6/13(火)交流戦・マリーンズ1回戦







8回には2死二塁から龍空のタイムリー左中間三塁打のおまけ付き。

9回表、マウンドに上がると宏斗コールが。
最後の打者には155キロのストレート投じピッチャーゴロ。自らから処理し歓喜を迎えた✨



勝利のビクトリーショー💓


先発
ドラゴンズ=高橋宏

マリーンズ=小島
中7-0ロ
勝=高橋宏 敗=小島
HR=細川7号 ビシエド=2号
高橋宏がプロ初完投初完封を飾った。

今季4/6のスワローズ戦以来、68日ぶりとなる2勝目を挙げた。
125球被安打5与四球2奪三振9
最大のピンチは3点リードした6回、無死から連続四球を与えるも、後続打者を152キロのストレートで詰まらせ二ゴロ併殺、続く打者をこの日MAXの155キロで見逃し三振に斬った。

打線は高橋宏に今季最多の7得点を援護した。
2回、木下の左前適時打で先制すると、

4回は福永の左線へ破るタイムリー二塁打で2点を追加。
6回、1塁にランナーを置いた場面で、待ってました!細川の7号2ランホームラン。

続くビシエドも今季2号ホームランが飛び出した。このホームランで日米通算200本塁打となった。


8回には2死二塁から龍空のタイムリー左中間三塁打のおまけ付き。
先制、中押し、ダメ押し7点を効果的に奪った。
高橋宏は8回裏に打順が回り自らバットを持ってバッターボックスへ

9回表、マウンドに上がると宏斗コールが。

最後の打者には155キロのストレート投じピッチャーゴロ。自らから処理し歓喜を迎えた✨
やったね!宏斗👏




勝利のビクトリーショー💓


