いいとも 打ち切り?タモリ降板は27時間テレビ、9月に終了説 【tabetainjya】
フジテレビのお昼の顔、笑っていいとも!が 2012年9月に 打ち切られることがほぼ決定的だ と週刊実話が報じました。
いいとも!は、2012年10月で30周年を迎える超長寿番組ですが 視聴率低迷と制作費圧迫 によって打ち切り説が今までに様々なメディアで囁かれていました。しかし「確かにそうかも…」と今回の噂でなんだか納得してしまうのがこの[タイミング]。
2012年7月21日に放映されるFNN27時間テレビのメインが 笑っていいとも!に決まり、その総合司会が タモリ氏。27時間テレビが最期の花道になるのが一番キレイな形だろう と業界では言われているようで
打ち切り発表が27時間テレビ、その後 10月に始まる後番組のメンバーへマイクを渡す…という流れになるのでは?とも見られています。
制作費圧迫の原因にはタレントさんの出演料がやはり大きいようで、曜日毎に 人気・話題のアイドルやタレントをレギュラーとして呼ぶ上に タモリ氏のギャラは1日150万円とも報じられています。
全てが真実かどうかは分かりませんが、これまで「いいとも!」に出演していた顔ぶれが 裏番組の「ヒルナンデス!」に移籍するなど 「アレ??」と少しずつ感じていた違和感が ここへ来て[本当に 打ち切りになるのかも…]という思いに変わる この説。
http://tabetainjya.com/archives/entertainment/_279/
わが郷の左近尉が若いころ、お世話になっていた老舗ホテルが、つぶれた。
というより乗っ取られたのだが、その原因は若旦那が芸能界とつきあったから。
返せるあてもない、60億円という巨額のカネをかけて、ホテルを建て替えた。
金融改革の貸しはがし時期とも重なって、資金繰りは完璧に頓挫させられた。それでホテルは、格安で競売させられてしまった。学校では教えない経済の真実が此処にある。経済循環とか、好 不景気の波とかは、解明できないまか不思議な自然現象などではない。
高橋 是清 蔵相の時代つまり、1927年(昭和2年)の金融恐慌はユダヤが仕掛けた。
このことの解明は、とりあえず今は時間がない。それでデンパでスキャンの程度にとどめておく。それが小泉・竹中カイカクはごく最近のことでもあるし、自分も会社を経営していて、金融は身近に実感出来ていた。銀行の用心棒が暴力団という言い方もある。しかし、この時代は暴力団・ヤクザが、巨大金融を世界的な規模で取りこんでしまっていた。このように断言してしまった方が、その暴力性とか不当性を説明しやすい。
コストカット経済とは、暴力団が能なしの経営者に取り入るための、ひとつの切り口だった。
本当の経営者ならば、経費は当たり前にかけるもの。そして他には真似できない商品を作る。
エルピーダ (記事分類)
それがルネサスとかエルピーダは、世界標準の謂わば 「バッタモン」 をどれだけ安く作れるかの競争に、打って出た。そもそも世界一賃金の高い日本で、この様な愚かなことをやればどうなるのか。まともな経営能力のある物ならば、この安売り合戦がどれほど愚かかは、すぐに分かること。つまり新自由主義の経営は、ヤクザ暴力団が企業乗っ取り、に使用する「呪文」の様なものなのだ。
マスコミはこの、まさかの坂を転げ落ちる経営を、ユダヤの支持を請けて盛んに宣伝した。そして日本経済は減速し、終には失速した。当然のこと、大手製造業つまり家電とか自動車会社からの、コマーシャル依頼は激減してしまった。朝鮮ヤクザが経営しているのが、日本のマスコミ各社なのは、ネットをやっているなら誰でも知っている。片山さつき参議院議員は、果敢にもこれに戦いを挑んでいる。自民党の凋落に歯止めを掛ける。それには避けて通れない道が、この暴力団マスコミとの戦いなのだ。
マスコミ自身が自分の仕掛けた罠に掛かった。
広告宣伝費は激減した。自分でぶら下げた首つり縄に、自分の首もかけていた。それで竹中カイカクで載っていた、椅子を蹴飛ばされた。これで自分らもぶら下がった訳なのだ。そのひとつの行きついた先が、今回ご紹介の 「 笑っていいとも 」 の終焉なのだろう。
それで最後に言ってみる。
「嗤っていいとも。」
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尖閣諸島に自衛隊を配備する。
