林志玲 (リン・チーリン)
【上海万博閉幕】夢はいつかはさめる 【時事】
昨日はネットばかりではなく
家庭の茶の間でも、尖閣流出ビデオが、止めどなく流れ放題。
お祭り、大炎上でした。
海保のみなさん方の、命がけのご努力が、ひとつ報われました。
今度きたら、沈めろ。
これが わが郷の声。
田母神大神も、粉にして沈めよと言っている。
穏便にやって、銛で突かれたいならば、
仙石、菅よ、自分で尖閣にゆけ。
支那の代表は、どの面さげてAPECに来るのか、見るのが楽しみ。
そう思う方 ポチっとお願いします。
今までの日本政府の、柳腰の対応が、これまで支那を増長させてきました。このまま支那の傲慢がつづいて、拡大してゆけば、海保では押さえきれない事態へと発展する危険性が、とても大きかったのです。支那の夜郎自大な幻想が爆発する前に、尖閣ビデオ流出は、見事に水をぶっかけました。これで少しは、胡錦涛・温家宝の目も醒めるでしょう。もしこれでも、かれらの暴言が繰り返されるならば、こんどは逮捕時の影像や、もっと問題の影像が流されるのでしょう。
Full Screen Play
不審船対応2001 【You Tube】 ← 工作船撃沈のビデオ影像です。
今回の漁船と謂われる船も、もし武器などを隠し持っていたならば、どのような事態に発展したか、想像するだけで恐ろしい。ビデオがすべて公開されたわけでもないので、『海上保安官死亡』 の噂は、ぬぐえていない。
このような傍若無人な振る舞いをする、不審船を制圧するには、銃器の使用が 国際的な常識である。
いちいち、とてつもない危険をおかして、素手で制圧する などという、柳腰の対応はもう止めるべきである。
大韓航空機撃墜事件
大韓航空機撃墜事件(だいかんこうくうきげきついじけん)は、1983年9月1日に大韓航空のボーイング747が、慣性航法装置 (INS) への入力ミスが原因でソビエト連邦の領空を侵犯したために、ソ連防空軍[1]の戦闘機により撃墜された事件。乗員乗客合わせて269人全員が死亡した。
なお、大韓航空はこの5年前にも航法ミスでソ連領空(コラ半島上空)を侵犯し、ソ連軍機に迎撃されている(大韓航空機銃撃事件)。(Wikipediaより)
ソ連は前の領空侵犯を行った、大韓航空機にたいする、銃撃事件の後をうけて、二度目の領空侵犯に対しては、撃墜で対応しました。これが普通の国の対処法です。日本の今までの 領海侵犯に対する、政府の指示は、あきらかに海保保安官の人権を無視ししている。強い怒りを覚える。
ロシアの大統領が係争地の国後島に降り立ったのは、彼の国としては当然のこと。少なくとも国交相は、尖閣諸島警備の船に 乗るべきである。もちろん、わが郷では日ソ不可侵条約を反故にして、後ろから銃をつきつけて、千島列島をうばった卑怯な、ロシアは許していない。しかしこれが冷厳なる国際関係である。このようななかで、日本の総理大臣は自衛隊の最高指揮官かとか、トボケいてる菅内閣には、日本国を束ねる資格はない。警察からの資料流出をも、遇わせて想像するならば、海保だけではなく、警察の風も吹いている。この風が竜巻になって、専政弁当運び仙谷シナ感冒内閣の、領海侵犯隠蔽を吹き飛ばした。頭の悪い、彼らにも判るように云うならば、日本の風は、彼らを行政府のトップとは見ていない。ソフトなクーデターとも言える事態なのが、彼らには了解できていない。彼らは維新の前の、徳川幕府のように、無能で国難をまねくばかり。
尖閣ビデオ流出にたいして、ビデオ影像をそのまま流し続けた、昨日のマスコミの対応は、おおむね了とする。
細かいことはいろいろあるが、各家庭にまちがいなく、生の影像を届けたのは、テレビである。
ネットや各部の風は、先兵だが。各家庭は銃後、そちらへも生の情報がとどいた。
これで菅内閣の 無能があきらかに なったと思う方 ポチっとお願いします。
自衛隊が離島奪還訓練
菅内閣を吹き飛ばす台風が、西南海域で発生している。仙谷や菅のシナチク弁当運びの、黴の生えたレーダーにはそれが写らないのか。憲法九条はこれで、完全に死文となる。前文のお花畑も、異国の種の怪しげな芥子の花は、根こそぎになる。
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アクセスの記録 2010.11.05(金) 1370 PV 630 IP 775 位 / 1489777ブログ