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「イジメ」等という 欺瞞は許さない

2012年07月12日 | 法律

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2012 07 12 「イジメ」等という 欺瞞は許さない
 越市長

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 警察官職務執行法 という法律があるが、滋賀県警は明確に違反している。

 もちろん法律であるから、表現は抽象的になっている。なので現実の職務執行が正しかったかどうかは、その判断を主権者たる国民が行う。インターネットの声を見れば、警察の対応を諾とする意見は皆無である。そしてこの核心的な問題は、犯罪のスリカエ言葉による欺瞞にある。

 

 

 

 暴行とか恐喝を「イジメ」とすり替える。

 死亡した事案を、「自殺」と言いくるめる。

 

 

 下に示した報道を見る限りでは、滋賀県警の対応は、残念ながら 零点 と言わねばならない。

                          (やはり、わが郷の警察が出動せにゃならんのお。)

 

 

いじめ事件、滋賀県警が異例のコメント 【日テレ】

 滋賀・大津市でいじめを受けていた男子中学生が自殺した問題で、滋賀県警は11日、中学校や市の教育委員会を家宅捜索した。この捜索の狙いについて、県警の生活安全部長は「自殺した少年に何があったのか、未然に防げなかった原因は何かなど、事実や原因を徹底的に究明すべきと考えた」と異例のコメントを出した。 また、「市教育委員会や学校によるいじめへの対応や、調査の実態の全容も明らかにしていく」とも述べ、踏み込んだ姿勢を示している。
7/12 3:46 NEWS24
http://news24.jp/nnn/news89039701.html

 

 真っ赤な嘘、という表現がある。

 ならばこの記事を紹介するには、真っ赤な字で提示するしかない。

 

 「 イジメ 」 を受けて、「 自殺 」 したと言うのならば、中学校や教育委員会を家宅捜査しても、単なる茶番劇である。

 自分らケーサツが一番、公僕としては悪い。

 

 警職法にある、「 個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、公安の維持 」  という警察の崇高な目的を、何一つ果たせなかった。そして一番重要な、犯罪の認識それ自体が出来ていない。暴行や恐喝事案を取り締まれない。ましてや、少年がひとり死亡している。

 この死亡を、「 自殺 」 と断定するには、それなりの判断基準を、それこそ法と証拠により提示できねばならない。

 はたして滋賀県ケーサツはそれに真摯に応えているのか。

 

 答えは、「否」である。

 われら国民は、断じて否と言わねばならない。

 

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イジメには負けない。


 インターネットが大津市の中学校で起きた、少年の自殺とされる事案を強烈に追求して、弾劾するのは、この法治システムの完備した日本で、公平な司直権能実現を望むから。

 暴力などの被害を日常的にこうむっていた、その被害者少年は死んでしまった。

 (この少年の無念の心情を思えば、怒りが総身よりわき上がってくる。)

 

 それに対して、明きらかに暴行とか恐喝をくりかえした、三名の生徒は野放しである。是こそが究極の 「差別」 であろう。これを絶対に見逃してはならない。名前から推測すれば、この三名と被害者少年も、在日系とか系なのだと想像出来る。しかし、いま我らが問題にしているのは、みな同じ中学に学ぶ同窓生である。その一方が恒常的に、暴行等を加えていた。他方の生徒は遂に死亡に至った。この悲しくも、壮絶な現実に、真剣に向き合わねばならない。

 押尾学がついには重罪に科せられたように、加害者の生徒達やその保護者達にも、適正な社会的制裁があってしかるべき。それこそ公平な法治の行き届いた社会と言える。それと少年法の問題点も指摘せねばならない。

 

 

 
 

 少年法が非行少年の育成に役立っている。

 これ、「 更生に役立つ 」 のではなく、さらにアッチ側の世界で、「 顔 」 になるのに役立つだけ。つまり少年法が、日本の法治を乱している、闇社会の人的補充に果たしている役割は、計り知れない。

 左近尉はその仕事柄、司法とか弁護士の世界とかなり密接にコンタクトを取ってきた。それで言えることは、殆どの弁護士がヤクザの法的なアドバイザーになっている (橋下なんとやらも、そうだったゲナ) 。あるいは、ヤクザ・チンピラとツルんで素人衆から金品を、だましたり、脅し取っている。この恐喝事案に、裁判所じたいが利用されている場合も多い。そしてこの様な補助線を引けば、少年法の延長上にはヤクザ・愚連隊の、アッチの世界への 「 教育システム 」 が見えてくる。

 人を殺しても、この程度で済む。

 これが今の日本の、間違った司法の運用で、グロテスクな世界が出来上がっている。日本は闇の部分で、アッチ側の勢力に支配されている。当ブログは国防・治安と経済の問題をおもに扱ってきた。日本は毎年、50兆円ほどもの財産を、アッチ側に奪われつづけてきた。ちょうど大津市の中学で、被害者少年が受けたような被害を、日本国民のほとんどがこうむってきた。そしてこの事を、経済学者や報道が、まるで此の中学の教師や教育委員会がなしてきたような、デタラメ・ペテンが行われている。しかし是、経済事案なので、一般庶民からは見えづらい。そして日頃のいい加減さになれてしまえば、少年の非業の死さえも、ちがった角度からしか、つまりアッチ側の色眼鏡でしか見られなくなる。

 これ、社会心理学の用語ではストックホルム症候群 と言うらしい。

 


 『 Do I feel lucky ? 』 Well do ya, punk !  【わが郷

 

 銃器などで脅されれば、ひとは従わずば殺される危険が極めて増大する。

 しかし公正な社会では、この脅迫とか欺瞞は排除される。この権能は警察とか司直が行使する、ハズのものではある。しかし、この部分にアッチ側の工作員みたいなのが、跋扈している。ではあるが、もうそろそろ日本人は、キレても良い時期に来ている。

