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勝手に採点してみました。

2014年04月14日 | ドラネタ

4月14日現在ドラゴンズチーム成績



順位 4位 (6勝8敗0分)
勝率 .429
打率 .270(4位)
防御率 3.992(3位)
得点 57点(4位)
失点 61点(3位)
本塁打 9本(6位)
盗塁 6個 (5位)
今はこの位置にいますが、今年のドラは強いよ!まずは交流戦まで5割キープ目指して頑張りましょう。

勝手に開幕から現在までの1軍登録選手を採点しました。

投手陣

11 川上 (防御率3.71)
開幕からローテ3ゲーム作ってます。60点
12 田島(防御率3.52 1勝1敗)
球は来てますが、日によってバラツキあり、8回任せたぞ! 65点
13 岩瀬(防御率4.50 1敗2S)
開幕直前、インフルの影響あり...万全に戻ってます。60点
16 又吉(防御率4.25)
新人、頑張ってます。仕事場を決めてやらないと、どこでもは辛い。 75点
21 岡田(防御率3.75 1勝1敗)
昨年の疲れもなさそう、今年もやれる! 70点
22 大野(防御率3.32 2敗)
勝ち星ないですが、左のエース期待大☆65点
24 福谷(防御率3.00)
ストレート良し!変化球磨け、中継ぎ1イニング任せたぞ! 75点
25 武藤(防御率27.00)
1登板でのファーム落ち...可哀想、早く上がって来てくれ。 45点
26 山内(防御率11.25 1敗)
飛ぶボールの影響か?2年前のボールなら... 今年も厳しい 30点
29 山井(防御率1.38 2勝)
先発投手の役目果たしてます。70点
33 祖父江(防御率0.00)
今まではOk! 厳しい場面で見てみたい。 70点
61 若松(防御率5.40)
1軍、初先発。良い経験出来た。55点
67 高橋聡(防御率3.86)
安定感増せ。7回任せたいが⁉︎ 60点
69 小林(防御率54.00)
どうした‼︎頑張れ! 40点
99 カブレラ(防御率1.29 2勝)
期待通りの活躍! 95点(-5点はバント出来んわ~⁉︎)

打撃陣

00ルナ(打率.305 9打点1HR2盗塁)
まずまずかな~⁉︎ 70点
0 エルナンデス(打率.087)
セサル、グスマン化してきた...40点
1 堂上直(打率.286 5打点1HR)
ドラファンの期待を裏切り続けて7年、いよいよ覚醒か! 85点
2 荒木(打率.304 4打点5犠打)
今年は動いてる。かき回せ! 75点
4 藤井(0)
使ってやって下さいな、同じくかき回せ! 採点出来ず。
5 和田(打率.227 9打点3HR)
300HR達成、1000打点王手明日決めてまえ~!飛ぶボールの時に2000安打も決めてまえ~! 60点
6 平田(打率.340 8打点2HR1盗塁)
あんたが4番、あんたが大将。 90点
7 森野(打率.222 3打点)
どうした?何やっとる‼︎ 45点
8 大島(打率.339 2打点3盗塁)
ここ最近昨年の打ち方になってるぞ!開幕時思い出せ。75点
27 谷繁(打率.226 3打点)
選手としてはイマイチ... 55点
31 野本(打率.385 4打点1HR)
働け、働けのもとけー! 75点
36 小笠原(打率.333 5打点1HR)
昨年よりドラ入熱望してました。ガッツ、ガツンといったれ-‼︎ 70点
37 岩崎(0)
何で下に落としたの??? 早く上がって来て。 採点出来ず。
38 松井雅(打率.556 2打点)
やる気が伝わってきます。結果も出てます。 85点
44 ゴメス(0)
OP戦の時取り戻せ! 25点
52 小田(-)
ベンチのムードお任せしてますよ。採点出来ず。
54 森越(-)
守りのスーパーサブ、目指せポスト井端。 採点出来ず。
55 福田(打率.125 3併殺)
自分の立場を考えて打席に立て... 15点
58 田中(打率.250 )
松井雅に負けるな!ドラ1。 50点
62 工藤(1打点)
怪我したら何にもならん... 35点
70 谷(打率1.000 )
崖っぷち背番号70、頑張れ! 採点出来ず。

