遺伝子に異常があれば、７５歳になるまでに８０％ほどの確率で乳がんができる。そして、抗女性ホルモン剤を予防的に投与するとか、予防的に両側の乳房を切除するとかが行われている。これは技術の進んだアメリカの場合。日本では乳がんの遺伝子を調べるには、臨床試験に加わるか、自費で調べなければならない。その自費の場合は、高額で30～40万円かかると書いてある。だからネットなどで、「被験者募集」などで検索すればよい。
上の色変わりの文章は、ある病院のホームページで「乳がんの危険因子」の欄にあったもの。
そのトンチキな病院を個別的に、晒す意思はないので、その文章は若干いじってある。ピンクの文章で検索をかけても、その病院はでてこない。ガンになる危険因子は、生活の乱れがおもなもの。これがガンとか『恐ろしい病名』で騙るから、一般の人は欺される。
たとえば、風邪になりやすい危険因子があって、8割の確率で罹(かか)るから、予防的に喉や気管を切除してしまう。切り取ってしまいましょう。トカ書けば、こいつは、この医者は、気違いだと思われる。ところが、癌は死に至る病とのカルト教が、医療界には蔓延している。それで、それもありうるとか、信じこまされる、医療情報過疎の人が多い。医療現場の裏側から、20年以上も見てきた経験からすれば、癌とは医師や病院にとっては、都合のよい逃げ道なのだ。『これは癌です。それもかなり進んでいます。』こう言っておきさえすれば、患者が死んでもかまわない、いいかげんな治療とも言えぬ、人体実験ができる。いいかげん、三大治療を重ねれば、かさねるほど、医療点数が稼げる。病院は治療をするところではなく、ゼニ儲けをするところと知るべし。
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乳ガンの自己診断は自分でもある程度は出来る。しかし、おなじ様な 「しこり」でも、乳腺症と癌との区分は素人には付かない。そのうえ、真正の癌と言われるものでも、縮減があるとの報告もある。癌か単なるしこりかの境界は明瞭ではない。そこにゼニ儲けのインチキ病院のつけ込む隙がある。
自分で触って、異常を見つけるのは、意味がある。腫瘍は大きくなったり、ちいさくなたりしているのが、よく調べてみれば判る。不摂生をかさねていれば、そして悪質あるいは、アホな医者にかかれば、癌と諭されて、大切な体の器官を切除されてしまう。 (※1)
なにかあっても、自分の体の健康度を測るバロメーターぐらいに、考えれば良い。
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二ヶ月ほど前、知人が訪ねてきた。腎臓の癌を宣告されたと、蒼くなっていた。すぐにでも手術をしなければ、成らないと言われたそうなのだ。その病院では手術設備がないので、わがさとのひとつの病院を紹介されたという。最初に受診したのが、小生もよく見知っている、札付きの病院。この病院は検診つまり健康診断で、カネ稼ぎをしている病院。いろんな問題をおこして、新聞に書かれたことも何度かある。この病院に来るのは、やはりコストつまり医師の日当が高いから、金につられてやってくる。真面目に医学を極めるには、大学の講座にのこって、ただ働きみたいなことを何年もする必要がある。それが経験もないのに、よその病院で、見よう見まねで、ホイチョイと経験をしてみるかでは、ろくな事には成らない。図々しくも、それで、そこのバイト医師もわが設備の整った病院まで来て、執刀をするという。こんな莫迦な話しがあってたまるか。
危うくころされけかれたわが友も、今では新しい病院で、糖尿病の治療に通院・専念しているという。この病気があるので、おおきな手術はできないのは真面目な医療人なら判ること。無理に手術をすれば、いろいろな合併症がおこる。それでもヤクザな医師は、「癌の所為」にして逃げる。さきのいい加減な医師の進めるままに、身をゆだね、こころを許してしまっていたら、いまごろ死んでいたかも知れない。糖尿病の進行がとまれば、腎臓にかかるストレスも軽減する。腫瘤の影も縮小するか、増大は停止するはず。
参考書籍
このような本を読んでいたりして、病院に持参して相談してみれば、あまりいい加減な治療や検査を病院から されないですみます。(書籍の写真をクリックすれば、購読情報が得られます。)
スカイツリー眺めてボージョレ・ヌーボー 【読売】
解禁されたボージョレ・ヌーボーを楽し
むワイン愛好家たち（左奥は東京スカ
イツリー）＝松本剛撮影
フランス産赤ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が１８日午前０時に解禁され、ワイン愛好家らがさっそく、さわやかな味わいを楽しんだ。
東京都墨田区の飲食店「Ｃａｆｅ＆Ｂａｒ ＳＯＲＡ，Ｔｏｋｙｏ」では、店の前にそびえる建設中の東京スカイツリー（１７日現在、４９７メートル）を眺めながらボージョレを楽しむイベントを企画。愛好家らは日付が替わると同時に次々とボトルの栓を開けていた。
（2010年11月18日00時55分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101118-OYT1T00071.htm?from=navr
柳田法相：参院で問責決議案可決も 進退問題に発展か 【読売】
参院予算委で質問を聞く柳田稔法相
＝国会内で２０１０年１１月１７日午後
３時２８分、藤井太郎撮影