 

 刑法に於ける刑罰は、報復という概念が、基本的な根拠をあたえている。

 つまり人を殺せば、おなじように社会によって報復されて、命であがなわねばならなくなる。違法性向者に警告と威嚇をあたえる、この厳粛なる権能によって、社会の安寧が保たれている。

 それが、たとえば三人殺してはじめで、死刑を考慮する。これでは、死んだ者は浮かばれない。社会の秩序は乱れる。一人殺せば、殺人犯は死刑になる。これが公平なる、法の適用なのだ。それとか、か弱い女性に対しては、乱暴陵辱をはたらけば、これを殺人と同等の罪と見なす。つまり、レイプ犯には死刑が適用される。

 アメリカで最近あった事案では、幼子がレイプされそうになった。これを発見した父親は、その犯人を殴り殺した。これで父親は当然のこと、社会の賞賛を浴びることとなる。それが日本ではどうだろうか。法律の世界が、おおきな重力場によって、歪められている。

 その原因は、間接統治の使用人、つまり朝鮮系などの三国人が、あまりにも重用されているがため。今回の大津市の事案も、この三国人とか関係者によって惹起された。この事の重大な意味を、キムチマスコミは絶対に報道しない。当然のこと、これへの反省も考察もない。

 

   飛行機

 

  オスプレイは日本を攻撃する為に、日本の山岳地帯の情報を演習で得るためにやってくる。是、わが国の西南海域を徘徊して、海水温や海底地形を調査している、支那の調査観測船と、なんら変わらない敵対行為である。危険性とかは、その機体構造にのみあるのではない。もちろん設計から初期の運用によって、多くの犠牲者を出してきた。しかし日本国にとって、一番問題なのは、日本侵攻計画とか、攪乱工作員などの運用に用いられる危険性が極めて高いということである。(日米安保それ自体が、日本を米軍の軍事力で縛り付ける、戦後処理法としては極めて違法性の高いものである。つまり押しつけ憲法は、明々白々の国際法違反。これに付帯してとり結ばれた、というより強要された安保条約自体も、国際法の精神を逸脱している。そして此の法システムを甘受するかぎりにおいて、日本人は世界から蔑みの眼で見られる。よって、この安保容認の利権者達のことを、わが郷ではアンポンタンと呼び習わしている。)

 

 

 バイオテロ。化学物質の散布。奇異な事件の捏造。このように、オウム事件などを引きおこして、外国勢力は日本を攪乱してきた。現代戦は、シリアに診られるように、正規戦ではない。間諜が暗躍している。よりによって、総理大臣までその疑いがある。是では日本国政府と正字でわが日本国政府を表現できない。なので、ニホン政府などという情けない呼称となる。

 子猫のDNA

 中川昭一氏は茨城県の鳥インフルを究明して、米軍などから敵視の対象とされた。それで様々な工作が仕掛けられて、遂には落命された。このような工作は今後、絶対に許してはならない。マスコミが日本の敵なのは、ほとんどのまともな日本人には知れ渡った。そして今回の消費税増税法案のゴリ押しにも観られる如く、民主党ばかりではなく、自民党にも敵方の工作員が多く混じっている。驚くことに自民党衆議院議員は、全員がこの悪い消費税増税の法案に賛成している。これって日本国中、スパイ塗れってことなんだろう。

 日本国民、1億2千万人以上いて、工作員の数なんぞは、腐れ国会議員もいれても、1万人もいるかどうかだ。たとえば、暴力団の構成員が、ナン万人とか言われてはいるが、是なんぞは左近尉から診れば、大いなるマスコミとかキムチ・ケーサツのペテンにすぎない。構成員とか言うからそれらしく思われるので、実際はゴーストのようなもの。昔、儂は大きなキャバレーのボーイを社員としてやったことがある。

 

 

 其れで見たこと。

 いつものこと、

お店の 「用心棒」 とか言われている、オッサンが所定の場所で、

とにかくいつも 只酒を飲んでいる。

 

   強くて頼みになる用心棒なんて、漫画とか映画の世界だけ。

 

  しかし驚いたことに、

若い衆の莫迦が酒に酔ったか、

騒ぎ出した。

 

 

 見渡せば、あのオッサンがいない。

   つまり逃げた。

 

そして我ら社員のボーイ達は、その騒いでいるチンピラを取り囲んで。制圧した。つまり外からは見えないように、数名で取り囲んで、蹴りを呉れたりした。それで温和しくなったところで、店の外に放り出した。この事でも判るように、暴力団の構成員等というものの実態はこうなのだ。

 だからと想像するのだが、日本国内に潜んでいる、本当に戦える、ヤクザの実力部隊はおよそ、1万人もいないのだろう。

 そして其のほとんどが、嘘をついて日本人を騙している、国会議員とか事務所の選挙スタッフみたいな奴らなのだ。 (つまり、ヘナヘナ野郎というのが実態だ。) いざともなれば、この様な者達は、わが自衛隊員、20万人のごく一部で制圧できる。そうこのときに、アッチ側が活躍させたいのが、オスプレイ なのだ。つまりわが郷軍の追求を逃れて、安保のアンポンタンの理由を付けて、殿軍戦をやる装備が是なのだ。


  驚くことに戦後の日本人は戦争の正統性を学校で習わない。

 これ日本人から牙を抜く、教育委員会の工作の結果である。


 教育の下に、「 委員会 」 とあるように、コイツラは狂惨コミンテルンの流れをくむ組織である。なので、日本を盗む狂惨野盗軍の、盗人宿になっている。

 この盗人達によって、運営されていたのが、彼の中学だったのだろう。


 ここの生徒達は、あのアンケートにも見られる如く、雄々しく立ち上がった。

 

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