日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

寒空の下で

2018-02-13 09:13:56 | 日記
「キリストは彼のためにも、死なれたのである。」ローマ14:15c



寒空でも毎日快晴。日本海側との大きな違いに申し訳ない感じです。本当は気温は変わらない位に厳しいのです。でも晴れはいいですね。気持ちまで晴れやかになりますから。昨日家族が滋賀県長浜を通れば竹生島が雪をかぶっていたとか。雪に夕日が染まると素晴らしいでしょうね。

月に1度、薬を頂きに行く用事や眼の検診など本当にバーバになると行き先が違います。この寒そらの中突き進んでいきましょう。



上の言葉
これは大変重い言葉です。主の救を受けた私たちは、気がつかないうちに自分を義としています。その結果、まだ主を知らない人たちを批判し、“未信者”と称して差別します。しかし、神様から見ると、彼もわたしも同じ者です。イエス様の十字架の死によって、罪を許された者です。ただ、それをすでに信じた者か、これから信じる者であるかの違いにすぎません。神様の側に立つなら、過去現在未来に渡ってすべての人のために救は完成しているのです。(KE)

バングラデシュでの奉仕報告

2018-02-12 09:09:28 | 日記
「しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう。」ヨハネ4:14



寒いですが、寒さにも少し慣れて来たでしょうか。
昨日の礼拝で、暫くバングラデシュでミャンマーからの難民を助ける奉仕から帰国された姉妹の報告がありました。バングラデシュそのものが貧しいです。そこへ67万の難民ですから、大変です。イスラム教ですから、女性は差別され、女性を守るために派遣でした。肌を見せては男性を刺激するとの事で、眼だけを出したり、また顏だけを出す教派もあります。

トイレは男性用だけ。女性は土を掘ってそこで。しかし雨季になれば汚物が流れ、衛生面もかなり悪くなります。

病気になっても男性は医者にかかります。女性は医者は男性なので、肌を出して受診するので医者にみせないです。だから奉仕者は彼女らを医者まで連れて行くのです。

また難民は国により、男性は一列に並ばせ、首をはねたり、女性は性的暴行を受けるという報道されない事態もある様です。

悲しいですね。人は何処まで行っても罪でしょうか。奉仕者が危険から守られるように祈って欲しいとのことでした。



上の言葉
 イエス様はスカルの町で一人の女に出会います。彼女は五人もの夫に仕えた人でした。それは彼女の心に渇くものがあって、次々と求めた結果でした。それを満たすにはイエス様による以外にありません。私たちの仕えるべき夫はイエス様です。あなたが主の花嫁となり、花婿の言葉に従うとき、永遠の命をいただくのです。(KE)

ジャンプ

2018-02-11 08:58:01 | 日記
「それからすぐに、御霊がイエスを荒野に追いやった。」マルコ1:12



椿は咲いていますが、ネットで梅情報を見てもまだまだです。我が家の庭の梅の方が早いでしょうか。梅と言っても名所は少ないです。北野神社か城南宮、嵯峨の梅宮神社位でしょうか。早く行きたいものです。
孫のNちゃんはインフルエンザのBを学校からまた頂いてようやく収まり通学すれば、今度はママ。それはようやく快復すれば私か?接種してるから大した事はないと思いますが、食べ物を差し入れするうちに来なくていいものが、、、女性だけ移るのか?



オリンピックのジャンプ。いいですね。長野開催の時、日本の素晴らしいジャンプに魅了されましたね。あの様になるまでがものすごい練習ですが、ヒユーとあのように飛べたらどんなに気持ちいいでしょう。素人のバーバは思っています。

上の言葉
 主はバプテスマを受けられた後、荒野で試みに遭いました。それは神様の深いご計画で、御霊に導かれた結果です。神様は私たちの信仰が成長し、堅固になるよう願っています。それゆえ、救われた者は期待が大きいだけに、試練も多くなります。しかし、イエス様が試みられているときも、御使いが仕えていたとあります。試練のとき、無力さと孤独を感じますが、御使いがあなたと共にいることを覚えていてください。(KE)

徒然に

2018-02-09 19:14:28 | 日記
「だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。」マタイ24:42



先日あまりにも日本で鬱病が多いので専門家に聞きました。早くから鬱の対応には「頑張りなさい。」は禁句とは聞いています。何故?その人にとっては、健康な人には解らないが自分では頭がパンパンになる位にシンドイとのこと。しばらく楽に休みその内に快復するらしい。癒されず悪い状態が続く場合は専門医にかかる必要があるらしい。長らくネットをやっていますと、鬱の人の文章が解るようになりましたね。健康と言われる人より鬱の人は良いものを一杯もってられる気がします。また人は皆何かで病んでるかも?



上の言葉
終末の時、イエス様が再び世に来てくださるとの約束を信じて、今の時を生きています。再臨の時がいつであるか、誰にもわかりません。その時がいつであっても、喜んで、恥ずかしくなく、主のみ前に立てるように生きることが、私たちの日々の目標です。毎日の行動規範、世間で言う「倫理」は、私たちにとって「今、主が来られても恥じることなくみ前に立てるか」を問うことです。(KE)

(いつかはこの世の終末が来ますが、イエスを信じる永遠の命を持っていれば、裁かれる事がなく、イエスと共に天国へ行けます。そうでない人は裁かれ、ゲヘナへ投げ込まれます。永遠の命を持って下さい。)

オリンピック

2018-02-09 09:54:21 | 日記
「もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい。迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。」マタイ18:13



どんなに多くの人がいようと、神様が心を向けておられるのはたった一人のあなたに対してです。ともすると、集団の中の一人になろうとします。神様の目にとまらない存在だと不満に思いますが、小さく、無きに等しい者にこそ主は目を向けて、あなたを捜しておられます。他の人はどうであれ、まず主とあなたとの愛による信頼を堅くしてください。(KE)



今日からオリンピック。冬季オリンピックは美しいですね。雪や氷の上ですからなんて美しいのだろう!といつも感動します。練習を積み重ね、苦闘したり歓喜にむせんだり様々な事を超え。試合に全力を注ぐ姿はなお美しい。という私はスキーの経験も全くなくてお恥ずかしい。今の高校生は高校の修学旅行で信州へスキーに行く様ですが。いやこれは息子の年代か、、、今は外国ですか?

しかし雪もTVで見ておりますと、北陸等道路の除雪も出来ず、車は立ち往生。家屋は倒壊の危機。一方違うと怖いですね。雨が降れば雪崩の危機。豪雪地の方々の苦労が忍ばれます。