「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。」詩篇62:8
“苦しいときの神頼み”と言われますが、逆境のときばかりでなく、順境の時も神様に信頼するのです。なぜなら、災いも幸いも神様から出るからです。すべてのことの根源である神様に信頼し、避け所とするなら、恐れるものはなくなります。しかも、神様は私たちの祈りを聞いてくださるのです。心にある様々な思いを、すべて神様の手に渡してしまいましょう。安心が来ます。(KE)
鬱陶しい梅雨空の中、庭の花も花びらを落とし夏の花である紫陽花と数点の花が
今も咲いています。間もなくその花も葉だけになり庭は夏枯れになるでしょう。
薔薇は花の女王ですが先日まで美しく咲いていました。もう小さな薔薇がほんの
少し花をこっそり着けているだけです。季節の移り変わりも実に様々。
昨日は近くの友人とお茶しましたが、人其々個性も生き方というか運も違う。
今が何とか生きて行ければ、それに感謝して生けられたらヨシ。健康が何よりですが、
なかなか思う様にいかない人もある。人間の力ではどうする事もいかない面もある。
祈るだけですね。
花は清楚で美しい。そして人を癒す。人には花の真似は出来ないです。