日本は法治国家だとされて来たが、
現実には暴力と欺瞞が渦巻いていた。
13歳の少年が、同級生に殺された らしい。
(状況から謂えば、警察の怠慢と学校側の隠蔽が、たしかに存在した。)
それが大津署は正当な手続きを経ずして、自殺として処理してしまった。これから其の、滋賀県警察と大津署が様々な場面に於いて、日本国民から審査弾劾される。
幸いなことに日本国には、様々な法律が整っている。それを駆使すれば、警察の不作為による国民・住民の被害を償わせることもできる。このことは、栃木県石橋警察署の案件でも証明されている。これから長い戦いが、行政・司法の場と、インターネットの攻撃=批判のなかで繰り広げられる。
地方検察庁次席検事だって、一審では有罪になった。たかが地方のケーサツごときが、安泰であるはずもない。
同級生等を告訴へ 【読売】
大津自殺生徒の父 暴行容疑など
大津市で昨年10月、私立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、男子生徒の父親が、加害者とされる同級生等を暴行容疑などで18日にも大津署に刑事告訴することがわかった。
関係者によると、父親は、男子生徒の自殺後の昨年10、11月に計2回行われた全校アンケートに記述された校内での暴力などのうち立件出来る容疑全てを捜査するよう求めるという。父親はこれまで計3回、同署に被害届を提出しようとしたが、受理されなかった。 父親等は同級生3人とその保護者、市を相手取り約7,720万円の損害賠償請求訴訟を大津地裁に提訴。その中で同級生側は 「いじめでなく遊びだった」 などとして請求棄却を求める答弁書を提出している。
一方、大津市は、17日に開かれる同訴訟の第2回口頭弁論で、「近く設ける市の外部委員会の調査結果を待ちたい」 として、第3回弁論の期日を先延ばしするよう申し入れる事を決めた。
コミニズムという言葉がある。
これは日本語では直訳すれば、委員会主義である。
既存体制を打倒してその財産とか権益を奪うのが、コミンテルン野戦簒奪軍の革命とかの目的だった。わが日本における簒奪軍は、「 地方自治の民主主義 」 という欺瞞の鎧を着ている。
それが勝手に、ナントカ委員会という手前勝手な権威機関をデッチ上げる。
そしてここで捏造した、「 調査結果とか審議の答申 」 とかで権威づけして、一般民衆を煙に巻いたり、あらぬ方向へと扇動する。
だがね、
人ひとり、それも将来のある、13才の少年が死んだのだ。
ネットの声は、もうこの様な勝手は、絶対に許さない。
時間が経っても、ほとぼりは冷まさせない ポチっ とお願いします。
今回の事件は滋賀県警大津署に重大な法令違反があった。
その法令とは、次に紹介すれば、
刑事訴訟法
第二百四十二条 司法警察員は、告訴又は告発を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。
犯罪捜査規範
(被害届の受理)
第六十一条 警察官は、犯罪による被害の届出をする者があつたときは、その届出に係る事件が管轄区域の事件であるかどうかを問わず、これを受理しなければならない。
(告訴、告発および自首の受理)
第六十三条 司法警察員たる警察官は、告訴、告発または自首をする者があつたときは、管轄区域内の事件であるかどうかを問わず、この節に定めるところにより、これを受理しなければならない。
(告訴事件および告発事件の捜査)
第六十七条 告訴または告発があつた事件については、特にすみやかに捜査を行うように努めるとともに、次に掲げる事項に注意しなければならない。
( 【キャリア マイナビニュース】 さんより抄出して、御紹介です。)
安倍晋三元首相は、戦後レジームとの決別を提唱していた。
レジームとは馴染みのない外国語で、これはそれほど日常の日本人には定着しなかった。しかし、私たちの日本を私たちの手に取り戻す。この本質的な戦いは、いま着実に日本の政治の中に根付いて、その枝葉を広げている。
