を担いでいるとかの批判を浴びていたが、大手銀行の最近の決算内容を見ていると竹中大臣のお陰であるとつくづく思わざるを得ない。(好決算の前に、預金金利を改善すべきであると思うが、これは政治家の責任だ。)
道路公団問題の・・先生、・・女史当時のテレビでの露出回数は断然多かったが、結末はあまり釈然としない。最近の特定財源問題は、元の木阿弥状態。むしろ族議員が勢いを付けてしまい、以前より悪化しそうな感じだ。
やさしい物言い、決して怒らない説得力、そして経済諮問会議の座長にまで上り詰めた本間教授。少し、頭にのぼり、やりすぎましたねー。川崎のほうにお住まいの痴漢?教授の二の舞になってしまいそうです。つまらぬことで、もったいないことをしてしまいました。どう釈明されるのですか。官舎を出るくらいでは、決着しないと思いますが、これもまた安倍総理の汚点の一つ。次は民主党に頑張ってもらいたいと思うけれども、こちらもなぜかパッとしません。困ったことが続きます。
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