ゴルフ旅 in 宮古島 ２

ではでは

参りましょう

 

プールヴィラロイヤルスウィート

１６１㎡（定員3名）

 

オープ～～ン

 

 

でもって

 

もういっちょ オープ～ン

 

あら広いねぇ

 

なんて冷静を装っているけど、すでにドキドキ

 

右を向くと

 

うっひょ～～　なんじゃこりゃ～

 

 

アワアワしちゃう

 

ディベッドもこんなに広い（  ブレブレ）

 

 

ベッドは・・・と左を向くと

 

ダブルベッドかい・・・

 

しかも掛け布団も１枚か～～い・・・

 

これは辛い

 

あっという間にテンション

 

 

 

ダブルでも、こっちのダブルボールは嬉しい

 

 

アメニティも豊富

他にもあったのに  忘れてる

琉球ガラスのコップも

 

そして

美しい

シャワーブース（左側にあった）  も忘れてる

 

サウナ付き

30分くらいで熱くなる

 

サウナーの次男を、連れてきてあげたかったなぁ～

 

サウナから出て、ジャップ～～ンってしたら気持ちよさそう

 

ここでも  も も飲みませんでした

だって、寒い・・・

とは言っても15℃くらい

 

 

たまに、プールから湯気が立ってるので

触ってみたら・・・ぬるま湯

 

 

冷蔵庫内（有料）も ティーバッグ（無料）も  

後で  撮ろうと思いながら・・・すっかり忘れている

ひと休みしたら、さっそくゴルフへ

 

その前にフロントに寄り、夕食の予約と

掛け布団を2枚にしてほしい　とリクエスト

 

カートくんでゴルフ場へGO～

 

つづく

 

あっ、どうでもいいことだけど 

 

ゴルフから帰ると、掛け布団を２枚に替えてくれていた

 

夫は🚽に何度か起きるし、大音量

こっちで寝るよ　と　ディベッドで

翌朝　けっこう寝心地いいよ

 

そうはいっても、病人には優しい従順妻（久しぶりに出た）

後の二晩は私がディベッドで

ホントだ、寝心地いい

　　

ほんとにつづく

 

ゴルフ旅 ㏌ 宮古島 １

夫が、南西楽園ツーリストさんにお願いしたプランは

 

SGバリューナゴルフ（滞在中の食事＆ゴルフ付）

シギラベイサイドスイートアラマンダ

 

今回は夫の『闘病おつかれさま会』でもあり、今までに無いような贅沢旅仕立て

 

それにしても、３泊4日で３プレイ

え～っ大丈夫なの ？

もし出来なかったら、カートの運転手をします 

なるほど、私は回りますよ

 

そこへ

私からのリクエスト

出来れば・・・必ず・・・オーシャンビューで

だって、初めての宮古島

ベランダで宮古ブルーを見ながら、してみたいじゃない

 

今まで夢見ていた事をリクエスト

 

ホテルの部屋を上階にアップグレード

 

そこへ、ホテルから夫へ✉ 📱

 

ご予約いただいたお部屋は老朽化の為

料金は据え置きで、アップグレードいたします

 

アッ！アッ！アップグレード～

 

ってところで

 

オミクロン株登場です　沖縄の感染者はうなぎのぼりです

 

往路🛫は直行便だけど、帰路🛫は那覇経由

 

こりゃどうしたもんかね・・・行かれるかなぁ

 

オミクロンが落ち着くのはいつなのか・・・

そして　

延期したとして・・・その時の夫の体調がどうなっているか・・・

そして、キャンセルすれば・・・

 

私は強行する気  だけど、夫にそれを強要するわけにもいかない

 

せめて、復路🛫を宮古島直行便にしたらどうかな？

沖縄には申し訳ないけど、わざわざ渦中（那覇）に飛び込むことは無いよ

 

旅行代理店に変更を言うと、🛫予約を取り直すからが掛かると・・・

さてどうしたものか・・・

 

