いつまでも、笑っていられない
警察が信じられなければ、
こうするしかない。
しかしなあ、日本は法治国家だ。
すくなくとも我ら日本国民は、そのようにありたいと望んで、おかしな法治を甘んじて忍んできた。
しかし、中学生の子供を、やはり子供が殺して、「 自殺 」 だと言い逃れる。
それにケーサツも深く関わった。
ならば、この爆破予告犯の心情も、なんとなく解る気がしないでもない。
粗暴中学生グループ一員の祖父。滋賀県警OBで、済生会滋賀県病院に天下っている。
大津いじめ自殺:中学、県庁に爆破予告「謝罪しろ」 【毎日】
毎日新聞 2012年07月10日 02時37分（最終更新 07月10日 02時40分）
いじめを受けていた生徒が自殺した大津20+件市の市立中学と滋賀県庁に９日、爆破予告などが書かれた封書やはがきが届いたことが関係者への取材で分かった。中学は１０日、臨時休校にすることを決めた。県警大津20+件署は業務妨害容疑で調べるとともに、中学や市に警戒を呼び掛けている。
同署によると、中学宛ての封書には「いじめに関わった生徒と教師はカメラの前で謝罪しろ。さもないと、中学校と市教委と警察を爆破する」と手書きされた文書が入っていた。埼玉県上尾市の５日付の消印があり、差出人の名前と埼玉県とは異なる住所が記されていた。
県庁には知事宛てのはがきが届き、角張った手書きで「大津20+件市役所と中学校にガス装置と発火装置を仕掛けた。終業式に作動させる」などと書かれていた。「中村」の７日付の消印があり、差出人は中学校に届いた封書とは別の名前、住所だったという。【石川勝義、千葉紀和、村山豪】
http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m040140000c.html
ケーサツが警察ではなく、ヤクザ・チンピラの成りすましに、乗っ取られていても。
だが、わが日本ではこのような悪戯はいけない。
やはり、正々堂々と、ケーサツの犯罪を追求しようではないか。
犯罪者と 同じレベル になってはダメだ ポチっ とお願いします。
「担任に泣きながら電話していた」男子中学生自殺 【テレ朝】
2012 07 10 05:50
滋賀県大津市で男子中学生が自殺した問題で、「男子生徒が担任に泣きながら電話していた」と複数の生徒が答えていたことが新たに分かりました。
去年10月、大津市で中学2年生の男子生徒が自殺した問題ついて、学校側が実施したアンケートでは「自殺の練習をさせられていた」といった回答が複数、寄せられていました。さらに、「男子生徒が先生にも泣きながら電話していた」と複数の生徒が回答していたことが分かりました。大津市教育委員会は取材に対し、担任が自殺した男性生徒から電話を受けていたことは認めたものの、学校側から「いじめの相談ではなかった」との報告があったと説明しました。電話の時期は不明で、内容は「プライバシーにかかわる」として明らかにしませんでした。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220710002.html
人をだますには論点をすり替える。
一番の問題は、「本当に自殺だったのか」と言う点にある。
死亡した生徒に対して、たえず暴力とか恐喝という犯罪行為を繰り返していた、三人の生徒がなぜ 「自殺」 とされる現場にいたのか。救急車よりもケーサツが何故さきにきたのか。そして生徒の搬送先が、いじめ(これは立派な刑法犯罪者なのだが、学校側はこれを見逃していた)の被害者を近くの病院ではなく、加害者の祖父・小網勝が天下っている病院に運ばせたのか。
とにかくなにげに、死亡の原因は 「自殺として」 かたづけたい。
なにしろケーサツが自殺で処理したのだから、キムチ・マスコミはそれを出来るだけ自然さをよそおって垂れ流す。
自殺とされた生徒が、
連続的に暴力とか恐喝の
被害に遭っていた。
