山登りに行って来る~と、土曜日の昼過ぎに出かけた相棒殿。
日曜日の朝10時に電話が入る。「もう帰る途中、配達に行くから」???
話の内容が読めなくて、ちょっと聞いてみた。そしたら>>>
目指す山は台風の被害に合い、登山口が閉鎖されていて出鼻を挫かれた格好の様だ。
登山口は沢山あるのに、自分の決めたそこからでないといけなっかたのかね。
再度挑戦するから、またおおめにみてやってと懇願された。フ~!!!
姫の運転する車で、実家から帰って来た私に待っていたのは・・・
何年も会えずにいた家族でもあるまいに、途切れることの無い山への悔いの話。
適当に相槌を打ちながら、哀れな物語に耳を傾けているしかなかった。
「土曜日は、若と2人で忙しく仕事をしていたのに~」と、ちょいとためぐちなど。
それでも奴は、悔しい!!!と自分のことばかりで忙しそうに、喋り捲る。
無事に帰って来てくれてありがとう。
自分への罰なのか、配達をちゃんとしてくれていた。
日曜日なのに。
日曜日の朝10時に電話が入る。「もう帰る途中、配達に行くから」???
話の内容が読めなくて、ちょっと聞いてみた。そしたら>>>
目指す山は台風の被害に合い、登山口が閉鎖されていて出鼻を挫かれた格好の様だ。
登山口は沢山あるのに、自分の決めたそこからでないといけなっかたのかね。
再度挑戦するから、またおおめにみてやってと懇願された。フ~!!!
姫の運転する車で、実家から帰って来た私に待っていたのは・・・
何年も会えずにいた家族でもあるまいに、途切れることの無い山への悔いの話。
適当に相槌を打ちながら、哀れな物語に耳を傾けているしかなかった。
「土曜日は、若と2人で忙しく仕事をしていたのに~」と、ちょいとためぐちなど。
それでも奴は、悔しい!!!と自分のことばかりで忙しそうに、喋り捲る。
無事に帰って来てくれてありがとう。
自分への罰なのか、配達をちゃんとしてくれていた。
日曜日なのに。