『 帝國主義論 』 によれば、
資本主義の 最高度に発展した段階 が、
帝國主義 と 言う ことになっている。
2010年の 今の時代から眺めれば、百年も前のお話。
ご案内
レーニン
戦後教育でサヨクの教諭たちは、彼のことを労働者を解放した、革命家と教えました。
ソ連官僚の腐敗ぶりや、一党独裁 周辺国への武力侵攻
そして、支那共産党の野蛮なありさまを、見せつけられれば
嘘つきもいい加減にしろヨと言いたいですネ。
ホントだねと思う方
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現在の日本国を 端的に表現する 言葉を見つけました。
湯田菌に冒されたサヨクと、安保のアンポンタンに弄ばれる国、ニッポン
高い教養を持った人々が多く暮らす邦が日本です。
しかし武力を取りあげられ、自国を守る矜恃はその発現を禁じられました。
憲法九条により、武器の放棄を宣言させられました。
しかし徐々に日本国は武力を恢復してきました。
サヨクは戦うことの嫌いな卑怯者のあつまりです。彼らの最大の武器が、言葉による幻惑つまり謂うところのデマゴギー戦です。
その一番特徴的な言葉が、帝國主義です。
具体的にはロシア帝國や、大日本帝國です。
諸兄のみなさま ご案内の通り、ポツダムに於いて 戦後日本の処分が 決められました。
東アジアにおいて戦われた前の大戦は、支那の処分を 巡ってのものでした。
あっさりと 投降してしまった 日本
獲得目標は 支那の利権だったのが、アメリカは 戦略目標を 変えました。
日本国の占領と、その戦後経営が 主目的に なったのです。
アメリカによる 日本国支配の 始まりでした。
でも 日本に手を出した国は 亡ぼされるのです。
アメリカから引っ越し先を、シナに決めた。強欲資本主義のユダヤのことです。
シナの共産党を丸め込もうとしたが失敗した。
アメリカと日本からの資本と技術の運び役にされただけでした。
シナ人の強欲さと、狡さは天下一品。ユダヤも騙されたみたいです。
ザマアねえや と思う方
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たかが金貸し、国家経営の経験はありません。狂惨権力の酷薄さには思いが至りませんでした。
シナには外国人の自由はありません。投資した金は還ってきません。
そこでヤケクソになって、思いついたのが以前に仕掛けて於いた、東シナ海の機雷にシナ政府を接触させること。
つまり尖閣の領有権に向かって、東洋人の貌をした雨のスパイを『尖閣(釣魚島)諸島はチュウゴクの物だ』と騒がせたのです。強盗団の成り上がりの共産党は単純で、あっさりとワナにはまっチャイました。泥棒根性丸出しで騒ぐこと、サワグこと。恥を知らないとはまさにこのことでした。ゴールドマンサックスに乗せられて、フジタの社員まで拉致監禁です。
これからは日米そして欧州の外資が、シナから逃げ出します。
資本主義経済は、資本家の自由が保障されてはじめて成立するのですが、ゴロツキ支那政府には理解出来てませんでした。さあこれから、強欲資本家の撤退戦です。おなじ後進専制政治体制国でも、ベトナムなどの小国ならば、大国には逆らわないので一安心。モンゴルも隣国で、引っ越しには最適です。
帝國主義理論のトリックは、後れたた資本主義的生産様式のロシアや日本を、最高に発展した資本主義国と名指ししたことにある。レーニンの後ろにはドイツやイギリスに本拠地を置くユダヤ資本家がいた。この自らは、今は世界金融資本などと自称している守銭奴たち。労働者や、扇動に乗りやすい頭の悪い知識人を扇動して、帝政を倒すのが目的であった。フランス革命を扇動したのも、ユダヤの金貸しであった。彼らの一貫した主敵は、封建制度であった。ポツダム体制は、共産主義や自由主義に名を借りてはいるが、実際は通貨発行権を占有したいユダヤ金融の、世界支配体制とも言える。
失われた、20年の日本国政治・経済は、通貨発行権を奪われ続けた、20年とも言い換えられる。
世界金融資本つまりユダヤ金融とその手先の、小泉・竹中専制政治は、銀行貸し出しを著しく制限した。制限というより、『貸しはがし』という言葉にみられる如く、実物生産経済の現場から、お金を吸い取ってしまう、吸血鬼のような政策であった。お金が無ければ、設備投資は無論のこと、古くなった設備の更新も出来ない。人員は増やすどころか、リストラを余儀なくさせる。お金が社会に出て行く、その出口は企業が主である。つまり人は会社から賃金をもらう。出入りの業者も、物資の納入の売掛金を受け取る。
会社の支払うお金は、商品やサービスの売上金が原資となる。会社を利益率以上に発展させるには、外部からの資金を入れる必要がある。この資金を充当させる機能を持っていたのが、市中の銀行だった。しかし小泉=竹中改革は、銀行の貸出機能を麻痺させ、非情に回収させるだけの、謂わば「吸血」機能だけを肥大化させてしまった。
結果として日本のほとんどの企業は資金不足になり、生産は減少した。この生産減少よりも、もっと減らされたのが流通資金。それで日本はデフレが蔓延。
構造改革は 日本経済に対する、巧妙に仕組まれた ユダヤ金融の攻撃だった。