出発4日前

JALからの✉

ご予約便が欠航の為、代替便を用意しました

宮古島１２：０５発→→→１０：５０発　に 変更

キャンセルする人が多いのかな？

新聞にも那覇空港閑散の記事があったしね

 

JALがそう来るならと夫、代理店に交渉

結果、無料で直行便に変更

さあ

もう行くっきゃない

 

 

       

 

 

そんなこんなで宮古島到着

空港は閑散

送迎バスでホテルへ

 

今回のホテルは

SHIGIRA SEVEN MILS RESORT

ゴルフ場の周辺に、何棟もホテルがある巨大リゾートホテルだ

 

チェックイン時に施設やレストランの説明を受けるが

んんん・・・

 

今回の発見

日常生活では気づかなかったけど、私たちの理解力 相当

 

カートでお部屋まで連れて行ってもらい、そのカートは私達専用に

（カート代はプランに込々）

カートくん 4日間よろしくね

 

さあ お部屋に入ります

 

引っ張る～～

つづく

旅の始まり

 

夫の体調が になり始め、コロナも落ち着き始めていた昨年11月

 

暖かい所でゴルフをしたいなぁ　

宮古島行ってみた～い

夫が旅行代理店を決め、プランニングスタート

ところが、あっという間にオミクロン株

しかも、年が明けたらさらに   

 

延期も考えたけど

逆に今行かないと、オミクロン株も夫の体調もどうなるか分からない

キャンセル料も・・・辛い

 

ってことで

1月17～20日　宮古島に行ってきました

 

6：40 羽田発→10：10 宮古島着

乗客半分くらい？空いてる・・・

 

帰りのJAL直行便🛫は遅いので、最初のプランでは那覇経由にしていたが

沖縄の感染状況を鑑み、宮古島からの直行便に変更した

 

 

🛫 乗りたかったよ～

 

毎日見ていた宮古島の週間天気は  

 

だよね～

 

宮古ブルーは期待できない・・・

 

宮古島では、ホテル内での食事とゴルフだけ

 

家の近所のスーパーに行くよりも、密ではなかったけど

 

用意していた抗原検査キットを使い

念のため家で自粛しながら、宮古島の旅を書きま～す

 

沖縄ゴルフ旅 後編

＝3日目＝
 
早朝から １．５ラウンド後

（10年位前に夫と来た事があるコースなのに、記憶が何一つ無い）
 
東村方面へ （私の希望）

プロゴルファー宮里藍ちゃんの地元なんだって！知らなかった～

 
きれいな海以外は何もなく（失礼）

「ここから世界を目指したってすごいよね！」

 

 
 
今日の夕飯は、途中の共同売店で買ったお惣菜とおさしみ
お部屋で食べましょう

 

 
＝4日目＝

５：３０起床
今日は本部町の「ベルビーチゴルフクラブ」へ
話は2日目の寿司店へ戻る

「皆さん、ハンデはどのくらい？明後日もラウンドするの？」と大将
 
 
「今は飛距離も落ちて、おじさんゴルフになっちゃったけど
昔は６６で回った事がありますよ」

と言いながら、パウチッコされたスコアカードを見せてくれる
（可愛らしい大将）

「うわ～それはすごい！」 

という話から大将のメンバーコースにお誘いいただいたのだ
 
海沿いのコース特有の強風に「台風みたい！」と驚いている私達に

「こんなのは風じゃないよ～」
「沖縄じゃ風と喧嘩させて打つんだよ～」
 
 
コースの写真は撮れなかったけど（ゴルフに必死で）
すべてのホールから海が見える素晴らしいゴルフ場でした

「Yさんもwaiwaiさんも、また沖縄に来た時は連絡してくださいね」と大将

「もし忘れられてても『あの犬のう〇ちの・・・』と言ったら思い出してもらえるね」

 
さあカヌチャへ帰りましょ

 
昨晩からのお約束「帰ったらハーフやろうね」

どこまでもゴルフ好きの3婆
 
楽しいながらも初めてのコースだし、緊張しながらの親方とのラウンドだったので

 「ホームに帰って来ると落ち着くねぇ」
とか言いながら最終ラウンドも無事終了

３日連続１．５ラウンド、無事やりきりました

「 だって運転して帰らなくていいし、帰ってご飯も作らなくていいんだもんね～」

 
＝5日＝

Yが、置いてきたが心配だからと、帰りは早めの

 

