オリンピックが始まって、ブログランキングも見に来てくれる人が、激減してしまった。
(^_^;)
それでも何か興味を引く記事を探してみたのだが、新聞もテレビも政治向きの話はお休みのようだ。
それで今日は国際問題を見てみたいと思う。
イランがユダヤの手に落ちれば、ロシアはカスピ海をはさんで、直接カザール・ユダヤのテロリストの攻撃に晒される。これに対して、我が日本国は、ユダヤの先兵・朝鮮=韓国勢を政治経済そして文化・マスコミの分野に、まんべんなく抱え込むこととなっている。つまり日本の闘いは、対イデオロギー戦として戦われねばならぬ。
クリントン長官、「野田外相」と発言 疲れて?間違える 【朝日】
東京都内で8日に開かれたアフガニスタン支援会合で、米国のクリントン国務長官が野田佳彦首相のことを「野田外相」と発言した。09年の国務長官就任以来、日本の首相は4人目、外相は5人目で、名前を覚えるのも一苦労のようだ。
クリントン氏は「野田外相が、国際社会からの支援額が160億ドルになったと発表したことを非常に喜ばしく思う」と発言した。国務省が公表した発言記録では、「野田首相」と訂正されていた。
クリントン氏は2週間足らずで欧州、アジア、中東の9カ国を歴訪する過密日程のさなかにある。米政府関係者の一人は「あまりに予定が立て込んでいて、疲れていたのでは」とかばった。(大島隆)
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY201207080184.html
フロイトの精神分析学を持ち出すまでもなく、人の失言には本音が透けて見えるもの。
つまりアメリカ国務長官にしてみれば、日本国は米国の一地方・属州にすぎない。
そのうえ彼・野田佳彦は日本国民の意思を代表するのではなく、米穀の意図を代弁する操り人。なれば、野田外務大臣という呼称さえ、過大すぎる。
日本の政治家は謂わばセラミック複合装甲の、粉砕されるべきセトカケの部分なのだ。であるから、脆くて壊れやすくて当たり前。国体を護る実質の装甲はもっと深部に潜ませてある。
たとえば日本柔道の選手は勝っても国からの特別な報奨金はもらわない。そもそもオリンピックは、アマチュアリズムが根底にある。カネのためにではなく、祖国の誇りと自分の努力を示すのが、日本選手の闘いなのだ。
借り免許の総督が、野田とは 嗤える ポチっ とお願いします。
国際政治の焦点は、したの地図で示された、カザール帝国の故地にある。
日本政治と経済の病巣は、
特アとりわけ朝鮮勢の侵襲による宿痾の病巣。
これと似たものとして、ロシアはカスピ海と黒海に囲まれた、カザール(ハザール)帝國の古い歴史に囚われている。
国際政治を地政学的にばかり、見ていてはその実相が見えなくなる。
多くの政治家がカネに転んだ。 (是、左翼諸君の用語を借りれば、ほとんどの 「資本主義=自由経済 (是、国際金融家が自由に勝手気ままが出来るから、誤魔化しの通名が、自由経済なのだ。つまり各国国民の自由は、カネの鎖に雁字搦めに縛られている。) 」 各国は、その中央銀行がユダヤ金融の強い影響下に貶められている。中央銀行が専横されれば、政治も報道も、そして文化・マスコミなどの上部構造は、乗っ取られちゃったと言うことだ。)
戦後日本の場合は、このカネに転んで米穀の暴力にすがる。これが基本的なポーズとなっている。岸信介は七面鳥のように、クリスマスに絞め殺されずに済んだ。ここから日本の戦後政治ははじまった。このユダヤの金の力と、米穀軍の暴力を如何に凌いでゆくか。これが、真に戦う日本政治の、表にはみせてはならぬ絶対の闘いであった。日本政治には、右翼と左翼の対になった翼がある。しかしこの実態は、庶民には見えぬ。その仮象がウヨとかサヨとして、まぼろしの如く現象する。
わが祖国、われらのまほろばを護るのは、国軍たる自衛隊。
それが 「平和憲法」 たる偽りの法衣を着せられている。
だが是、ある意味では、
日本国防軍の実体を隠す、便利な隠れ蓑でもある。
米国、イランの軍事的報復力の増強を憂慮 【サーチナ】
報道では、「2009年以来、イランは対艦ミサイルと超高速魚雷の開発を加速している。これらの兵器の攻撃力と性能は10年前に比べて著しく向上した。また、イランは弾道ミサイルの開発でも安定した進展を収めており、アメリカとイスラエルを標的とした攻撃能力を持つようになった」とした。
米国の軍事専門家は、「米軍の戦艦は多種の防衛システムを備えているが、イランは攻撃力のあるヘリコプター、小型潜水艇、移動式ミサイル発射台を持っている。これらの兵器は対艦水雷や超高速魚雷、対艦ミサイルの発射に用いられ、米戦艦の防衛システムを突破し、その防衛システムに重大な損傷を与えることができる」と主張した。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=politics_0729_003.shtml
左近尉が思うに、原子力空母打撃群とは、時代遅れの産物にすぎぬ。
真珠湾攻撃でアメリカの戦艦は、いとも簡単に航空機の餌食となった。
是とおなじ様に、
現代戦でも海の要塞・空母艦隊は、
ミサイル攻撃の格好の的である。
それが、ベトナム戦争から始まって、アフガニスタンやイラクの闘いでは、単なる弱いもの虐めに米穀軍は徹してきた。インドやパキスタンは微妙なところで、アメリカが相手にしたのが、対艦ミサイルをもたない弱小国ばかり。しかし是、うらを返せば、アメリカの戦力は、現代の工業先進国相手では、闘いにならない。もちろん是、ICBM(大陸間弾道弾)を撃つ覚悟があれば別のこと。しかし、この気概がないことは、朝鮮戦争から始まって、この60有余年で証明されてきた。アメリカに立てこもっているユダヤの金融ゴロツキは、核による報復が恐い。それこそ死ぬほど怖いのだ。
一番の恐怖は、日本国による報復。
なので、信じられないほどの、スパイ網が日本国中に張り巡らされている。
最近はなんてったって、朝鮮間諜軍の民主党が、日本政府をだまし取ってしまった。
なのでクリキントンの婆さんは、ついつい油断してしまった。
それで盗人宿の番人を、「外務大臣」 などと、ついつい誉めてしまった。
米穀の軍と政治なんて、この程度なのだ ポチっ とお願いします。
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