マスコミが本来の社会的使命をはたしたいのならば、このことと死亡の因果関係の状況を、詳細に調べて報道すべきなのだ。そうすれば、少年の自殺を裏付けるよりも、もしかしたならばあの三名の加害生徒が殺したのではないのか。このような疑いがかならず湧いてくる。
今からでも遅くはない、「自殺だ」と発表し処理した滋賀県警は妥当な捜査をしたのか。これをもう一度、初心にもどって、報道陣の良心があるのならば、解明しなければならない。 (左近尉が思うに、これは殺人の線が濃厚だ。)
詐欺で逮捕は当たり前 【我が郷】
ＡＩＪ社長ら 詐欺容疑で再逮捕 【NHK】
7月9日 20時56分
ＡＩＪ投資顧問を巡る年金資金の巨額詐欺事件で逮捕された社長ら４人が、ほかにも４つの年金基金から合わせておよそ３０億円をだまし取った疑いで警視庁に再逮捕されました。事件で立件された被害額はおよそ１００億円となり、警視庁は資金の流れなどを調べて全容解明を進める方針です。
再逮捕されたのはＡＩＪ投資顧問の社長の浅川和彦容疑者（６０）や系列の証券会社アイティーエム証券の社長西村秀昭容疑者（５６）ら合わせて４人です。
警視庁の調べによりますと、浅川社長らは、おととしから去年にかけて年金資金の運用に失敗して巨額の損失を出していたのに、うその運用実績を示して東京や神奈川県の４つの年金基金から合わせておよそ３０億円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
浅川社長や西村社長ら３人は、去年、別の２つの年金基金から合わせておよそ７０億円をだまし取ったなどとして詐欺や金融商品取引法違反の罪で、９日、起訴されていて、事件で立件された被害額はおよそ１００億円となりました。
捜査関係者によりますと、これまでの調べに対して浅川社長は容疑を大筋で認めているということです。
警視庁は、資金の流れなどを調べて事件の全容解明を進める方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120709/k10013460921000.html
この巨額詐欺事件を、マスコミ各社は 「単なる投資の失敗」 と、当初は報道していた。
大津市の少年死亡事件とおなじ様に、加害者の犯行を隠蔽して、うやむやにする。この様な意図で、このトンデモな事件を 「投機市場での失敗」 としてかたづけたかった。ところがわが郷の警察を舐めてはいけない。特に東京都は石原慎太郎都知事が、キムチ共にていしてにらみを効かせている。言うまでもないことだが、警視庁の最高指揮官は都知事である。尖閣の防衛もさながら、知事のお膝元東京都などで、巨額詐欺事件を見逃せば、真正保守政治家としての名折れである。そうは易々と、キムチ共のだましに流されるわけにはいかない。
日本には陰の支配階級がいる。
これが日本を表からは見えないように、勝手に弄っている。
コイツラは日本人を虐めて、快感を得ている変態どもなのだ。
あの大津市の学校も、その変態共の幼年育成機関なのだろう。
だからこそ、つよく朝鮮系を疑わせる教師どもは、「普通の生徒」が暴力を受けたり、金品を取られたりしているのを、ほくそ笑んで見ていられるのだ。滋賀県では警察も腐っている。政治もそのようだ。これを一地方の出来事と放置すれば、地方分権などと勝手を抜かしているヤツバラに、日本の其処此処に「無法地帯」の朝鮮族支配の飛び地を作ることを容認してしまう。
いまこそ日本の鮮烈な風を、滋賀県に吹き込ませる。
AIJの役員とは名ばかりの詐欺師どもの犯罪は次々と明らかになってゆく。大津市の少年犯罪も、このままでは済まさせない。動物の死骸などを口に入れるのは、「立派」な刑法犯罪・暴力行為である。金品を脅し取れば、恐喝である。全国の学校関係者や警察が、これを傍観すればこれらには公職にある資格がない。イジメとかいう、曖昧なカタカナ言葉でごまかすことは許さない。
覚醒した日本人を舐めてはいけない ポチっ とお願いします。
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