大浦湾の向こうは辺野古の米軍施設

重機がいっぱい

 

空港へ向かう

青い制服を着た警備員が、隙間なく一列に並ぶ、辺野古基地の前を通過

ベルビーチゴルフクラブに行く途中でも
「辺野古の埋め立てに使うから、右の山は半分無くなったのよ」とK

山はすでに台形になっていて

「次に来た時は山全体が無くなってるかも・・・」

その砂利を運ぶための船が何隻も停泊している

沖縄には何度も来ているが、どちらも初めて見た光景
 
楽しい気持ちと、ヒリヒリする気持ちと、沖縄の人の優しさが身に染みた旅になりました

＝完＝
 
 
 

沖縄ゴルフ旅 前編

先週、ゴルフ仲間Kに誘われ

女性3人で沖縄・カヌチャベイ・リゾート4泊5日の旅へ

 

空港からスーパー経由でホテル到着

 

ゴルフで知り合い、ゴルフでしか付き合いの無い３人だけど、楽しい旅になりそう

 

 

 

さあ明日からゴルフ漬けよ

早く寝ましょ

 

＝2日目＝

体力のあるKとYは「毎日１．５ラウンドしよう！」って言うけど
私の体力は持つか・・・ちょっと不安

でも

滞在中の沖縄は朝晩は涼しいが、日中は20℃位

ゴルフをするには最高の気温

身体も無理なく動くけど・・・

 

1.5ラウンド終了後

 

せっかくの青空だからと、古宇利島へ （私の希望）

 

私は自分で運転している方が落ち着くので、ドライバーに立候補

 

 

60歳代女性3人の旅は、おとぼけパワー満載！

そして、お互いの間違えをあげつらい 教え合い、笑いっぱなし

 

夕飯は K  行きつけの名護市のお寿司屋さんへ

ここの大将は、以前アマチュアゴルフの沖縄代表になったとか

ただ、お店が休めず全国大会は辞退したそう

プロゴルファーの青木功さんも沖縄に来た時は必ず寄る店だそうだ

 

そんな店なのに

カウンターに着席したら・・・クンクン・・・なんか匂う

強烈な匂いじゃないんだけど・・・でも 匂う 臭う

おしぼりの匂い・・・じゃないか・・

 

もう一人の同行者Yの次にトイレに行ったら

トイレの方がもっと臭う～

下水の匂い？

でもK 行きつけのお店だし、余計な事も言えないし・・・

しかも私達

ゴルフ後シャワーを浴びてない

クンクン・・・自分の匂いも確認

ここでK発言

「なんかさぁYが動くと臭うんだけど・・・」

 

「え～～～っ」

 

実は

Yが駐車場で、犬のう〇ちを踏んでいた事が発覚

ひゃ～～大変

 

そういえば、トイレにちょっと落ちてた・・・

あとで確認したら駐車場にはいくつもあったらしい

 

とにかく、次のお客さんが来る前に

Yはトイレで靴の裏を洗い、女将さんと私達は床を拭いたり大騒ぎ

飲食店で犬のう〇ち臭はまずいでしょ

「やっだ～もう～」

 

大将は苦笑・・・するしかない

 

騒動の後には

沖縄でも珍しいグルクンの刺身や、美味しい料理と握りを頂き

大満足で帰路につく

 

