日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月21日  御言葉をあなたへ   

2020-06-20 23:38:59 | 日記

「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」ローマ8:26

 わたしたちはどんな祈りが神様に受け入れられるか知ることができません。自分勝手で、わがままな祈りばかりですが、神様からの霊(聖霊、御霊)は私たちの祈りを御旨にかなうようにとりなしてくださるのです。御霊の助けを信じて、祈り続けましょう。(KE)

              美山

各かやぶきのお宅には小さな家風のものが前に置いてあって、所変われば品変わる

のですね。何でしょう?何軒あるのか解らないかやぶきの里ですが、こじんまりと

暮らしてられます。山中で不便ですが、京都縦貫道路が出来だいぶ便利になった事

でしょう。中には民宿もあります。夏は案外涼しいかも。

何回も来ている美山ですが、側に流れている川は由良川でした。水害の時よく聞く

川で、こんな場所にあったとは!今ごろ解るとは暢気な私です。よく氾濫するとTV

で聞きます。何処の部分か解らないけど、堤防がしっかりしてないのか?

これから水害の季節。コロナもあるので用心が必要ですね。


6月20日  御言葉をあなたへ    脳細胞の心配

2020-06-20 05:12:30 | 日記

「あなたがたの神、主に帰れ。主は恵みあり、あわれみあり、怒ることおそく、いつくしみが豊かで、災を思いかえされるからである。」ヨエル2:13bc

 聖書に語られている神様は、誰の神でもない、まさに“あなた”の神様です。ですから、当然神様に帰るべきですが、どうしても素直になって悔い改め、神様に帰ることができずに惨めな人生になっています。しかし、神様は愛に満ちた方、否、愛そのものです。私たちが受けるべき呪いと刑罰すら、御子に負わせなさった方です。明日と言わず、今日、主に帰りましょう。(KE)

              美山  かやぶきの里

この日のかやぶきの里はマーガレットが多く咲いていましたが、今は何が咲いて

いるでしょう。多分四季折々花が美しく咲いていると思います。

紫陽花が咲いているいるかも。紫陽花は何処も咲いていますが、なかなか行けなくて。

電車も少し警戒してしまう。三室戸は人が多いのです。2日続きの雨でしたが、Aさんは

行こうと言ってましたが、雨はやっぱり嫌とか。そうこうしてる間に木々は伸びて来た!

また剪定が待ってます。なかなか写真に集中出来ません。カナシ。

年と共に脳細胞の退化を感じます。数年前は人の名前が覚えられないし、忘れました。

最近は先程思っていた事を忘れ、何だったか?また話をしてる時に名称を忘れ、戸惑う

事がある。時々とんでもない失敗をやらかす。1年前の免許の更新で、認知のテストは

大変良かったので安心してましたが、やっぱ病院で検査に行った方がいいのかも

解りません。友人も早くに検査に行ったし、夫も5年前に行った。いよいよ私も。