のっけから、オドロ オドロしい絵で、ごめんなさい。
でも、これって仙谷奸謀内閣の、イメージにダブります。
やがて自分を滅ぼすであろうとの神託を受けた仙谷が、日本国の自由な情報開示を喰っている図です。
自由民主主義は日本の国是です。
学校で教わった。マスコミも流している。
しかしこれ、ホント?
ウソでも本当にしてしまうのが、われらの戦い。
自民党は経済の勝手な自由主義に溺れた。それが今では
キャノンの御手洗をみればよい。てめえの裏金作りの罪を旧友になすりつけた。
トヨタの奥田は、座敷牢にいる
民主党は日本人の知る自由を奪ったが故に、党の主たる国民に捨てられる。
われらはメクラではない 舐められてたまるかと思う方
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2010年11月12日 00時30分
中国漁船衝突の映像流出事件で、神戸海上保安部の海上保安官(43)が、警視庁の取り調べに「映像を自分の記憶媒体『USBメモリー』に保存し、ネットカフェに持ち込んだ」と話していることが11日、捜査関係者への取材で分かった。映像の管理状況などに関して保安官と海上保安庁の説明に矛盾点も多いことなどから捜査には時間がかかる見通しで、警視庁幹部は「逮捕するか任意捜査にするか、検察と協議したい」と今後の捜査方針について検討することを明らかにした。
証拠収集などの基礎捜査を行う一方、流出映像が守秘義務の対象となる「秘密」かどうかの検討も必要で、検察当局でも逮捕すべきかどうかで見解が割れている。警視庁は11日も国家公務員法(守秘義務)違反容疑で取り調べを続け、午後7時すぎにいったん終えた。
一方、神戸市内のインターネットカフェから提出を受けたパソコンのデータ解析などから、流出映像がこの店舗から動画サイトに投稿されていたことが裏付けられた。
(共同)
99%以上の有罪の確率がなければ、検察は起訴しない。ましてや相手は、同じ治安の行政権力を行使する立場の、海上保安官だ。カンカラ奸の脳みそなし内閣に抱きつかれて迷惑千万。自由国家の倫理が壊れてしまった、アホな威嚇の糞内閣につきあうほどの莫迦はいない。世間の菅内閣おろしの風がふくのをまっているのだろう。
国民の知る権利を、護った正義の SENGOKU38氏を逮捕すれば、警察庁にも国民の批難が向けられる。時間を稼げばその間に、仙谷官房内閣への弾劾の声は大きくなるばかり。検察の内部でも意見が分かれる案件を、無理に訴追すれば、今度は法廷で内閣の不正を暴かれるばかりか、検察の不正義=無謀な権力に屈した卑怯者の烙印を押されてしまう。
>>二時間ほど前になるんだが、麻生太郎(本人)がツイッターで
>>「谷岡敏行(殉職) 佐川穂波(殉職) 坂田政巳(負傷)」
>>とつぶやいてる…。
それホントかよ。デマを拡散するな。
谷岡敏行を検索すると競馬の旗手で落馬で死亡したと出るぞ。
坂田政巳は2chニュー速の有名コテ
ニュー速の有名コテりぼんちゃんとしてニュー速民から尊敬を集めただけでなく
自らの写真を晒した熊本県菊池市大牟田ダイハツ勤務のぼっさんこと 坂田政巳さん
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1289182228/88-187
工作船乗組員逮捕を逮捕する前後の映像が公開されないかぎり、デマとも本当ともとれる、ウワサは消えない。海上保安庁の航海士がもしも、万が一逮捕でもされて、起訴もされ、公判ともなれば、その映像も証拠として公開しなければならない。とにもかくにも、仙谷アタマがヒダリ巻きのカンカラ内閣は、いずれ死すべしとの神託を、自ら引いてしまった。開示すべき情報を呑み込めば、ついにはその情報にコロされる。
警察や検察の中には、朝鮮系のゴロツキや太鼓持ちが、うようよしている。