谷繁兼任監督
辛抱強く采配出来てると思います。シーズン通してやる気が出る様な選手起用お願いします。
ただ、際どい判定時の抗議はもっともっとやって下さい。ベンチの士気に影響しますから。
採点は辛口の60点

ナゴヤドーム
観客減爆進中‼︎本当にヤバイです。
この状況ではナゴヤドーム開業以来最低の観客動員数間違いなし、寂しいかぎり。
アカペラ応援も疲れが出てきたね...
広いライトスタンド、ライトポールからバックスクリーンの間リズムが合わなくズレズレ。
リードしてる若いの、応援慣れしてないのでイマイチ。手でのブロックサインが小さく分りずらい。
ゲームの流れ読めてないかな...
要所要所にサインが分かる方などがいない時にリズムがずれてしまいます。
しょうがないよね、応援団じゃないんだから。
皆さん頑張ってますが、限度があります。
球団の方、本当に球団公認応援団作って下さい。
採点はもちろん0点だよ!悔しいよ

好き勝手なこと書きました。
すいませんでした。


そもそも統一球って何?

2014年04月11日 | 井戸端会議

2011年に導入され、ホームランが出にくいと言われていた「統一球」。
ところが、今シーズンからホームラン数が激増し、「絶対に変わっているハズだ」と開幕当初から噂されていた。
これまで頑に「統一球の仕様は変更していない」としていた日本野球機構(NPB)だが、遂に変更したことを認めてしまったわけだ。

《統一球ってそもそも何?》
まず、ここでの「統一」とは何だろうか?
よくある誤解としては、国際球と統一した、というものだが、これ違います。
2011年の統一球導入にあたって、NPBの加藤良三コミッショナーは次のようにコメントしている。

「2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などで選手、関係者が国際試合で日本のボールとの様々な違いに戸惑うケースがあることを目の当たりにいたしました。それをきっかけに(中略)まずは国内の使用球を統一することにしました。その統一した結果として、国際試合でもNPBの選手のボールに対する違和感が少なくなることを期待しています。また、私としてはこの統一使用球が今後世界で、できるだけ広く使用されることを願っています」

つまり、あくまでも国際球に「近づけた」だけで、実際には別物。
果たして、今回のWBCでもボールへの対応不足が懸念材料となり、日本が3連覇を逃した要因の一つにも挙げられていた。

じゃあ、何が「統一」なのか? 
それは「日本のプロ野球12球団で同じボールを使うことにしました」ということ。
今にしてみればむしろそっちの方に驚いてしまうが、2010年以前は各球団が独自にボールを選ぶことができたのだ。
もちろん、NPBが承認したボール(メーカー)であることは大前提だが、同じ材料・レシピでも料理人が変われば味が違ってしまうように、メーカーが異なればボールの質感に若干違いが生じていたのである。


《2010年以前のボールって?》
以前は、NPB公式製造メーカーは7社(ミズノ社、那須スポーツ、久保田、ZETT、アシックス、SSK、松勘工業)あったが、徐々に採用されるメーカーは絞られ、2010年シーズンは4社のボールが公式戦で使用された。各球団が使用したメーカーは以下の通り。

◎ミズノ……全12球団
◎ゼット……阪神、ヤクルト
◎アシックス……千葉ロッテ
◎久保田運動具店……阪神
※阪神、ヤクルト、ロッテが複数のメーカーなのは、シーズン途中での変更や交流戦のみ変更、等の理由による。
※公式戦での使用球は、今も昔も主催するホームチームが用意する決まりとなっている。

2010年から既にミズノ社に統一される流れになっていたのだが、それ以前は各球団(もしくは試合毎)でボールは異なっていた。
ボールが違うことの何が問題かというと、「記録」という面で公正なのかどうか。
そして、「明日の対戦チームはホームランバッターが多いから、飛ばないボールにしよう」ということが行えた点にある。
ちなみに上記メーカーの内、選手間の評判で「最も飛ぶボール」とされていたのがミズノ社製のボールだった。


《以前のボールと「統一球」は何が違ったの?》
では、「2010年以前のボール」と「統一球(2011~12年版)」はどこが変わったのかを具体的に見ていきたい。
◎中心のゴム素材……(旧)低反発素材→(新)新低反発素材
◎縫い目の幅……(旧)7.0mm→(新)8.0mm
◎縫い目の高さ……(旧)1.1mm→(新)0.9mm
◎牛皮の部位……(旧)牛皮の背中部分のみ→(新)牛皮の背中側の部位と、脇・腹の一部
◎生産地……(旧)日本産→(新)中国産

縫い目の幅・高さが変わったことで影響を受けたのがピッチャー。変化球の曲がり方や肘への負担に違いが生じた。
(投げ方や球種によっても異なるが、一般的には「より曲がるようになった」と言われている)

また、あまり話題にはなっていないが、生産地が変わっていた、というのも注目したい点。
NPB公式サイトには、《大リーグでは試合球を作るメーカーが1社(人件費の安い中米の小さな国コスタリカで作らせています)》という記述があり、暗に「日本のボールは生産地からこだわっています」的なことを述べていたりもする。統一球導入前の記述ではあるのだが、今となっては非常に恥ずかしい。

そして、最も重要なのが「新低反発素材」という謎のゴム素材。これだけでは曖昧なので数値の差で見てみよう。
プロ野球の規格では、ボールの平均反発係数を「0.4134~0.4374」に定めている。
この基準を上回ると「飛ぶボール」で不合格、下回ると「飛ばないボール」でやはり不合格となる。
(※反発係数とは、たとえば時速100キロで鉄板にぶつかり時速50キロで跳ね返れば、反発係数は0.5、という計算方法になる)

2011年からの統一球では、この反発係数をできるだけ下限である「0.4134」に近づけることを目標としていた。

ゆえに、ホームランが出にくくなったのだ。


《去年までの「統一球」と今年の「統一球」は何が違うの?》
昨日会見をしたNPB・下田邦夫事務局長は次のコメントを残している。
「昨年までの検査では反発力が基準よりも低い球が目立ったため、製造しているミズノ社に修正を指示し、今季開幕から新球を使用していた」
つまりは、規定の「0.4134」よりも反発係数が低いボールが多く製造されてしまったため、目標値を上げた、ということになるだろう。

《で、何が問題なの?》
「ホームランが増えるんだからいいじゃないか」
「点がたくさん入ったほうが面白い。去年までのボールがむしろダメ」
という見方もできるが、問題はもっと根本の部分にある。

●問題点1
まず、選手・球団に事前に公表せずにシーズンに突入したという点。
例えば野手の場合ホームランや打点の数によって、投手の場合は自責点や防御率で翌年の年俸が大きく異なる。
ここで重要なのが、「この数字を超えたらボーナス」というような、いわゆる「出来高払い(インセンティブ)」の項目を事前に球団と定めていた場合だ。
もし、ボールが変わることが事前にわかっていたら、出来高払いの目標値も変わっていたハズなのだ。

●問題点2
メーカーであるミズノ社に対して、統一球に関する問い合わせには「全く変わっていない」と答えるようNPBから指示していたという点。
混乱を招かないように、という弁明をしているが、隠蔽と捉えられても仕方がないだろう。
そもそもミズノ社は、日本で最初(大正2年!)に野球のボールを大量生産した、野球界にとって恩人ともいえる老舗メーカーであり、昭和23年にアメリカ製のボールの縫い目が112個から108個に変わった際もミズノはすぐに対応し、日本でもこの年から縫い目の数を108個に統一するなど、日本野球の歴史を語る上では欠かせない存在なのだ。だからこそミズノには毅然とした態度で対応して欲しかった。

●問題点3
そしてもうひとつが、昨年までの2年間、反発係数が「0.4134」よりも低いボールを実際の試合で使っていたか否か、という点。
つまり、野球規約に違反した試合が行われていた可能性があるのだ。
今回の発表では、事前検査で弾いていたようにも、試合で使ってしまっていたようにも捉えることができる、実に曖昧なコメントを残している。
下田事務局長は「飛ぶと言っても統一球以前に比べたら飛んでいない。きょう以上の説明はない」という見当外れなコメントもしているが、ここはしっかりと事実関係を説明すべきだ。


