海保と検察 尖閣ビデオ 本物と断定 【東京新聞】
沖縄県・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件の様子を撮影したとみられる映像がインターネットの動画サイトに流出した問題で、海上保安庁と検察当局は六日、流出した動画は石垣海上保安部(沖縄県石垣市)が編集し、那覇地検に提出した十数種類の映像のうちの一つと断定した。石垣海保の職員が「自分が編集した映像だと思う」と申し出た。
ビデオはホンモノだった。
でも、民主党の政治はニセ物で、国民に信頼されていない。
国家の自主防衛機能とも言うべき、『公務員クーデター』 までもが、引きおこされた。
12月には、自衛隊による 『離島奪還演習』 が行われる。
ある意味で、「平和」憲法の停止である。国際紛争の解決に、武力による威嚇を実行する。
普通の国になる、夢がまたひとつ、叶う。
出来ることなら、
そのうち、各家庭に日銀から、日本国民 ひとりあたり 壱百万円の小切手 が流出するぞ。
夢でもよいから、見てみたい。そう思う方
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ブラジル、米金融緩和 「ドル安を誘導」 を批判
【サンパウロ時事】ブラジルのマンテガ財務相は4日、米連邦準備制度理事会(FRB)が3日発表した追加金融緩和策について、「ドルが安くなり、米国の国際貿易競争力が強くなるだけだ」と批判した。ブラジル通貨レアルの急騰が加速しかねない事態に、同国では警戒感が強まっている。
同財務相は「全世界が米国経済の回復を望んでいるが、ヘリコプターからマネーをばらまくようなことでは成長刺激にならず、何の役にも立たない」と指摘。来週ソウルで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合の場で、米国に政策転換を求める意向を示した。ルラ大統領も4日、「特に韓国や米国、中国で起きている通貨戦争が世界経済の大問題となっている」と批判のトーンを強めている。
政策金利が10・75%と高いブラジルには、低金利で調達された投機資金が大量流入し、レアルが高騰。4日の外国為替市場のレアル相場は米金融緩和策の影響もあり、1ドル=1・677レアルと、前日比約1・3%上昇した。
http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/101106-4.html
好調なブラジル経済から、高金利を利用して、富を盗んでいる。
FRBの輪転機で刷った、ドルでブラジルに投機すれば、高金利経済なのでとても儲かる。自由金融ならば、ブラジルの経済はバブルで潰されてしまう。土地価格が高騰する。原油も値上がり、経済に水をさされる。
ブラジルのマテンガ財務相は、ユダヤ金融のドロボウ政策に、敢然と戦いを挑んでいる。直接抗議も行った。金融に対する課税措置も講じている。自国経済を豊かにするには、経済発展に見合った通貨の追加発行が、一番大切なこと。この資金が経済の現場へと順調に流れているから、経済は発展して大きく育ってゆく。通貨は経済の血液だ。このブラジル通貨レアルの金利上昇に便乗して、ユダ金はブラジル経済から、金利を盗もうとしている。枯れ葉のドルで、生身のブラジル経済成長の、果実を盗もうというのだ。このようないかがわしい、外資の侵入を阻止するには、租税などによる対抗措置をとるのは当然なこと。
日本国経済は、ブラジルの経済相のような、有能で勇気のある人物はいない。野田財務相は、せっかくの円高に、日銀砲の水をかけて、勢いを削いでいる。彼の本来の任務は、日本経済の金融面からのサポートにある。だが彼は反対に、経済の血液が、外国に投資や企業移転で、流出するのを助けている。いわば金融ドロボウの、引き込み役だ。金融の自由化は、国内のせっかくの富を、FRB世界金融窃盗団に盗ませる。日本経済を復興するには、貸し倒れを恐れずに、どんどん中小企業に融資をさせること。つまり小泉・竹中の貸しはがし政策の真逆の政策を行わねばならない。貧血の日本経済に、血液をドンドン供給することが野田君の仕事なのだが、莫迦なのかそれとも真正の、世界金融窃盗団の引き込み役なのか。日本国内経済の血液たる、資金流出を阻止するには、ブラジルのように、金融に対する課税措置を講じなければならない。現在の日本政治ともいえないような、政策は企業税を安くして、富を外国に流出させている。これに課税すれば、政府の資金も増えるのに、財界の幇間・小僧政治は、豪華な食事の賄(まいない)ほしさに、本当の財政資金源の番兵の役を放擲してしまったまま。民主党政治も、自民党政治とまったく同じ。彼らはバカのあつまりか、そうでなければ、ユダヤ金融詐欺の窃盗団員である。