ジャーナリスト黒木氏自殺に不審な影「消された可能性も」 【産経】
産経新聞は市原警察の関与は臭わせてもいない。しかし、司法解剖もせずに、自殺で済ませるやり方は臭い。市橋容疑者を取り逃がしたのも、千葉県の警察だったような。同じ交番で、二度もつづけて若い警察官が『自殺?』なんて有りえない。保険金ねらいで、妻を殺して義理の息子まで殺した容疑者小林某は、警察署内で首つりして死んだと言われた。警察の不祥事なんて山ほどある。【わが郷】外来種の雑草は毟ってすてろでも書いたが、このような不良警察との戦いは、防諜戦との認識で組織戦を挑まねばならない。
そして今、明らかになったこと。日本国を思想的に侵略しているのが、エセ左翼のコミンテルン。国際共産主義運動なんて、貧困と抑圧に苦しむ一般の人たちには受けそうな、口説きの文句である。しかし彼らが、文化大革命で多くの良識派を、殺しまくった、毛沢東や紅衛兵の信者ではいただけない。学内改革を求めて起こった東大闘争は、街頭闘争へと変質して、ついにはベトナム反戦闘争へと発展していった。沖縄での歴史をみれば、戦死者の数は、20万人以上である。ついには沖縄返還闘争へと、戦いの炎は収斂していった。日本国内は騒然として、まるで革命前夜のありさま。アメリカは親米の自民党政権が倒されるのを危惧して、沖縄の施政権を返すことを決心せざるを得なくなった。日本国は戦争をせずして占領地をとりかえした。戦争ではないが、死者も多く出た。マスコミは伝えなかった。それは反中国デモをまったく報じなかった、最近の新聞各紙をみれば、保守愛国の人たちにも理解出来るはず。全共闘闘争とか、全学連運動というものは、セクトの上層から眺めた分析であり、実相とはかけ離れている。今の保守派ブログでは、サヨクは沖縄を支那に売り渡すと盛んに書いている。たしかに仙谷由人や菅直人は信用ならん。しかし、沖縄を取り返したのは、新聞では『極左翼』と書かれてはいた。しかし小生の見た世界は別であった。あの過激な運動の主体は、左翼用語で云うところの、プチプルつまり、医者や商店主、あるいは農家や工務店、そして小企業の社長の息子らであった。日本共産党や当時の社会党の支持者、党員は殆どが、公務員か大企業の労働者である。かれらはヘタレのサヨクで、実力で戦略目標を奪い取るだけの度胸はない。自分の特権権益を守るのに汲々とするばかりの小市民である。だからこそ防衛には目をつぶり、日米安保の反日性を打ち破る、独自防衛は言えない。プチブルつまり、みずから生産活動の元となる資産を有した、我らこそが、日本国を芯から支え、護るもの。売国マスコミはその、日本自立の熱情を、全学連=左翼過激派と言い換えた。学生は若い。若いからこそ、誰でもかかる、マルクスにかぶれた。しかし実体は沖縄奪還闘争であり、それには見事勝利した。日本国自立のための大きな前進である。若いツバメの前原先生の色目使いにやっとの事で、『尖閣も安保の範囲』と独りごちた婆さんなんかアテに出来るか。尖閣の事案は、わが国防衛力増強の、試金石である。前原外相の追従は単なる政治の駆け引き。この成果に頼るような、アホウな言論人は、銃後の一番奥の安全地帯で、便所掃除でもしていればよい。
いまの世代に残された課題は、自衛力の整備である。今回の仙谷騒動で知れたこと。民主党などに侵襲したサヨク・コミンテルンのスパイ共を退治しなければ、日本の自立は完成しない。いまこそ其の好機である。本来ならば自民党がその任なのだが、彼の党にもサヨクはいる。小泉純一郎なんてぇのは、飴の犬でもあり、朝鮮系のゴロツキ窃盗団の頭目でもあった。谷垣総裁はこのくびきからはなれられない。売国改革の倅をテッポウに使うようでは、国民の信任は得られない。
自民党も、民主党も分裂すべきである。政治の世界での戦国の世が始まっている。SENGOKU38氏は、その幕開けの号砲を三派知識、おっとちがった、三八式歩兵銃で撃ちはなったのである。
