これでおしまい 第3弾
W 10cm × H 5.5cm
唐津釉
形はちょいとバタバタだけど・・・
3種類のガラスを置いてみたら
思いのほか うまい事いった~
きれいきれい
たまにはこんな事もあるんだね
2014年4月作陶
これでおしまい 第3弾
W 10cm × H 5.5cm
唐津釉
形はちょいとバタバタだけど・・・
3種類のガラスを置いてみたら
思いのほか うまい事いった~
きれいきれい
たまにはこんな事もあるんだね
2014年4月作陶
続きましての・・・第2弾
W 10cm × H 5cm
ビードロ透明釉
真ん中を少し凹ませ、そこに釉薬を多めに掛けました
もう少し変化が出る予定だったけど・・・ まっ いっか
で次は時計回りの一番後ろ
あああああ~
やっちまった~
久しぶりに使う釉薬だったので
濃すぎてよれた~
綺麗な色なのになぁ・・・
蓋のいっちんが1つ取れたのは上手く誤魔化したのにぃ
ばっちっち~
2014年4月作陶
お試しで作った蓋ものも焼きあがってきました
1つづつご紹介します
もったいぶっているのではありません
記事の在庫が少ないから・・・なだけです
一番手前から順番に・・・
W 10cm × H 5cm
古信楽土 + 白御影土
ビードロ透明釉
蓋にガラスを置いてみたら綺麗な色に仕上がりました~
2014年4月作陶
今回は 吉と出ました~
まさか失敗を隠すための模様だとは誰も気が付くまい (バレバレ)
W 17cm × H 2cm
古信楽土+白御影土
白萩釉を薄めに掛けたらマットな感じで
取り皿にちょうどいいね
2014年4月作陶
本焼き出来上がり~
順番にUPしていきます
まずは中皿 ( W 21cm × H 4cm)
古信楽+白御影
いつかは中皿とか大皿とかじゃなくて『寸』で表記したいなぁ
そしてその方が大きさも使いやすいし・・・
そうなると・・・
今回は 偶然 バッチリ 7寸皿
模様がちょっと中途半端だったので
黄瀬戸を掛けて 誤魔化した みた
それにしても削り跡がばっちっち
2014年4月作陶
むか~し昔働いてた会社の先輩大兄を訪ねる旅、今回で3回目
子育て中は年賀状のやり取りだけだったけど
10年位前からお付き合い再開
会社の先輩大姉(こちらは細く長~いお付き合い)と東京駅から新白河へ
いつもは2泊だったが、我が夫の事があるので今回は1泊に短縮
新白河の改札までお出迎えいただき
さっそく昼食の白河ラーメンを食べ、南湖公園へ
桜満開~
こちらは可愛い八潮つつじ
塔のへつり
長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられました。
へつりとは地元の言葉で断崖のことで、1943年に国の天然記念物に指定されています。
途中 道の駅に寄りつつ
会津若松の町を散策し、今日のお宿東山温泉へ
今日のお宿は 原瀧
お宿あれこれの記事にしようと思ってたのに
部屋の写真もすっかり撮り忘れ
ひたすら飲み、ひたすらしゃべり続ける3人
もう30年以上前
郡山のとある会社の東京支社で同時期に働いていた
3人一緒は2年くらいの事だけど、なんだか心が気楽な仲なのだ
おじさんは おばさん化し おばさんは おじさん化し
人類皆兄弟 姉兄妹みたいな・・・
翌朝 早めに鶴ヶ城へ
会津地方の桜はまだ3分咲き
前回天守閣に登ったので今回はパス
実は大姉膝イタ、大兄腰イタなもので・・・
いつ見ても綺麗なお城ね
会津・七日町通りをぷらぷら~
裏磐梯を回り 五色沼
道中はまだ雪が沢山残っていた
食べ物は美味しいし、酒も美味いし(大姉・大兄談)、見所だっていっぱいある
それなのに大震災後、福島は取り残されてない?
それはもちろん言わずもがなの・・・原発のせい
福島の果物は本当に美味しいのに・・・
農作物だって海産物だって豊富だったのに・・・
福島産は買ってもらえないなんて・・・
皆で買い支えてあげて欲しい・・・と切に思います
福島は 故郷の無い私の『心のふるさと』 です
いつもは高いから行かないお店に行ってみた
いつも行くお店には置いてない種類だけど
値段は3倍
でも本焼き待ちの植木鉢があるから
買ってみちゃお~
あとは本焼きを待つのみ
模様でも書くか・・
それともスタンプぽんにしようか・・・
最後まで残ったタタラ皿5枚
あっ~そうだ
ティッシュ作戦で行ってみよう~
細長くティッシュを切って皿に乗せ呉須を乗せて・・・と
なんだかあんまり宜しくない
で・・・
その模様を消すために
上からティッシュでぽんぽんぽん
焼き上がりは吉と出るか凶と出るか
赤津土に 酸化青磁釉 ビードロ透明釉
W14cm × H 3cm
5枚セットで取り皿にいい大きさ
実物はもう少し色が濃くて・・・ の方が好きな色合いだな
3月7日に した鉢植え
すっかり再生~エライ
今度食べたら許さんぞ~ ふんとにもう
素焼き終了
今回私は素焼きの当番 ( 窯詰めから窯出しまで ) だった
素焼き前はもろいので、窯詰めも慎重に
窯出しは少し気楽に出来るけど
ヒビが入ってないか少しドキドキ
ひとつもヒビが入ってなかった あ~良かったよ~
お役目終了
それにしても
こんなにあった自分の分
頑張ってたね~えらいぞ私