不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

2017/3/8

2017-03-08 06:30:47 | 脈▼神▼評▼

やはりというか、昨夜の就寝中の発作襲来は
自律神経系の調子が悪いことを如実に現していた
午後一くらいから、終日期外収縮が止まない
動けばひどくなるが、じっとしても収まるわけでもない
サボッての昼寝でも収まらない
飲食・運動・睡眠、自律神経のスイッチングも無力だ
  なぜ人はドキドキするのか?
人間と言う生き物は、巨大で複雑な化学工場であり
生きると言う事は化学反応の連鎖によって成り立つ
なぜ、昼食後くらいから宵の口くらいまで
刺激などに過剰に反応して脈が乱れるのか?
心臓が暴れるクンになる時間が
たった1日で深夜から午後にシフトするのはなぜか?
もはや、そのカギは
  脳、脊髄、自律神経、個々の細胞
すべての関わりとその連携について解き明かさなければ
理解すらできまい
当然、そんなことは絶対に無理なので
何か対策を施して後
症状のあるなしや軽重の間接的に測って
効果があるものを探し改善を図るしかない

今までの経験からいくと
昨日は午後~だが、この後は時間帯がシフトしていくか
あるいは消失するかも知れない
何らかの要因で乱れた化学工場の操業状態が戻り
恒常性維持機能が正常に回復していくからだ

口腔ケア、腸内フローラの改善は
自覚症状、薬を服用する回数などから
効果があると実感している

次の一手は、無添加スムージー+野菜ジュース
  カゴメ 野菜生活100 Smoothie グリーンスムージーMix 330ml×12本
ナトリウム・カリウム・カルシウム
その他モロモロの化学物質のバランスが乱れる
とおぼしき筆者には、その元となる成分を取り込んで
材料不足による化学工場の操業不良を無くすことしかできない
とりあえず月に24本
これでさらなるQOLの向上が図れるのか?
また1年くらいの長期戦が始まる
 ※腸内フローラの改善は1年2ヶ月継続
 ※口腔ケアは3ヶ月目に突入


勤務 日勤

深夜  なし
就寝中 なし
起床時 なし
朝食  なし
午前  なし
昼食  なし
午後  20:00くらいまで期外収縮が収まらず
夕食  なし
入浴  なし
夜間  なし

睡眠時間 23:00~5:00
 
食事 2食
朝   カロリー○・バランス○
昼   カロリー○・バランス○
夜   なし
間食  ヨーグルト

薬  12:00 メインテート2.5mg