海保保安官を逮捕する側に付くのか、それとも日本法治の 『逮捕するは法理をまげる』 と正視する側で、売国間諜軍と戦うかの瀬戸際である。我らがさと日本を、コミンテルン・サヨクから取り返す戦いは、いまひとつの山場を迎えている。左足を前に出し、右膝は地につける。これを折敷(おりしき)のかまえという。戦国時代は槍をもって構えた。大東亜の戦いでは、歩兵銃。そして今の世では、志操を整えるべし。我が郷を護るには、思想の歩兵銃をかまえて、ひとあし、一足、ずるり、ズルリと前進するしかない。
日本国は資源のない国とは、サヨクの売国教師がさかんに教えること。莫迦を云ってはいけない。日本は江戸時代までは山河と海の幸だけで幸せに暮らしていた。人口の増えた現在では、世界第六位の広大な、排他的経済水域を活用すればよいだけのこと。
支那共産党が権力を独占して、人民を隷属化している。これに習って、ニホン罪界は我らを家畜になさんとしている。
ゴールドマン・サックスに搾取された、毒ガス弾処理会社・フジタの社員は、戦いの生け贄として危うく、肉にされるところであった。9.11のミニ日本版である。
この構図を作ったのは、小泉自民党構造改革の、売国セイジであった。
アメリカに頼ってばかりでは、日本国の自立は心もとない。 防衛の思想をかためるべしと思う方
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最近、話題のゲームはプレイステーション・ポータブル向けリメイク作品
『タクティクスオウガ』(Tactics Ogre: Let Us Cling Together)
とかがあるそうな。
ゲームは、舞台となるヴァレリア諸島が描かれたマクロマップ上に配された各拠点上を移動し、指定された戦闘マップ(シナリオ戦闘)で勝利・拠点制圧する事で一連の物語が進行してゆく。また、全ての戦闘には、例外なく勝利条件が決められている。勝利条件は、「敵リーダーを倒せ」、「敵を殲滅せよ」の2種があり、(Wikipediaより)
敵の失策により、フジタドロボウ間諜艦艇は、被弾しドック入りか。今度のAPEC横浜では、胡錦涛もさりながら、ニホンの幻視酷政府、国軍(自衛隊)最高司令官としての自覚も、能力もない菅直人や仙谷由人は、物笑いのタネとして世界中に発信される。支那国のリーダーを嗤え。自国のリーダーも笑われる。ナンジャこりゃあ。ww ww
2011年の東レ水着キャンペーンガールに、岐阜県出身の17歳・西田有沙さんが選ばれました。もしかしたら日本国の総理大臣になるかも知れません。クラリオンガールだった、レンホウちゃんも今では飛ぶ鳥おとす勢いの、仕分け大臣です。
若い人には、業務仕分けで官僚たちを、締め上げている姿がカッコよいと、写っているようです。しかし、ネ~ェ。国家予算はそれほど削れてません。マッチで火をつけて官僚の利権を炎上させる。それで脅しておいて、黒子の議員が水をかけて鎮火させる。つまり別の形で復活させるんです。自民党のなんとか族の利権を横取りするための、ヤラセと見るのは皮肉でしょうか。
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お話は、別ですが朝鮮系などの、美人さんにウッカリと手をだすと、エライ目に遭いますネ。美人局とかいうやつ。
台湾系はあんしんなのでしょうか。
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アクセスの記録 2010.11.11(木) 1932 PV 972 IP 367 位 / 1492726ブログ
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