日米安保は瓶の蓋。
つまり、中味をのむときは、栓を開けねばならない。
もし支那が尖閣海域に攻めてきたときに、キャップを切らずに水杯の酒を飲もうとするのか。
いざ戦(イクサ)ともなれば、盛大に景気づけ。
酒樽の鏡を割って、わが軍は進出する。
もし支那があの海域に出てきたならば、オスプレイに頼る諸君は指をくわえて、普天間基地から海兵隊が尖閣に飛ぶのを、見送るつもりなのか。 (そもそも、このようなマヌケを言っている阿呆が多すぎるので、支那畜ごときがつけあがるのだ。日本のサヨクだけではなく、ウヨも狂惨主義者のヘイワ主義に頭と根性性根がヤラレちゃっている。まあ彼らは実戦ではまったく関係ないので、その点では実害がない。ただし、日本の防衛諸法の整備の遅れは、こいつらに責任の一端はある。)子供は酒など飲めない。ならば安全な水道の水でも飲んでおればよい。尖閣諸島への支那漁船闖入事件では、ニホン政府はビデオを秘密にした。だがわが海上保安官・一色氏はそれをネットに載せ、日本国民いや世界中の人々が見られる状態にした。
尖閣に風雲急を告げる状況になれば、
わが自衛隊の艦船がその海域に進出する。
こまかな防衛出動に関しては、差し障りもあるので書きません。 (^_^;)
でも、日本の防衛力は、支那など歯牙にもかけない。
鎧袖一触（がいしゅういっしょく）という言葉は、この事のためにあるようなもの。
日本人なら自衛力の真実を知らねば ポチっ とお願いします。
音速の何倍もの、次世代対艦ミサイルを、戦闘機に搭載できるのは、わが自衛隊だけ なの、是もマスコミは報道したがらない。これに対して、支那のミサイルなんて、半世紀も前の ICBM の技術を流用した、弾道弾ミサイルだ。こんなのが着弾するまでに、目標艦はあさっての方に逃げてしまっている。こういうのを、一昨日(おととい)きやがれ。とか言うのだ。
XASM3 (新空対艦誘導弾)
ちなみに、米国の空対艦ミサイルは、AGM-84 (ハープーン)
飛翔速度 マッハ 0.864
つまり、ジェットエンジン式なので、亜音速である。突入速度が遅いので、撃ち落とされる可能性が高い。
(左近尉が常々指摘した来たが、米国軍産も湯田菌に腐朽させられてしまった。)
つまり通常戦力では、わが自衛隊の装備の方が、米軍のそれよりも数段すぐれているのだ。 (1970年代にこのことを察知したアメリカは、工業技術力では対抗出来ないので、金融=経済政策で日本に対抗しようとした。これが国際構造改革による攻撃だった。日本のお馬鹿な官僚とか、世襲のアホタレ経営者をその気にさせて、つまり欧米なみの高額報酬を餌にして、日本の技術と資本を盗み出していたのだ。経済とか ましてや金融など理解出来ない、ウヨ も サヨ も可愛いもので、ころっと欺されたまま。というか、ナニが何だか判らない。只、圧倒的なマスコミの宣伝に翻弄されて、オウムのようにその宣伝文句を、口の中で反芻するばかり。世情を知らないガキンチョは黙っていれば恥を晒さずに済むものを。誰でもなんでも発言できる。これもミンシュシュギの効能なのか。……。)
MD計画等というのは、此のアメリカの技術的な劣勢を、実証実験でも満天下に晒してしまった。 (細かいことは、坊主のチョンマゲ。この事を誤魔化すために、イージス艦と漁船の衝突事件は仕組まれた。とかの穿った見方もある。……。)
ヘリでは、
OH-1 が世界一の性能をもっている。
OH 1宙返り (ビデオ) (オスプレイが是を真似れば、とたんに墜落だ。)
OH-1の開発チームは、独自のローターハブ構造が評価され、優秀なヘリコプター開発者に贈られるアメリカの権威的なハワード・ヒューズ賞を、アメリカ以外のプロジェクトではじめて受賞した。このように日本のヘリコプターの技術は、アメリカができなかった、高い技術を獲得しているのだ。しかし、キムチ・マスコミの厭がらせにあって、このことを彼らは報道しない。なんてったって、彼らの祖国の韓国では、2度も人工衛星の打ち上げに失敗している。
日本の防衛が危ういのは、このように、国民一般ばかりでなく、政治的な発言をする人間までもが、あまりにも国防の実態を知らなすぎる所にある。支那の領海・領土侵略に対する、防衛装備は数えたならば、面倒くさいほどある。しかし、問題なのは、領海警備の法律が未整備なこと。しかしなあ、イザとなったならば、SENGOKU 38氏の例もある。
田母神元空爆長も、粉にして沈めよ。このように云っている。
実戦ともなれば、瓶のフタが乱れ飛ぶ ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
米の日本などに対する態度は、一事が万事こうなのです。カエルの面に小便をいくらかけても、どこ吹く風です。ふざけた連中です。この連中が日本を守る（？？？）あり得ません。痛めつけても、守る事など２万％ないでしょう。
そうは言っても、３.１１の時は、ともだち作戦で助けられたではないかと言われるあなた、メチャあまです。パリ三ツ星、フランス料理のデザートのショートケーキ級です。（笑）
放射能が怖いという言い訳で、すぐに引き上げたではないですか。 【カーデザイナー田中徹の社長BLOG】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル