現在、最弱です。

2022年05月19日 | ファーム観戦
5/18(水)ファームタイガース9回戦


先発 ドラゴンズ=松木平
   タイガース=藤浪








今日の最高気温予報は28℃…。
湿度はなく気持ち良い気候なのだが・・・暑い☀️😵💦
しっかり日焼け対策感染対策して観戦。




相手投手、藤浪ということで福田以外全て左を揃えた。(怖いからね😅)
その福田が4回裏に左中間へ今季1号となる豪快な一発を放った。


今日も1番センター大島。
第1打席いきなりのぉー‼️
カウント1-2から藤浪の153㎞/hストレートを右中間へ↗️
3塁打ぁ~!走る走る💨














この日の試合はこれ以上お伝えする内容は御座いません・・・😢
弱い…💧
また明日明日✊

竜の中心選手が着々と!

2022年05月18日 | ファーム観戦
5/17(火)ファーム タイガース8回戦


先発 ドラゴンズ=鈴木
   タイガース=桐敷




この日、4/27の阪神戦で右膝付近に死球を受けファームで調整していた大島と5/8新型コロナウイルス陽性判定を受けて自主隔離中だった木下の2人が実践復帰した。



また、4/27の讀賣戦で下半身に打球を受け負傷、その後症状が改善されず出場選手登録を抹消されている桂もゲーム前の守備練習で元気な姿を見せていた。


大島は第一打席、いきなりの左前安打を放ち、第三打席にも左前安打。守備機会は7度を無難にこなした。第三打席安打後、ゲームを退いた。


木下は2打席で安打こそ無かったが、先発マスクを被り隔離期間を感じさせない動きを見せてくれた。


先発・鈴木は7回13安打2四球5失点と安定感を欠いた。
課題が残った内容であった。


この日はゲーム結果はバンテリン、ナゴ球とも大人の事情により割愛しま~す。💦

コロナショック😨

2022年05月10日 | ファーム観戦
5/10(火)ファーム 対バファローズ9回戦


先発 ドラゴンズ=岡田
   バファローズ=中村





コロナショック❕


この日のドラゴンズ野手陣、スタメン以外のベンチメンバーは滝野一人ってか😨
ゲーム前の守備練習では、投手の加藤翼がライトでノックを受けていた…。


ベンチメンバー
◇捕手
味谷
◇内野手
石岡・土田・福田・星野
◇外野手
三好・山下・伊藤・滝野
ところでブライト君はどうなった?
バファローズもコロナ感染の影響を受けている。コロナ明けの杉本が4番ライト、福田周平が1番センターで先発出場。

試合は終始バファローズペースで進み、投打に圧倒された…。覇気を感じられないドラゴンズは、記録には残らないミスを連発・・・。
岡田は制球に苦しみカウントを整えることが出来ない。


6回2/3・136球・9安打・4四球・7失点(自責2)、一軍復帰が遠のいた…。


野手陣は3失策。(記録に残らないエラー多)
打撃陣はバファローズ先発・中村(育成)に翻弄され7イニング2安打に抑えられた。
中村の135㎞/h前後の真っスラと90㎞/h台のスローカーブに全くタイミングが取れなかった。

救いは、8回裏、星野がウエスタン・リーグ公式戦初安打。
また、9回表、伊藤が左越え本塁打を放った。 


コロナ感染症陽性者多数で苦しい今こそチーム一丸となって上を向いて戦え!この日の様な精彩を欠いたプレーをしててはダメ。
先ほど、下記のお知らせが入ってきた・・・。
頑張れドラゴンズ✊