部屋飲みの話題は・・・もちろん

 

沖縄の旅・後編

 

＝宿＝

寝るだけだし・・・昨年よりちょっとに

国際通りまで歩いて５分位の「アルモントホテル那覇・県庁前」

 

すると

部屋は狭いし、カーテンを開けたらすぐ隣のビル

 

 いくら寝るだけだって・・・洗面も狭いし、なんだかなぁ・・・

 

な～んて思ってたら

カーテンは開けなければいいし

最上階には大浴場がある

コインランドリーもある

汚れたゴルフウェアを毎日洗濯できるのは嬉しい

 

しかもレストランにあるソフトドリンクは、無料で飲み放題

エレベーター前の冷凍庫にはオレンジシャーベット（一日一本）

スタッフも感じがいい

 

昨年泊まったホテルより安いのにサービス

連泊しても居心地のいいホテルでした

 

＝ 食 ＝

まずは

ゴルフ後のオリオン生ビールは最高で～～す

 

３日目に２夫婦で訪れた

首里城近くの「琉球茶房 あしびうなぁ」

 昨年連れて行ってもらい、大ファンになり

私的には沖縄に来たら、絶対外せないお店

 

沖縄料理を食べ比べて・・・ではなく、ここの味が好き

 

 

いくらでも食べ続けられる優しい味です

 

 

 

も進み、会話も盛り上がり、  もここまで

 

麩・ゴーヤ・チキナーの３種類のチャンプルー

どぅる天、人参しりしり、イカ墨焼きそば、クーファージューシー

 気になっていた「山羊刺し」も食べたのに・・・無し

 

昨年は静かで、大人の雰囲気だったけど

今年は日曜日だったこともあり、ちびっ子達も大盛り上がり

 

あ～美味しかった

 来年も来られるといいな　

 

今年も、ライトアップした首里城へ

 

昨年は、ほろ酔い気分で乗ったタクシーのラジオで

熊本地震を知り、

今年も九州の豪雨災害

２年続けて、そんな大変な時に自分達ばかり・・・と、自責の念を感じながら・・・

平和の尊さを噛みしめながら・・・

沖縄の方々の優しさに癒され・・・

沖縄の旅は終了

 

 

 

＝おまけ＝

左腕のプチッとした痒み・・・

（蚊に刺されたのかな？）

最初に気が付いたのは那覇空港に到着時

その後、徐々に左・手の甲に広がり

最終日には両腕だけでなく、左頬まで何本もの湿疹の筋

本当は病院はイヤだけど、他人にうつす病気だと困る・・・

ってことで皮膚科へ

 

「こんなに派手に出てるのは、うるしかなにかの植物のかぶれです」

「それにしても派手ですね～」 

スケジュールを見ると、沖縄旅行前日のお墓参りが怪しい

 

身体には出ず、顔・首・両手の甲から肘までボツボツだらけ

治るのに一週間だそうで・・・

肌が強いのが取得だったのに 

加齢には勝てず・・・か

人生お初の植物かぶれでした

 

 ＝完＝

沖縄の旅・前編

昨年３月に引き続き、ゴルフ仲間のご夫婦の計画のもと、今年も沖縄に行ってきた

今年は１組増え、３夫婦での旅になった

とはいえ

 も  も別々

２ラウンドのと昼・夕食だけはご一緒・・・気楽な旅だ

 

沖縄に着いたのは２時頃

直射日光で肌がジリジリする～

ジーンズがこんなに暑いとは！

沖縄の　なめてました～

 

アウトレットモール　あしびなー　

↓

瀬永島へ

近隣諸国からの旅行者ばかり

 

このかき氷８００円！

高いけど、ふわふわで美味しかった～

老夫婦は二人で一個でちょうどいい

 

（こんなに暑い中で、２連チャン 出来るのかなぁ）不安

 

