あっ 私の名前は。。。シランです
で
紫蘭の呟きが聞こえて来た訳ではないけれど、よかれと思って植えたシランが、実は
地下茎でどんどん広がりながら増えて行くということを~知らんかった
そう シラン勝ったとよ 瞬く間に植え木の数か所を占領しそうな勢い ひぃ~
そこへ、ジャーマン夫人がやって来たかと思うと、お~ほっほっほと通り過ぎて行った
何じゃ? ありゃ! と訝るも、自然の流れには逆らえない
ところで。。。 私は何処に居るのでしょ^^と、カメムシ夫人もやって来て言いますの
どうかしてるわ 同化して ヌホホ ヌホホ 洒落っ気たっぷりに楽しんだ
さぁ 何処にいるのか分かる? わかるかなぁ~ カメカメ