『清水の舞台から飛び降りる』
とは、できない相談のこと。
韓国軍の艦船が、実際に被弾して沈没する。
あるいは、北朝鮮人民軍の潜水艦が、火災炎上して
演習海域に浮上する。
何でもアリなのが、世界史である。
でも其れ、妄想竹の吹きすぎ と思う方 
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アメリカ第七軌道艦隊が、北朝鮮西側の東シナ海域まで押し出すには、ナニカ事件が起きる必要がある。
大手の新聞では書けぬが、パラノイアのブログなら、かけぬ事もない。
シナ経済に水をぶっかければ、アメリカ国内経済は、復活する。
日本経済も、本来の力を取りもどす。
ゴヤの黒い絵シリーズ 【ゴヤ】
支那に投資した工場を、担いで逃げ出すわけには行かぬ。しかし投資したゼニは、FRBの輪転機で印刷すれば良いだけのこと。ユダ金の命題は、ゼニ儲けより、金融秩序を維持しつづけること。資本の移動があれば、それを牧するのが天から与えられた、セレブとか云う奴らの任務らしい。米軍ゴロツキ艦隊は、牧童の犬である。こっちへ来ると噛みつくぞ、喰ってしまうぞと、吠え立てる。前にも書いたが、今度の草はみ場は、インドかベトナムである。
米支冷戦ともなれば、アメリカ海軍の存在価値が増す。米国国内経済も活況を取りもどす。さて其処で、イラク戦争いらい溜まってきた、兵器のバーゲンセールを本当にやるのかどうかである。
これを朝鮮半島で行えば、韓国国内にも反米感情が、増大する可能性は大きい。
あいてが支那では、殴れば、殴り返される。
たがいに、睨みあうぐらいが、ちょうど良い。
mare とは雌の驢馬のこと。英語の Nightmare となると、悪い夢にうなされることとなる。睡眠時に息苦しくなり、急に目が醒めることがある。脂肪過多、太りすぎで『睡眠時無呼吸症候群』とかになれば、さもありなん。今この悪夢を見ざるを得ないのが、現在の胡錦涛や温家宝らの共産党幹部達。ビーナスとマルスの後ろに、ひとときの情事をのぞき込むものは、戦いへ誘う軍馬であったのか。
習近平は 悪夢なのか。
ここでホントは、Johann Heinrich Fussliの「夢魔 The Nightmare II」の絵をお見せしたかったのだが、どっかのセレブが、画像をおさえてしまっている。現物の精巧なレプリカを作って、その画像の著作権を宣言しているらしい。偽物づくりのシナ人も、裸足で逃げ出す、見下げた根性である。
ところで、今日のお題はナンであったのか。
嗚呼、曹操、曹操は優れた軍略家であったが、庶民にはうけない。人情家の劉備と関羽が人気がある。清水の舞台から、飛び降りないで逃げるのが、劉備元徳、それを守るのが、中華街の神様、関羽雲頂である。
だから今回は、支那政府は相手の振り回す、混紡が当たらないように、腰を引いた。サヨク得意の柳腰政策である。
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ちょっと長めの記事の、御紹介です。
中国：現実路線に 米韓演習容認、管轄権で主張通す【毎日】
【北京・浦松丈二】北朝鮮砲撃事件を受けた黄海での米韓合同軍事演習について、中国外務省が２６日に「中国の排他的経済水域（ＥＥＺ）での軍事演習に反対する」と発表したことは、国内向けに譲歩したとの印象を与えず、合同演習を事実上容認する意味がある。中国はその見返りにＥＥＺ海域の管轄権で自国の主張を米国に認めるよう突きつける思惑もありそうだ。
黄海では中国、韓国、北朝鮮が主張するＥＥＺが重なり、対立が続いている。また、公海であるＥＥＺについて、軍事演習が自由にできるとする米国と管轄する沿岸国の許可が必要とする中国が対立してきた。２８日からの合同演習が中国が主張するＥＥＺの外で実施されれば、中国は国内向けに米国に主張を認めさせたと宣伝することができる。
中国外務省は今年７月に韓国哨戒艦沈没事件を受けた米空母黄海派遣について「外国軍艦船が黄海など中国の近海に入り、中国の安全保障上の利益に影響する」として断固反対を表明していた。
米空母の黄海入りを許せば、北京が空母艦載機の作戦行動半径に入るため、防衛戦略上、容認できない事情があったとされる。
