オスプレイなんぞ、要らない。とか言えば、
オマエは、サヨクか。
とか、謂われそう。
( オスプレイ記事は、映像か紺色の、オスプレイの文字をクリックすれば見られます。)
このへんてこな形の飛行機は、わが郷では何度も書いたが、攻撃力はない。
これは戦場に取り残された兵士の救出用の機体なのだ。つまり兵装としては救難機に分類される。
それが尖閣諸島で有事のさいには役にたつ。
なんて言っているのは、無知なのかそれとも何か腹の裏に含むものが有るからなのだろう。そもそも米国は尖閣問題には関与しない。米国の支配層はアメリカ産業を空洞化させて、支那に技術と資本をべらぼうな程に投下している。そのアメリカが支那と事を構えるなんて、大損出を冒してまでするわけないだろう。経済とか戦術に疎いもの は、これだから始末が悪い。
日本の場合も、日産とかパナソニックその他多くが、支那に進出している。
日本経済の豊かさを、支那の民衆にアピールする。
このことの意味は、一定程度はあるのだろう。しかし是、支那狂惨党の独裁政治を終焉させる。この戦略があるのならば、意味は有るが、反対に日本国内の産業空洞化と国民の貧困をもたらしている。なぜ、この様なことを日本の経済界と政治は進めてきたのか。
ひとつは、滋賀県大津市の生徒死亡事件を見れば、ヒントがある。
あの学校は、反日の勢力によって支配されていた。なのであそこには別の価値観があった。つまり支那などのように、独裁勢力には何も言えない。力のあるものは、好き勝手ができる。関係者の名前から推測するに、朝鮮系があの学校では、支配している。
これとおなじ様に、ニホン国では朝鮮系が支配している。
それで選挙公約とは真反対の 「 消費税増税 」 をゴリ押ししている。
企業減税で浮いた金は、米穀様への献上品なのです。
世界各地の証券取引所を通じて、アッチの支配層に届けられる。つまり是、世界政府とかへの擬似租税なのですよ。なのでそのニホンでの繰り人形・野田ドジョウは、飴様の云うことしか聞きません。この経済・金融構造が理解出来ない、ネトウヨなんぞは結果として、湯田菌の世界支配の露払いをしているだけ。毎年、50兆円、最近だって、年に、20や30兆円は、吸い取られている。だが経済とか、金融の見えないものは、ナニが何だか判らない。
オスプレイ「安全確認まで飛行なし」 【TBS】
アメリカ軍の新型輸送機 「オスプレイ」 が２３日、沖縄への配備を前に山口県の岩国基地に搬入されましたが、関係自治体が「安全性に問題がある」と反発していることから、野田総理は安全性が確認されるまで日本での飛行を行わない方針を強調しました。
「オスプレイについては、きちんと安全性が確認されるまで日本での飛行は行わない、そういう方針で臨みます」（野田佳彦総理大臣）
オスプレイについて、アメリカ軍は早ければ８月末に試験飛行を実施し、１０月から沖縄を拠点に本格運用に入る予定ですが、関係自治体は 「 安全性に問題がある 」 と反発しています。
「安全最優先ということでしょう。そのことなくしてオスプレイが飛び回るということは許されないということでしょう」（民主党 輿石東幹事長）
民主党の沖縄問題を話し合う協議会で、輿石幹事長は「日本側が安全を確認できなければ、１０月を越えようとオスプレイを飛ばすことはできない」と述べました。これを受け、前原政調会長は野田総理に対し、安全性を確認できない場合、沖縄への配備を先送りするよう申し入れました。（24日00:22）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5088778.html
日米安保条約に付帯する条約で、日米地位協定 というのがある。
これには米軍の軍事作戦において、その保有する船舶とか車両、そして航空機は何処でも勝手に、運用できるとなっている。それが、NHK等のオスプレイ関連の報道を観れば、 「 危険だから困る 」 とかの、市民の反対意見を多く報道している。つまり、米穀の御用放送局が、このようなスタンスと言うことは、飛行をゴリ押しはしない。とかも取ればとれる。
左近尉が思うに、このオスプレイ騒動は別に意図があって、つまり情報攪乱の意図で為されている のでは。などと思っている。つまり、これから参議院で消費税増税の動きが激しくなる。国民の誰もが反対している、この消費税にはあまり関心をもってほしくない。民主党は大きく分裂してしまった。それで消費税がらみの、小沢新党の動きや、その他の民主党の反対派の動きは、なるべく無視したい。なので、危険なことはキケンなオスプレイで、こっちの話題を盛り上げる。その隙に消費税を参院で通してしまいたい。
いま原発反対とか、オスプレイ飛行阻止でインチキ・サヨクが動員をかけられて、騒いでいる。
こいつらの末端は、ほんとうにそう思って、デモとか集会に参加している。しかし、左近尉の長い政治運動の関わりから眺めれば、臭いのだ。おおいに臭う。
野田政権支配下の、サヨク運動なんて中核ではペテンが仕込まれている
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わが片山さつき嬢も、90式戦車の削減とか、ミサイル部隊の廃止などで、米穀軍産に踊らされた。
だからといってわが郷では、彼女個人を責めるつもりはない。このような事は政治ではなく、どちらかというと戦い、そのものだ。なので部隊とかをもたない政治家なんかが、戦えるはずもない。このような戦いは、風のように目には見えぬところで進められている。
風と云えば、オスプレイは、あのような奇妙な形をしているので、風に滅法弱いそうな。
軍事の話は、なにかとメンドウなので、これくらいに ポチっ とお願いします。
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