「戦後占領政策による、東洋系外国人による闇からの統治」とでも日本語で表記すれば、一般には理解できる。しかし是、議会政治に於いて、朝鮮半島系議員などに牛耳られている、この現状ではダイレクトには表現できなかった。此の中で安倍氏が単騎で先駆けすれば、落命は間近に迫っていた。そして今、体制を整えて、われわれ日本の鮮烈な風か、その露をはらっている。
此の戦後レジームは、安倍晋三氏が思ったよりも、もっと深くそして身近に日本のあらゆる場面で、しつこく蔓延 (はびこ) っていた。その中学教育における、発現形態がこの 「中学生の自殺」 などという、欺瞞的な殺人事件の処理であった。此処には、法治はない。しかし、いま我らがこの現実を打ち破る。
あるのは強者の勝手のみ。
警察は不審死を調べない。
暴力団などの暴力とか詐欺から、左近尉は企業を護る仕事をしていた。
それで見てきたことは、比較的に朝鮮系やなどの少ない関東甲信越でも、警察や市役所などの地方自治行政には、反日外国系が菌糸を伸ばしている。この事だった。
金銭を脅し取る恐喝とか、手足を縛って汚物を喰わせようとす、卑劣な暴行を恒常的になしていた。この違法行為を、学校や教育委員会、そして犯人少年たちの保護者などが、いけしゃあしゃあと、「遊び」 とうそぶく。
人間は虫けらではない。
それを、たんなる 「遊び」 で殺されたのでは、
われわれ普通の日本人は、黙っておれない。
これら鬼畜には、必ず厳正な裁き を下す ポチっ とお願いします。
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2012 07 04 ホリエモン 増税に提言 「同時に所得・法人減税を実施しろ」 【ポストセブン】
極めつきは、
デカい名刺であった。
それを机の上に、きちんと置いて、じっくりと眺めてみた。
思わず嗤いがこみ上げてきた。わかりやすい、子供の悪戯だ。
さきほども書いたが、ヤクザの本態は詐欺師である。カネを騙し取って、そのゼニで生きているのが、こやつら。よって彼らは、刑法に定める犯罪を犯さねば、目的を達せられない。ならば防犯の担当者は、『脅し、あるいは騙し獲り』の言質をとればよい。
冷静に相手の言葉を心に刻む。あるいは、黒革の手帳なんぞをとり出して、メモを取る。その様にして、反対に脅せば、こやつらはすごすごと引き揚げる。万が一にも、物を壊したり、人に危害をくわえれば、もうこっちのモノだ。警察を呼べばよい。
(病院の看護師とか患者さん、この一般人が何人もいる。衆人環視のなかで、ヤクザとかチンピラが暴力を働く。それで警察に電話などで連絡する。これでは、いかなキムチ・ケーサツでも、捜査に着手せねばならない。ましてや相手はご丁寧に、健康保険証とかを、事務に提示している。つまり住所氏名を、正確に把握されている。それで、この馬鹿者は、二度とわが病院には来なくなった。ホテルや旅館の場合もおなじ様な対応が、暴力団対応で効果的。相手が2名できたならば、こちらはかならず、4名とか5名で対応する。いくら何でも、相手は数名以上で押しかけたりはしない。もし、万が一このような事態になったならば、2~3ケ署の警察に連絡すべし。当然の事ながら、対応に出た署員の名前を確認して、その時刻も記録に取っておく。今は、15時35分ですネ、木■さんとか言っておく。これって結構ケーサツへの、ソフトな脅しではある。)
2011 12 19 馬鹿チョンに 同情すれば 【わが郷】
戦前もそうだが、戦後の66年間にも、どれほどの情けを掛けてきたことか。
あまり褒められた物言いではないが、
『 醜女(しこめ)の深情け 』
などという、ことばがある。
是、見てくれのことではなく、心根のもちようのこと。
恨みがましく突き纏(まと)う
『 恨 』 とかいう、心情が洗われれば、とか独りごちた。
するとわが家の家人が、これ女なのだが、
『 あの国とは付き合わぬがよい 』 と、きっぱりと言い放った。
「 私の旦那は悋気もち。なので情の深い日亭の旦那さんを、好きだなんてとても言えない。それでついつい意地悪を言ってしまう。」
「 ほんとに、あの頃は良かったねえ 」 とか言われても、お前は湯田屋のかこわれ者なのだ。こう言って突き放すべし。
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