政治資金を財界にねだる ところを見れば、民主党もユダヤ金融詐欺の窃盗団員だよネ と思う方
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ネットの役目は、これら詐欺師のウソをみんなに、知らせることです。
Corset Bustier 画像は本記事とは無関係です。
【ワコール】ピーチ・ジョン売上の減少で営業損失1億9800万 【2ch】
40 そもそも、
ピーチジョンみたいな糞みたいな非上場株を、アホみたいな高値で計算してワコールの株式と交換した意味がまったくわからんよな。
ビーチジョンはヤー公絡みの舎弟企業だから、ワコールの経営陣がなんらかの弱みを握られて、
"合法的"な恐喝を喰らったとしか思えん。
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の記事によれば、「ピーチ・ジョン」の発行済み株式の総数は 1800株である。資本金 は2009年3月31日現在9000万円である。野口美佳の保有株式(51%)は918株これが、当時の株価で約87億円規模のワコール株式と等価交換されている。額面50,000の株式が一株947万余円に大変身。実に189倍余へと巨大に変身している。アラジンの魔法でもこうした篦棒な変身はあるまい。
2,134億8千6百万の総資産の4.55%が97億余円である。是が、50,000円額面の株式918株、45,900,000と等価というのだから、たまげる。会社設立や、増資に於いて銀行など第三者機関を通じて実際に払い込まれる金額が、額面の金額である。それが株式市場という現代のアラジンのランプに架かると、200倍以上にも大変身。
ザックリと表現すれば、97億から 4千590万円を減じれば、96億5410万円が 株式市場のメカニズムで生まれた価値であると謂う。 ("合法的"な恐喝を喰らったとしか思えん。)
【わが郷】http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2bf2e194a3d18553425779541d6f20d1
ランジェリーの老舗 『ワコール』に取り憑いたダニが、PJ ならば
世界の老舗大国・日本に取り憑いたサナダムシが、極東米軍である。
ブラジルの 政治家は、熱い。
自国の富を守る ためならば、軍事大国アメリカとも、敢然と戦う。
「ブラジルの母」ジルマ・ルセフ新大統領
各国地域情勢 日本国・外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/brazil/data.html
ブラジル
■ 主要産業
製造業、鉱業(鉄鉱石他)、農牧業(砂糖、オレンジ、コーヒー、大豆他)
■ GDP
1兆5,728億ドル(2008年、IMF)
■ 一人当たりGDP
8,295ドル(2008年、IMF)
■ 経済成長率
5.1%(2008年、IMF)
8295 ×80.00 ×0.051 = 3,3843.6
つまり毎年、3万4千円の所得の伸びを守っているのがブラジルの政治。
日本のデフレギャップ、年間40兆円は、一般大衆の個人所得になおせば、一家庭おおよそ、百万円。これが世界金融改革詐欺で、奪われた。いまでも、奪われつづけている。この改革詐欺で策取された、膨大な資金は、支那にも流れている。
仙谷はこの、世界金融詐欺の、日本側のドロボウの見張り役。だから真実は隠したい。
日本の風は、これを許さない。
本日は 77位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.07(日) 1260 PV 478 IP 1224 位 / 1490743ブログ