戦後日本の高度成長は、奇跡とも言われた。その秘密は、「共産主義的な労使関係」 と 「金融の国家計画による統制」 であった。
ユダヤの攻撃は、世襲の無能な経営者にべらぼうな報酬を与えて、家族的な労使関係を破壊させた。コンサルタント料に言寄せて、工場建設資金をネコハバしたキャノンの御手洗などはその典型であろう。ボーナス資金などは無担保で融資されていたのが、日本的金融の良風だった。これも「不良貸し付け」として攻撃された。無能な官僚の天下り銀行管理職には、この攻撃の意味が理解不能。よって日本の賞与支払いの美風は、中小企業を中心にして、撃破されてしまった。かくて、最高度に発展した資本主義と、共産主義の融合形態の日本経済は、撃沈させられた。
普通の融資による事業維持、拡大が計れる道は、小泉自民党の構造改革で閉ざされた。追い込まれた、罠の檻は、「株式公開」である。通貨発行権を有するユダヤ金融のライオンの前に裸で立つようなモノ。かくして日本国の主要産業には外資が、怒濤の如くなだれ込んできた。つまり日本産業も、アホで間抜けな官僚主導の銀行システムの機能停止により、ユダヤの軍門に下るモノが続出した。いま話題のフジタもそのひとつ。日本の観光業のシンボル、帝国ホテルも間接的に米国資本に乗っ取られてしまった。
ユダヤは、日本経済の本当の自由主義と、共産的家族主義を、破壊することに 成功したかにも見える。
熟練にならない不熟の労働者はリストラで追放し、新たな労働力は社外から派遣などでまかなった。これで労賃のコストは大幅にダウンすることに成功。そのうえ未熟な労働力でも間に合う仕事は、積極的に支那などの低賃金国へとシフトもした。是こそが最高度に【発展】した、資本主義。アメリカ資本主義と支那の資本主義を包括する概念が、世界金融資本主義。でもこれはあまりにも体裁の良すぎる呼称ではある。よってその寄生性や胡乱な様子をイメージさせる呼称として、わが郷では「湯田菌」との呼称を提案し、もののはずみで使ったりもしている。
そもそも日本国における、皇室の有り様は 『帝國主義』 などと呼べるものではない。もともとは政治や軍事の権限を幕府に委譲してしまった皇室には、日本国を統治する権限など何百年にもわたって、保有してはいなかった。明治政府は薩摩と長州などの維新の雄が専横した、自称・元勲による官僚政治であった。
皇室は日本国統合のそれこそ、精神的ささえであったにすぎない。政治権力や軍事力を持たなかったからこそ、皇室は世俗の塵埃にまみれずに済んできた。故に日本国の理想的精神文化の心の拠り所であり続けられた。たいそうな言い方をすれば、日本国のイデオロギーの源泉が皇室や公家の文化であった。権限は幕府や明治政府にあり、最高の精神的権威は皇室にある。
明治の中央集権国家体制は、専横資本主義そのものであった。明治憲法の上では、帝は大権を与えられてはいたが、実際の政治、軍事は元老たちにより専横されていた。そしてこの明治の官僚群に大きな影響力を行使したのが、欧米から派遣された知識人や商人たち。
モノの見えないサヨクが騙されているのが、『軍事主義』が明治政府独自の性格であったかのように信じ込まされていること。そもそも軍事主義は、ユダヤ金融の教唆により欧州の各戦争や革命騒ぎで、肥大化されてきた。薩長がそれを "近代兵器"とともに輸入したにすぎない。今は 最大の軍国主義がアメリカにある。ソ連の拡張主義もセンシャのキャタピラーの下に血しぶく、虐殺により実現された。ハンガリーやチェコの動乱を知れば、ユダヤ共産主義の欺瞞性と、残虐性に誰もが戦慄する。
世界の不幸の原因は、米中 2大 帝国主義 にある。別の言い方で呼ぶならば、専制の擬制共産主義と、専横の擬制自由主義であろう。共産主義とは理想を云えば、使用者と労働者のあいだに差別のない平等社会のことである。自由主義とは自由な競争が行われて、専横や非力な者への圧迫強制がない社会のこと。本当に馬鹿も休み休み謂えといいたい。支那共産の為政の下に共産主義など無いことは誰でも知っている。アメリカ金融資本主義の下に、中小企業の自由闊達な発展など皆無であろう。あるのは強欲な金融資本の教唆による、解雇と制限された雇用である。
これらの二大専制権力に媚びるのが、罪界であり奸僚である。マスコミや知識人は前者のコバンザメ。所謂提灯もちである。
世界の諸悪の根源が、支那とアメリカの政治と金融の融合体、つまり湯田菌である。これらの菌糸は太平洋をまたいで蔓延っている。金融による専横を止めさせることが、日本人だけではなく、米国や支那の人々の自由の戦いである。
頑張りましょう と思う方
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湯田菌は人も物も壊すことしかできない。
日本精神は、人を作り、国も造った。
アジアに於ける米英等の植民地を解放して、たくさんの独立国をつくった。
本日は 84位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.10.25(月) 1691 PV 507 IP 1267 位 / 1484224ブログ