＝２日目＝ 

快晴のザ・サザンリンクスゴルフクラブ

スタートホールでは、夫のipadで１人づつ動画撮影

これは、夜の宴会での反省材料となる

 

地球は丸いよ～

 

２日間、男・女組に分かれ

暑さは、海風が最高に気持ち良く、心配していたほど暑くはなかった

 

 スコア？・・・

もちろん　　

 

＝３日目＝

が終わり

ガイドブックで見た『魂魄（こんぱく）の塔』を訪れる

平和記念公園の近くだけど、私達以外誰もいなかった

 

戦争で亡くなった方々は、今の日本を、今の日本の進んでいる方向をどう思ってるのだろう

合掌

 

喜屋武（きゃん）岬 

 

沖縄本島最南端の岬

沖縄戦で逃げ場を失った人たちが身を投げた悲劇の地でもある

 

熊本地震

今回の地震で被災された方の日常が、一日も早く戻りますように

また、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします

 

１４日からゴルフ仲間の夫婦と沖縄に行っていました

夕飯を食べ、ほろ酔い気分で首里城の素晴らしいライトアップを見て

さあホテルに帰ろう・・・と言う時に 地震のニュースに気づき

ホテルに戻り、テレビのニュースを見て

 

まさか九州でこんなに大きい地震が起きるとは・・・

 

(自分達ばかり楽しい思いしていいのかな)

と後ろめたさを感じながらの旅になり

その旅行記は熊本が落ち着いてから・・・

 

ぬちぐすい ６

最終日

１０時のチェックアウトまではお部屋でのんびり

じじ・ばばの部屋に来ておおはしゃぎのＮＮ

じじもちょ～嬉しそう。良かった　良かった～～。

ＮＮ　また連れてきてもらおうね　

港には３時に行けばいいのでＮＮはプール、私達はプールサイドで休憩

3歳くらいの娘とお母さんの二人組み

母親はもう帰りたいんだけど、娘が言う事を聞かない。

浅いプールで　その娘とＮＮ大接近　一緒に遊びだした　てか　その娘のする事をまねっこし始めた。　

会話は「バーン」とか「ピャ～」とか「わ～」だけど　二人で大盛り上がり　

あら他の子も寄って来たよ　　　やっぱり子供同士は楽しそう

 

今時の水着事情

子供も大人も水着の上にラッシュガードを着るのは知っていたが、こんな事になってるなんて知らなかった～

 

こんな感じの人結構いました　こっそり  ごめんなさ～い

 

 

これで小浜島ともお別れ

『ぬちぐすい　命の薬』

体も心も ぬちぐすい いただきました、ありがとう

かけがえのない時間をありがとう

 

＝ おまけ ＝

帰りの石垣空港で買ったら　思いのほかさくさくっと美味しかった　　

 

 ＝完＝

ぬちぐすい ５

池で拾ったボールを使う事無く無事終了

プールで遊ぶ嫁・ＮＮを迎えに行く。

ランチ後、息子夫婦がボディボードをしたいと言う

朝がゆっくりだったＮＮ、昼寝をしそうも無いので一緒にビーチへ

 

ＮＮは　じじからの２歳のお誕生 の リュック がお気に入り

なのに・・・

リュックの留め金に手間取っているので良かれと思ってじじが「パッチン」　　大泣きされる

抱っこされたい気分じゃないのに　じじ　「抱っこ」　　大泣き～

水着に着替えさせようとリュックを下ろそうとする　　　大泣き～

 

かと思うとケロりん　

 

ＮＮは自分の間合いを大切にしたい娘なの　　　

 

なんか誰かに似てる

 

これがそのお気に入りリュック　

パッチン　真剣勝負

リュックを下ろすのは、亀が甲羅を取られる気分なの？

 

 

リュックを下ろす  　

ラッシュガード（紺色のシャツ）を着せる 

なのに・・・ 

ケロりん　おおはしゃぎ～～

女心は摩訶不思議～～