乳ガンは自然治癒する。
アンチエージングと同じく、乳房が若くなる方法がわかれば、嬉しい。
1996-2001年の、ノルウェーでの研究結果では、
109,784人の女性でマンモグラフィー検診を行った結果
乳ガン患者の、18%が自然寛解して、検査でチェックできないレベルに、なおっている。
今の日本では乳ガン検診で、検出されたほとんどのガンは、無責任な医師により、弄られてしまう。
三大治療により、癌はかえって深刻化する。
その学説を、様々な現場を見た経験から、左近尉は支持している。
ノルウェーでの研究では、それが正しいことを示している。
ならば、癌検診で、「ガン」が見つかっても、暫くは経過観察が最善の策なのだ。
癌が見つかっても、暫くは経過観察が最善の策と 思う方
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以前に書いた記事 『素人医師に実験台にされて、たまるか』 でも紹介しましたが、日本で不足しているのは、まともな医師です。無能でふまじめ、カネだけは楽してほしいチンピラみたいな医師もどきは、掃いて捨てるほどあまっています。
「ハコモノ行政」 という言葉があります。医療にも、謂わば、『 箱物維持のための無駄で、無理な治療 』 と云うものがあるのです。
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仕事柄いろいろな検診センターを見てきました。建物や医療設備が立派なほど、病院経営はタイヘンです。建設資金や高額な医療機械の設置費用そして、たくさんのスタッフの人件費もコストがかさみます。観光医療で海外、とくに"中国"あたりから、毎日40人の検診客を受け入れる、そんな話しもありました。伝え聞くところによると、いままで何ヶ月かの間に、数人来たかどうかだそうで。けっきょくは、病院経営者の、たくみな宣伝戦の餌食になったのが、アホなマスコミだったという、オチだそうで。
保険点数表にある病名をつけて、きめられた検査、治療そして投薬を行えば、病院には保険料が支払われます。治る治らないは関係ありません。このような無責任極まりないシステムは、医療ではありません。自民党が医師会と謀らってできた、国民皆保険制度は、『無責任な人ゴロシの部分』を内部にかかえています。癌の三大治療はその端的な例です。向精神薬の多用による、病状の深刻化も問題になっています。未熟な教諭による結果の、学級崩壊があります。手に負えない生徒には、「注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英語: AD/HD: Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)」のレッテルを貼り付ける。なんてぇのは、NHKの大好きなテーマです。これで無能な先生に従わない、頭の良すぎる生徒は、「病人」に仕立て上げられます。医師は投薬を多くして、製薬業界から過大な接待を受けてます。マスコミもおなじ様に、ニュースや番組に製薬業界やら、医療機械業界からの意向を反映させたりしています。
ドラマの主人公や、家族、友人の誰かが、ガンになれば、死んでしまう例が多いのは、いまもそれほど変わりはありません。こうしてマスコミは、安易で粗野な医療の都合の良い、イメージを普段に醸成しているのです。
マスコミなどと云うのは、チンドン屋だと思って、眉に唾をつけて、対応しなければいけません。
民主党のピンクリボンを見れば こいつらもグルで しょうもない奴らだ そう思う方
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前出のノルウェーの研究結果では、10万人の女性被検者のうち、検診を熱心にやらなかった人たちが、347名 18%が癌を自然消滅させていると、推察できます。くだらないパフォーマンスの仕分けは止めて、まともな疫学検査と研究をやれば、医療費はズンと少なくなります。このような精華をあげた政治家には、今の倍の報酬でも惜しくはありません。かつてこのような提案を国会議員にしたことがあります。しかし政治家の能力不足、結果は出ていません。いまはネットの時代です。小平ではありませんが、「良い医療を選択できる人から先に、健康になる」しかありません。
羞恥心から女性は、女性性器の病気や異常を、恋人や旦那には相談できません。
自分の子宮頸部がどうなっているか、見ることもないでしょう。
立派すぎる館屋と、最高の医療設備をもっている、病院の医師は権威のかたまりに、見えてしまいます。
最も頼れる男は、自分だ。
こう言い切れる男が、日本に何人いることか。
知人の女性が、子宮筋腫で悩んでいた。
ネットを見れば、この程度は、「要手術」である。
ところが、様子見を提案した。それから何年経ったろうか、彼女は、Post-menopausal つまりめでたく閉経とあいなり、腫瘤はそうとう自然に縮減してしまっている。今では血液中の鉄分不足も聞かなくなっている。
我々日本時が、もっとも頼れる男が、田母神俊夫である。しかし彼にも限界がある、彼の後輩が現役にいる。日米軍事同盟のもとでは、退職したとはいえ、アメリカ軍を多く批判することは、差し控えねばならない。
ならば、わがさと 旧郷・帝國軍の出自係累は、遠慮なく米軍の非道も、語らねばならない。
クリキンの婆や、なんたら米国防衛担当を頼るわけにはいかぬ。
「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 を読めば、如何にアメリカ軍が役立たずか知れる。
頼れるのは、日本の中堅の充実、堅固なるを進める、わがはらから 瑞穂の国で生まれ育った、おのこやおなごである。
何処にも腐った男という者はいる。ましてや日米安保で、手足を縛られ、そのうえ、コミンテルンのイデオロギーで洗脳された政治家ならば、腐っていて当たり前である。どぶにおちた仙谷を叩くほど暇ではない。
本質の話題の記事
消えた乳がん/乳癌の自然消滅
素人医師に実験台にされて、たまるか
参考書籍
このような本を読んでいると、病院に持参して相談してみれば、あまりいい加減な治療や検査を病院から されないですみます。(書籍の写真をクリックすれば、購読情報が得られます。)
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アクセスの記録 2010.11.27(土) 1325 PV 536 IP 938 位 / 1500396ブログ
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