上記3点以外にもまだまだ問題点はあり(例えば、統一球導入後に打撃不振に陥り引退してしまった選手、もう1年頑張っていれば……など)、まだまだ尾を引きそうなこの「統一球問題」。まずは、統一球にその名が刻まれている加藤良三コミッショナー自身の説明責任が求められる。
NPBが今後どのような対応をするのかも含めて、厳しい目を向けていくべきだ。

(エキレビ記事より)

 

全球場、全球団が公平にこの統一球を使用し戦うのであれば、
自分はウエルカムですが...
確かに選手側から言わせれば、昨年のシーズンオフ後に来季はこの球と発表しなかったのかと
言いたくなることでしょう。選手生命に関わる重大決定事項なのだから
しかし全選手に公平な同条件でプレーすることには代わりありません。
僕らファンはこの公平な条件があるからこそ勝った負けたと熱くなれ面白いのです。
どこかの1球団、1球場だけがちがう条件でペナントを制覇することは許されません。
(あの方の好きにはさせません
であるのなら、基準内の数値であれば、飛ぶ方が自分は迫力がありスタンドも
盛り上がり楽しいが
もう一度言いますが、あの方の勝手でなければ


 

 


第6の男になれ!

2014年04月10日 | ナゴド観戦

4/10(木)ヤクルト3回戦
D 若松(61)vsS 古野(40)
18時プレイボール

今日もバックスクリーン下からの応援です。


今日は若手期待の若松君、初先発。

2年目の右腕がいよいよ1軍先発。
2012 ドラフト7位。
昨年の11/23 第1号の監督賞をGET!
秋のフェニックスリーグで監督のお眼鏡にかかり、その後紅白戦で好投しGETとなった。
ドラゴンズ直前情報で
今日、友利コーチから「昨日は緊張して寝れなかっただろ!」と聞かれ「はい、9時間寝ました!」だって...
大物ぶりを伺える、今どきの若者の様だ。
大物の証 左頬のアザは「バレンティンさんと同じ」とお気に入り。
そのバレンティンにはきっちりコースを投げ分けて7回ぐらいまでマウンドに立ってて欲しい
打線は早くからの援護射撃あるのみ
ガッツ、スタメンの発表ありました。
気迫フルスイング魅せてもらいましょう!

今シーズン参戦歴 4勝4敗


小笠原キタ━(゜∀゜)━!

2014年04月10日 | ナゴド観戦

D 9-3 S
勝利投手 岡田

小笠原 移籍1号 「声援にこたえられた」

待ちに待った1発、ライスタ興奮の坩堝!

やったね


6回からの毎回得点に少ない観戦客でしたが熱く熱く
燃えました

HRを打って欲しい選手がこの3連勝中、平田、ルナ、
和田、小笠原と今年のドラは十分空中戦でも戦える
ことを証明してくれました。
あとは森野待ちかな~

ドアラ先生もひねりなしの置きに行った感はありますが、
決めてくれました。
チーム一緒に勝利出来たのは今シーズン初

ドアラの成績=2勝6敗

※シーズン参戦歴4勝4敗(5割に戻しました)

 

 


DRAGONS細胞はあります!

2014年04月09日 | ナゴド観戦

4/9(水) ヤクルト2回戦
D 岡田(21)vs S 秋吉(14)
18時プレイボール
今日もやって来ました。
DRAGONS細胞で今日も勝利だ!


秋吉 亮 24歳 182cm 73kg 右投右打
2013年 ドラフト3位

秋吉は4/1に広島相手にプロ初先発し
1回に2本の本塁打を浴び結局5回7安打4失点で降板している。
ドラゴンズも初回から積極的に打って行き先行し、ヤクルト中継ぎ投手陣をつぎ込ませれば、決して調子良くない投手ばかりなのでそこへ持ち込めば3連勝となるでしょう!
今日もバレをマンマーク!

両軍のデータ 4/8現在
チーム打率
D .269 S .320
チーム防御率
D 4.100 S 5.972

DRAGONS細胞とは?
ドラゴンズ選手に刺激(ストレス)を与えることによって、多くの野球能力を備える細胞に変化する「分化多能性」を持った細胞。(小保方さんが発表してます⁉︎)
*今シーズン参戦歴3勝6敗