しかし、今回の合同演習は北朝鮮の砲撃を受けた緊急の軍事作戦の色彩が濃い。そのため、中国が独自に反対しても演習を止めることは難しいと現実的判断をした模様だ。そこで、中国は軍などが主張していた「ＥＥＺ内での軍事演習反対」を持ち出すことで、演習を容認しながらも、米国にＥＥＺでの自国の主張を認めさせる戦術に出たとみられる。
２６日付の中国紙・環球時報によると、中国軍研究機関である中国国防大学の張召忠教授は米空母の黄海派遣について「中国（政府）は関心を表明したが、騒ぎ立てる必要はない」と主張。黄海での領海とＥＥＺの管轄権を明確に表明するよう求めていた。
ＥＥＺとは、国連海洋法条約に基づき設定が認められた経済的主権が及ぶ水域。自国の沿岸から最大２００カイリ（約３７０キロ）の範囲。
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毎日新聞 2010年11月27日 0時26分
http://mainichi.jp/select/world/news/20101127k0000m030117000c.html
これをアメリカ側から、解釈すれば、支那のEEZに入らなければ、北朝鮮の西側海域にだって、入って良い。
こう都合良く解釈することもできる。
なんで、日頃は、「反極東米軍」のわが郷が、米軍の肩を持つようなことを、言うのかの理由は簡単なこと。ヤクザどおしでケンカするなら、好きなだけおやンナさい。他人の不幸は蜜の味という、厭ないいまわしがある。生き馬の眼を抜く国際政治では、これが当たり前だのクラッカー。 (^_^;)
本日の話題の記事
郭晶晶（グォ・ジンジン、Guō Jīngjīng、1981年10月15日 - ）は中華人民共和国河北省保定出身の女子飛込み選手である。
2004年アテネオリンピックの飛込み種目の3m板飛込み、3mシンクロナイズド板飛込みの2種目で金メダルを獲得した。1990年代に活躍した伏明霞の後継者と目される。また美貌でも知られ、陸穀のプロモーションビデオに出演したり、コカ・コーラや、マクドナルド、東芝などの外資系企業のイメージガールをつとめるなど、活動は多方面にわたる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%AD%E6%99%B6%E6%99%B6
＜中国株＞26日＝利益確定売りで反落
2010年11月26日、中国本土市場は、主要指標の上海総合指数は前日比26．56ポイント（0．92％）安の2871．70ポイントと反落した。上海A株指数は27．87ポイント（0．92％）安の3007．40ポイント、深センA株指数は5．28ポイント（0．38％）安の1395．43ポイント。昨日まで続伸したことで、目先の利益を確定する動きが見られた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が1．81ポイント（0．60％）安の301．49ポイント、深センB株指数が3．21ポイント（0．38％）安の839．36ポイントで引けた。翻訳・編集/東亜通信）
2010-11-26 19:16:37 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47364&type=3
本日は 79位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.26(金) 1680 PV 583 IP 887 位 / 1500019ブログ
http://www.forexchannel.net/realtime_chart/usdjpy.htm
上は最近の、円/ドルの為替レート。円がどんどん値を下げている。
当たり前に凝れば、戦時に強いドルが買われている。だが、日銀砲ともとれる。わが郷のデンパはこの辺りには、届かない。
日系モデルAkemi、“宮廷風”セクシー下着で新作ショーに登場！―台北市
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