わずか、二年ほど前には、是を云うブログは本当に少なかった。それが今は、次の衆院総選挙で台風の目となる、石原新党が公言するまでになった。やはり言い続けることは、力になる。
たち日、「石原新党」へ本格始動…維新と隔たり 【読売】
たちあがれ日本(平沼代表)は4日、次期衆院選の公約の原案 「政策宣言」 を発表した。
同党は、石原慎太郎東京都知事を党首とする「石原新党」の中核になる見通しで、この日の政策発表により、新党に向けた動きを本格化させた形だ。政策宣言は、消費増税や原発再稼働などで石原氏が連携を模索する大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の主張と相いれない内容も多く、調整の難航が予想される。
たちあがれ日本の藤井孝男参院代表は4日の記者会見で、「石原知事と綿密に打ち合わせたわけではないが、日ごろの意見は伝わっている。当然、新党ができた時の基本として取りまとめた」と述べた。
実際、石原氏の主張が随所に反映された。憲法や外交・安全保障など「国のかたち」に関する項目にその傾向が顕著で、石原氏が購入計画を進める沖縄・尖閣諸島に関しては、自衛隊の配備を明記した。石原氏の持論である日本の核武装は、党内の慎重論を踏まえて見送ったが、日本周辺に核保有国が多い現状を踏まえて核攻撃への対応策のシミュレーションを行うことを盛り込んだ。こうした保守色の強い内容が、維新の会に受け入れられるか、懸念する声もある。
(2012年7月5日01時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120705-OYT1T00037.htm
憲法改正はある意味では、「政治的なスローガン」である。
これを論議することで、学校教育では曖昧というより、デタラメを教えられてきた。このことが、その歴史的経緯が明らかになる。そしてスローガンでは尖閣諸島を防衛できない。全議員の三分の二での発議とかいうのは、日本に科せられた、頚木である。これにばかり拘泥していては、辺境の守りが疎かになる。それで憲法と同時に、より具体的な 「尖閣諸島への自衛隊配備」 を実現する。
実際には朝鮮人というか、朝鮮系の売国が経営しているのが、フジテレビをはじめとした日本国内のマスコミ各社なのだ。これらは、竹島の不当占領をこのままにしておきたい。その為には、日本国が防衛に目覚める。このことが一番怖ろしい。それで様々に、日本防衛再生への芽を潰してきた。だがしかし、われら真正保守は独自の情報発信手段を手にした。ネットもあるし携帯もある。
日本国の国防軍たる自衛隊を、尖閣諸島に配備する。
先々は基地を造ることもできるが、真っ先には自衛隊の艦艇を常駐させるべき。
是ならば、今すぐにもできる。
それが出来なかったのは、野田政権のような売国が国政の中央に、居すわっていたからなのだ。
この者たちと、真っ向から勝負する。
マスコミのデマ宣伝と、無視を物ともせずに、尖閣諸島寄付金は、
13億円を超えている。
これが選挙活動が始動すれば、尖閣諸島防衛を真っ先にかかげて戦う。この石原新党の政治指針を報道せずには、すまされない。批判するにせよ、チャチを入れるにせよ。これにマスコミが触れれば、日本国民はマスコミが期待するようには、絶対に反応しない。一番辺境の、そして支那が手に入れると公言してはばからない。この尖閣諸島に自衛隊を配備しないで、一体何処にわが防衛軍を配備するのか。自衛隊を尖閣に進めることが、即、押しつけ憲法の廃棄そのものなのだ。
武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
上の緑の文章は、憲法九条のさわりの部分。
自衛隊を尖閣に配備すれば、憲法はただちにこの条項が、死文化する。
リアルな戦いは、このようにすべきなのだ。
支那軍があるいはその密かな意を汲んだ民間工作員が、尖閣諸島に侵攻してくる。これを防ぐのに、ヘイワ主義なんぞは屁の役にもたたない。これを日本国民全員が知っている。ならば、尖閣海域に当面は、海自艦艇を配備すべし。戦わずして勝つは最善の策。備えをせずに領土を奪われるは、最悪の愚策。これを説いて、理解出来ぬ阿呆は、サヨクのクルクルパーとか、アメポチ屁垂れの、アンポンタン宣伝隊ぐらいのものだ。
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