10月18日日曜日(快晴)
いつも休日には、平気で女房を家に残して、九州の何処かしこの山行に出掛ける
山男相棒氏でありますが、何故だか「あんたの決めた場所に一緒に出掛けようか」と
思いがけず デート!を申し込まれ、ピクニックの計画を立てましたとさ
アハハ
私の実家の墓参りをした後、相棒の山行を奮い起した切っ掛けの発端となった場所
尾鈴山の『矢研(やとぎ)の滝』に行くこと~ もしかしたら山行卒業も有り得る?と思うも
それは無理からぬ望みと諦めながら、秋晴れの中、現地に向かったのでありました
~が、自然災害で通行止めもあったりで、入り口付近で出逢った人たちは、既に諦めムード
↑ こんなの見てとてもじゃないけど無理!と思ったのか、すごすごと帰って行った モッタイナイ
車乗り入れが駄目なら歩こうじゃないの~相棒と二人で、てくてくヘアピンカーブを下って行った
あっ!と言う間にキャンプ場に着く そこには、車で来ている人もいっぱいいたぞ-
飲み友達Nさんの奥様が、生死の境を彷徨っていると聞いたのはその前日…
実家のお父様と、ご主人のお母様の介護を頑張っていられるのに、今は自分の命と
闘い中だなんて~ 誰からも好かれて、一生懸命頑張っている人が、命の危機とは-
とにもかくにも、一日も早い快復を祈る為に、私達はこの地に来たのかも知れない
スパシューム光線?を放つ男 (ただの逆光ですが・・・) 特別出演の相棒氏です
神話の伝説にもなっているこの場所には、神々しい命が溢れている気がする
躍動感のある水の調べと巨岩の群れ 自然の偉大さを全身に受け止めた
リュックに忍ばせた、Aコープで買ったお弁当のおにぎりがペッタンコ~~ ごめんねぇ
見掛けなど空腹には関係無いし、せせらぎを聴きながら頬張ると、超~美味でござる
高校生の時、学校からここまで歩いて往復したことがあります
当時、うら若き乙女らは文句タラタラと、とにかく歩き通しました 今は良き想い出
苦しさを乗り越えたからこその満喫感・・・味わえたわけだし、最高にいい気分^^
もっと下まで行きたかったのに、柵を乗り越えてもここまでが限界~
携帯で撮ったから、迫力に欠けるかも知れない画像だけれど、ドドドドーッと唸るように
滝壺に流れ落ちる様は圧巻でした 神様の矢を研ぐほどの勢いがあるのだもの
http://www.pmiyazaki.com/etc/taki_yatogi/←これ見ればその凄さが分かるかも^^
それにしても、荘厳な滝を見ることなく帰ってしまった、ふた組の老若男女たち。。。
いったい何処へ向かったのやら~ 一緒に行きましょうと言えば良かったなぁ
相棒と二人で話しながら、元来た道をてくてく歩きました ほんに爽快なり^^
『また一緒に何処かに出掛けようね』・・・と相棒は言うけど、その手には乗りません
私は私のペースで、歩んで行くのが一番いいと思います
崖っぷちに立った時だけ、支えてくれたら有難い お互い元気が何よりですゎ
勝手気ままな夫婦の、秋の休日物語~ 滝に打たれず、滝に心打たれたお話なり