スジグロシロチョウのペアです。スジグロシロチョウは雌雄ともに翅色の変化はあまりありませんが、下にいる翅が黄色味を帯びている個体が♀でしょうか?
☟ワスレナグサで吸蜜していました。
(撮影日 2019/9/12)
スジグロシロチョウのペアです。スジグロシロチョウは雌雄ともに翅色の変化はあまりありませんが、下にいる翅が黄色味を帯びている個体が♀でしょうか?
☟ワスレナグサで吸蜜していました。
(撮影日 2019/9/12)
長野県安曇野にある大王わさび農場にちょっと寄ってみました。わさび田には遮光のための黒いシートが被せられており、上からわさび田の様子を見ることは出来ませんでしたが、手が掛けられて育てられている感じがします。
(撮影日 2019/9/12)
裏庭の斜面にあるミョウガの花です。幅広の唇弁はケープみたいですね。ほとんどできないという赤い実も、機会があれば見てみたいです。
(撮影日 2019/9/9)
ハチの仲間を糸でグルグル巻きにして捕食していました。ナガコガネグモとジョロウグモはよく見ますが、オニグモは最近あまり見ない気がします。
(撮影日 2019/9/8)
ツリフネソウと一緒に咲いていた花の写真を集めてみました。
☟ツリフネソウとオオバセンキュウ
☟ツリフネソウとワスレナグサ
☟ツリフネソウとミゾソバ
☟ツリフネソウとユウガギク
☟ツリフネソウとコメナモミ
☟ツリフネソウとカナムグラの雄花(1枚目)と雌花(2枚目)
☟自分の中では定番になって来たキツリフネとの共演です。
カラハナソウの雌花です。果実になるとホップ(セイヨウカラハナソウ)とそっくりな姿になります。同じ仲間のカナムグラに似ていますが、カナムグラの葉の形は5~7裂の掌状になります。
(撮影日 2019/9/8)
シソ科のカリガネソウです。細長い花弁とカールした長いしべが特徴的ですね。花の形は、氷の妖精とも呼ばれるクリオネっぽい感じがあります。クリオネに例えると、しべはバッカルコーンでしょうか?(笑)
☟ノブドウ(左下)とミズヒキ(右上)がカリガネソウと一緒に咲いていました。
☟真っ黒いクマバチが吸蜜に来ていました。
(撮影日 2019/9/8)
カラフルな消火栓の鉄蓋がありました。マンホールの蓋はいろんな物があるのは知っていましたが、こういった蓋もカラフルな物があるのですね。
(撮影日 2019/9/7)
マメ科のヤブツルアズキです。竜骨弁と呼ばれるくるんと丸まった部分が面白いです。同じ黄色い花で、ヤブツルアズキとよく似ているノアズキの花はまだ見た事がないので、一度は見てみたいですね。
(撮影日 2019/9/6)
花はアザミに似ていますが、アザミと比べると総苞がぺったりしています。アザミと同じ時期に咲くので、遠目からではどちらの種なのか、あまり見分けが付かない花です
(撮影日 2019/9/6)
あっさりした地色に黒い蛇の目模様が映えるジャノメチョウです。ジャノメチョウの仲間の蛇の目模様は、個体ごとに微妙な変化があります。
(撮影日 2019/9/6)
オオイタドリで吸蜜していたクジャクチョウです。逆光気味でしたが、クジャクチョウの特徴である大きな目玉模様はしっかりと映っていました。
(撮影日 2019/9/6)