外来種の雑草は毟ってすてろ

  ご案内

　　Alexandria Mills

 

警察ジャーナリストの黒木さん、車内で死亡　練炭自殺か

< ンな訳、ネエだろう。莫迦いうな。>

2010年11月2日20時33分

　２日午前１１時５分ごろ、千葉県市原市今富の寺の敷地内に止まっていた乗用車内で、ジャーナリスト黒木昭雄さん（５２）＝同市郡本５丁目＝が死亡しているのを長男が見つけ、１１９番通報した。

　県警市原署などによると、黒木さんが自分の車の助手席でぐったりとしているのを長男が見つけ、通報したという。救急隊員が駆けつけたときには、黒木さんは既に死亡していた。後部座席で練炭を燃やした跡があったといい、同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。

　関係者によると、黒木さんが発見されたのは、父親の墓がある寺。黒木さんは１日、「仕事の打ち合わせがある」と言って外出し、家族に「東京都内に泊まる。墓参りをしてから帰る」などと連絡したという。遺書らしきものも見つかったという。

　黒木さんは警視庁の元警察官。退職後は警察ジャーナリストとして活動していた。
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY201011020315.html


 石橋警察署の不手際で、少年が殺された、事件がかつてありました。犯人グループには、署の職員の親族が含まれていたための、手ぬるい捜査が原因との、裁判での判決も出ています。戦後警察の中には、占領米軍の置き土産で、反日の朝鮮系や系の、ごろつき警官がゴロゴロしています。警察署内の不審な首つりや、署員自身の自殺？実際は同僚が殺したかもしれない、事案がたくさんあります。GHQ警察は信用できません。

　今回の事件も、のり塩事件のように、千葉県警はもみ消しを謀るのでしょうか。ネットなどの力で、押尾被告は一審で有罪にできました。朝日新聞は、遺書らしきものも見つかった として報道しています。支那からの情報を得るために、インチキな報道をしている各紙大手は、国内の警察関係事案でも、どうように警察発表そのままにしか書けません。

殺人にきまっている と思う方
 ポチっとお願いします。
ネットの力で真犯人を追い詰めましょう。



サンスポでは、

　車の後部には練炭が置かれており、燃やした跡があったが、遺書は見つかっていない。市原署では、自殺と事件の両面から詳しく調べている。

などと、事件性があると書いています。記事の全文は、ここ ←をクリックしてご覧ください。










China dispute 

ミスワールド大本命落選　中国陰謀説 【産経】


　冒頭の うれし泣きの女性は、アレクサンドリア・ミルズさんです。番狂わせで、ミスワールドに選ばれたので、喜びもひとしおなのでしょう。本命はノルウェー人候補のマリアン・バークダルさんだったのですが、狂惨チュウゴクが厭がらせをしたと、多くの記事に書いてあります。このようなビックリのシナリオは、ユダヤ・マスコミの得意の分野。これで話題性が増すというもの。わが郷もつられて、書いてしまいました。

　英語の記事は、写真の下の Alexandria Mills　や China dispute  をクリックすれば見られます。どうもあちらの国の言葉は読むのがおっくうと言う方は、【産経】のミスワールド大本命落選　中国陰謀説、 ← をクリックして、ご覧ください。こちらには、付録もついてます。


硬い記事ばかり書くな、たまには柔らかいの載せろ
そう思う方は、ここで
 ポチっとお願いします。

車内で死亡しているのが見つかった元警察官で
ジャーナリストの黒木昭雄さん。
前日（１日）まで、ツイッターに書き込んでいた


　黒木昭雄氏は「たった一人の捜査本部」をなさっているつもりだったのでしょうが、実際は「防諜活動」をしていたのです。残置諜者は小野田寛夫氏の活躍で広く世間に知られた言葉です。前にもふれた、GHQ警察はある意味で、残置諜者組織とも謂えます。つまり警察組織の中には、占領軍のために今でも働いている、組織的なグループがいくつもあるのでしょう。それらは、ふだんは警察権力をカサにきて、違法なカネ作りで、活動資金や遊興費を稼いでいます。しかし単なる反社会集団ではないのです。かれらを指揮する命令系統のスイッチはいつもはオフになっています。しかし、ことあれば、たとえばの憶測ですが、アメリカ大使館や横田基地あたりの、CIAから指令が来ます。

　軍事的な行動は、最低でも 5名以上の小隊でなければ、大変な危険をともないます。トップの隊長がいて、左右前後それぞれに、隊員を配置します。あとは副隊長が、外殻の外側で遊撃にそなえる。

　麻布警察は、たぶんアッチ側なのでしょう。ですから押尾の逮捕起訴には、別のルートをつかいました。今回の事件は、もみ消すだけの残置組の組織的力量のある、市原署だからこそ、市内の寺の敷地内で、あえて敢行されたのかも知れません。わが郷日本の心ある司直の下部は、しっかりとまなこをひらいて、事の推移を凝視していなければなりません。いざ鎌倉はかならず訪れます。

　このような警察内部の組織と、暴力団そして、海兵隊は兄弟や、親子の関係と邪推すべきなのです。

　なぜ野口さんは、沖縄まで行って殺されたのか、想定すればでてくる答えは、かぎられています。

 

 

以下は参考資料です

黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」 - Yahoo!ブログ

  本日は 75位です。m(_ _)m　 => ランキングを見る 

アクセスの記録　 2010.11.03(水)    1196  PV     431  IP     1442 位  /  1488883ブログ

 

 

 
わたしの里 美術館 　     わが郷 HOME