【ぼくらの宝物】チームを背負う背番号17

2022年05月09日 | ナゴド観戦
5/8(日)対タイガース8回戦



先発 ドラゴンズ=柳
   タイガース=西純




神|001 000 21|4
中|000 021 00|3

敗=Y.ロドリゲス 勝=アルカンタラ
HR=鵜飼3号 石川昴5号

Sunday Dragonsの不敗神話が止まった…。
この日先発のSunday Yanagiに対して阪神打線は6番まで左打者をズラリと並べた。
また、阪神ベンチの指示は狙い球を変化球においていたのではないか。この日の私は1塁側内野席からの観戦ということで、まずもって左右のストライクボールのコースは分からないが、高低など球筋はよく見えた。
阪神打線は低めのストレートを見送り、各打者は一応に変化球に反応し手を出していた。
この日の球審村山さんとの相性が合わず、きわどいコースをことごとくボールと判定され、フルカウントまで粘られる打席が多くなることで球数がかさんだ。
それでも制球力に定評のある柳は集中力を保ち無四球で打者を打ち取って行った。6回を終えて106球、球審の辛口判定ながらも今季最多の10奪三振はさすが昨シーズンのタイトルホルダーだ。
味方エラー絡みによる1失点と粘りを見せた。
3-1とリードし迎えた7回表、立浪監督は続投を選択した。
先頭糸原に中安打(変化球)され、続く大山にフルカウントから低めの変化球を左中間席に運ばれた。悔やまれたのはフルカウントからの決め球に選んだのが変化球であったこと。大山は1.2打席ともストレートに反応していなかっただけに、四球覚悟のストレート勝負なら違った結果ではなかったか…。
立浪監督の試合後のコメントは、「自分の判断ミス。しっかり判断しないといけなかった。結果論だが7回までいってくれというところ。これが野球」と悔やんだ。先週も柳は「球数は気にしないで下さい」と131球粘りのピッチングを見せているだけに、柳のスタミナの強さが首脳陣の判断を誤らせた。

すでに6回で106球を超えていて、またこの日は球審とのズレなどがあり、ピンチも2.3回表と2度背負っており、先週(131球)の疲労もあったはず。
先発の役割、右のエースの自覚から柳自身は1イニングでも多く投げることでリリーフ陣を休ませられることなど自分の事だけでなくチームの事を考えてのこだわりのマウンドであったはず。
次回のピッチングに期待したい。
今季の活躍次第で背番号#17から背番号#20あるかも。

打撃陣では未来を背負う右のツイン砲が魅せてくれた!



【ぼくらの宝物】 シン・マツトラマン 任務完了👮

2022年05月08日 | ナゴド観戦
5/7(土) 対タイガース7回戦 (昇竜・2022)


先発 ドラゴンズ=松葉
 タイガース=ウィルカーソン


神|010 000 000|1
中|101 000 00X|2

勝=松葉 敗=ウィルカーソン S=R.マルティネス

2022年度サードユニフォーム「昇竜」ユニフォーム着用日・配布日
コンセプト=チーム一丸となって勝利を掴み取る青き竜が天高く頂点を目指すイメージとなります。


ゲーム前、昨夜の屈辱を期す為、3塁側ベンチは円陣を組み戦闘態勢に入った。


先発・松葉さんの取り合いがアップデートされ、〝シン・マツトラマン〟に変身。本拠地5回限定バージョンとして、この日ミッションを遂行した。
1点をリードした4回表、1死二三塁のピンチに、この日6番に打順を落としてるとは言え、タイガースの主砲・大山。ヤバイよヤバイよ💦
しかしコースにしっかり投げきり三ゴロに仕留めランナー動けず。続く小野寺は一発のある長距離打者。これまた、ヤバイよヤバイよ💦結果は空振り三振に抑え、5回・63球・4安打・1失点。エネルギー残量を示す、カラータイマーが赤色点滅し降板した。
地球の平和とドラゴンズの勝利の為、共に戦いマウンドを去った。

打線は1回裏2死一・二塁、阿部の中前タイムリーで1点を先制、3回裏にビシエドのタイムリー左線二塁打で勝ち越し。
何とか難敵ウィルカーソンから2点をもぎ取った。

6回からは盤石な継投へ入って行く。まずは清水がきっちり3人で抑えると、祖父江、Y.ロッドとつなぎ、最後はライマルが締めてゲームセット。連勝でカード勝ち越しを決めた。