柳田稔法相が１４日に広島市で開いた国政報告会で国会答弁を軽視するような発言をしていたことが明らかになり、同氏は１７日の参院予算委員会で「思慮が足りなかった」と陳謝した。野党は一斉に反発し、自民党は今国会で衆院に柳田氏の不信任決議案、参院に問責決議案を提出する方針を固めた。公明党など野党各党は同調する構えを見せており、野党が過半数を占める参院では問責決議案が可決される見通し。柳田氏の進退問題に発展する可能性がある。
野党の貧乏に、1年もいれば、攻撃力も、増してくる。様々な風を利用して、売国ヘタレの民主党政権を撃沈してしまえ。
昨日の国会中継で、目立ったモノは、民主党議員の胸につけた、ピンクリボン。よくみると様々な色がある。「乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること」がピンクリボンの運動なのだそうな。予防的に両方の乳房を切除するッテエのも、正しい知識なのだろう。莫迦言うなである。ラムズフェルド元国防長官は、怪しげな人工甘味料の認可に尽力するためにいろいろとやったらしい。米軍は生身の人間をどれだけ殺してナンボの世界。致死性の毒ガスは「制がん剤」に化けるし、ガン誘発の放射線を治療に使う論理矛盾もある。ザクザク臓器を切り出せば、傷害の快楽は麻痺してどんどんエスカレートしてゆくのだろう。この辺で気分を変えるためには、ここ らでいっぷくひと休み。
女性への暴力の根絶を訴えるのがパープルリボンで、膵臓がんの啓発と撲滅を訴えるパープルリボンなのだそうな。そして児童虐待防止を訴えるのが、オレンジリボンだと Wikipedia に書いてある。山口組ナンバー２に逮捕状 だそうで、組長が来年出所してくる前に、実質的なトップを取ってしまう作戦のようだ。ヤクザの5割がやで、3割が朝鮮系だと言うことだ。国会議員のなかにも、彼らの係累がたくさんまじっている。ピンクリボンは、日本で最大の暴力装置・極東米軍から、おのれの身を守る、「御札」とみたがどうか。児童虐待ナンテェのも、民主党のお仲間、ヤクザ家庭のオハコだろう。これをつけていれば、暴力オヤジに泣かされている、お母さんや、オネエさんのウケが良くなる。
知人の医師が云うことには、
『ガンという病気は、医師の都合で決められる。』
とくに細胞診などで 結論が出される 診断結果には、このことが 強く反映される。たとえば某有名大学病院の 「病理」 にだされた 検体でも、患者さんの担当医と 病理医との 電話の話の内容で どうとでも結論は変わる。『その可能性が大いにある』 のだそうな。
それからこの様なことも、『整形は好いよ、必ず治るから。』 『他科は治らなくても構わない。とくにギネは汚い。』
どうしてですかと聞いたが、医師は口ごもる。彼のまわりには何人か、婦人科 産科の医師がいた。
つまり、ギネ=産科・婦人科は、堕胎で大儲けした。つまり幼児の前の段階での人殺しである。だからWHOあたりに屯(たむろ)する不良医師は、よからぬ人体実験を思いつく。鳩山民主も 薬害公明と組めば、堕落の坂の口があく 【わが郷】でも書いたが、公明党はなぜか雨のゴロツキ、人体実験屋と懇意にしている。創価は朝鮮系で、ヤクザも朝鮮系でヤクに染まっている。六本木あたりを管轄している警察は、合成麻薬やコカイン取引の、用心棒だったのがバレたのが、のり塩事件です。
民主党はほとんどがヘタレの弱虫卑怯者。だから米軍ヤクザや、日本のゴロツキに護ってもらいたい。
そこでリボンのオンパレードだ。 そう思う方 ポチっとお願いします。
(※1) 子宮頸癌ワクチンはいらない（1/4） 【心に青雲】
そして不摂生がたたって、2008年に子宮頸癌となり、子宮摘出。この経験を買われて（？）「がん撲滅運動」や介護問題に関わるようになる。今年からは自ら介護施設の経営に乗り出したというのだが、どこからそんな資金が出たのか。三原自身の溜め込んだ資産とするには、その知名度と人気からは不思議ではないだろうか。(記事の一部の ご紹介です。)
♪ 抜刀隊 この中に私の父や、あなた方の祖父がいるのです。
大東亜の戦いは、かたちを変えて、つづいています。欧米側は、核兵器使用したときと同じく、テロで攻めています。病院ではの三大治療法の
非科学的な、方法で年間の死亡者が、30万人もでています。この数字は、さきの大戦での年間死傷者よりも多いのです。
子猫のＤＮＡ 中川師、惜しい人をなくしました。
今日の話題 ニュース
山口組ナンバー２に逮捕状
西宮夫婦殺害事件の参考人男性自殺
星野哲郎さん作品集再発売へ
本日は 87位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.17(水) 1571 PV 589 IP 872 位 / 1495570ブログ
消えた乳ガン 【わが郷】
乳ガンは自然治癒する。
アンチエージングと同じく、乳房が若くなる方法がわかれば、嬉しい。
1996-2001年の、ノルウェーでの研究結果では、
109,784人の女性でマンモグラフィー検診を行った結果
乳ガン患者の、18% が自然寛解して、検査でチェックできないレベルに、なおっている。
今の日本では乳ガン検診で、検出されたほとんどのガンは、無責任な医師により、弄られてしまう。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
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