放置状態だった多肉ちゃん2鉢
冬が来る前に植え替え
作年5月
よくもまぁ、ここまで放置してたこと
鉢は変えず
保険を掛けて、少し多めに
ついでに
クーペリー工場も
昨年12月に作ったこの鉢に植え替え
丼にした~~い
放置状態だった多肉ちゃん2鉢
冬が来る前に植え替え
作年5月
よくもまぁ、ここまで放置してたこと
鉢は変えず
保険を掛けて、少し多めに
ついでに
クーペリー工場も
昨年12月に作ったこの鉢に植え替え
丼にした~~い
前回の続き
母は無事ホームへお引越し
さあ気兼ねなく、ジャンジャン処分しよう
受付のスタッフが
もうみんな〇子さん(母)ロスになってしまって
寂しくて寂しくて
4年半、本当にお世話になりました
処分は業者が全部しますよ・・・とは言われたものの
自分たちの気持ちを整理するように・・・
なんでこんなもの捨てずにとってんのかねぇ?
これ、お母さんお気に入りだった
よく着てたよ
これはちょっと派手でホームじゃ目立ちすぎるね~
なんて言いながら、衣類の分別
この前、これ(小ぶりなすり鉢)ちょうだいって言ったら
使うから持っていく って言うんだよ~
そうそう、これ(パン入れ)だって実家から来る時に 使うから って
持ってきたけど、一度も使ってない
実家からお父さんのスーツと靴も持ってきたけど
ここで処分しようね
ピンポーン
懐かしいナンバーの車があったから、いらっしゃるかと思ってきたの
と母と仲良くしてくださっていたFさん
ご挨拶の時はご旅行中で、私は会えなかったので
うれしい再会になった
私が泊まった時は、食堂でご一緒に食事をして
ご家族の話も伺っていた
Fさんは80歳代中盤、どうぞお元気で
こちらから介護施設に移動したのは母で4人目だそうだ
母と同じホームに、一組のご夫婦が移動しているとか
お互い顔を合わせた時に気づくかどうか
持っていく衣類はダンボール山盛りひと箱
衣類だけで8袋処分
あとのクローゼットの物は業者にお願いする
たっぷり3時間
実家からここにへ引っ越す時に、あんなに処分したのに
家に帰ったら、また断捨離しなくちゃ
え~ 私んちはいっぱいあるけど、waiwaiんちはもう捨てるもの無いでしょ?
いやいや、あるよ~
実家を片付けた時に、物をため込まないって思ったのに
荷物ってホント増える
先日
何でも持って行っていいわよ
そう言われても、趣味が合わず
でも
これ、もらっていい?
どうぞ~
カシミアコートと皮のジャケット
UPの為に を撮ろうとしたら、母の香り
翌日の本契約後、夕方に姉からの電話
お母さんに変わるね
もしもし~だれなの?
waiwaiだよ
あら、waiwai?久しぶりに声が聞けたわ
そこはどうなの?
それがね・・・なんだか・・・
そこからの話の内容はもう・・・ひっちゃかめっちゃか
どうも、コロナ対策で入居3日間は自室で過ごすことになっているらしく
母からすると、入院したか、誘拐されたか、幽閉されたか・・・
と思っているのか
とにかく、頭の中が大混乱している様子
それは入居前に説明はされていて、1~2週間、長くても1か月で落ち着くらしい
まぁ母のことだから、順応していくとは思うけど・・・
ちょっと心配
自分の時の事を考えたら
移動はもう少し理解力がある時に・・・かも
コロナ感染者が増えると、会えなくなっちゃいそうだし
来週に、会いに行く予定
母の介護施設の生活が始まります
あらまぁ遠くからよく来てくれたわね~
ご機嫌なお顔
今後のスケジュール
まず母がホームにお引越し
契約上ハウスとホームの管理費が重複(?)するからと
数日間、母はお試しという事でホームのお世話になる
その間に荷物の片付け
ハウス紹介の業者に、買取と処分をしてもらう
そして、最終日にハウスの最終確認と荷物搬出
正式に契約し、母はホームの住人となる
んじゃ片付け開始
持っていく物にシールを張る
タンス・テレビ・仏壇、衣類と布団と写真
あとは処分
の、予定だったが
私達が室内で片付け始めると
何となく不安そうな母
それはどうするの?
捨てちゃうのはもったいないわ・・・
お母さんが食事に行っている間にしよう
ただねお母さん、しょうがないんだよ、今度はお部屋が狭くなるし
収納も少ないから
そうねぇ・・・
じゃ、まずは、持っていく帽子を決めてみて
お気に入りの夏用と冬用2個づつね
は~い
お母さんこっちの方がいいんじゃない?
と横やり入る
うんでもそれは
あれこれあれこれ・・・・
物を捨てられない二人の断捨離は大変
さあ午後からは3人でご挨拶周り
目標にしていたのよ
いつもニコニコしていて、本当に皆さんに愛されていたわよ
誰とも仲良くお話しされていたし
本当に寂しくなるわ~
娘として皆さんからの言葉は本当にうれしく、誇らしくもあった
そして月曜日、姉夫婦とホームにお引越し
前日に電話した時もご機嫌で
ここで一人で頑張りま~す なんて
ホームに移るなんて話はまったくせず
姉の話だと、当日はスタッフ全員が でお見送り
なのに
本人はさっさと車の方に移動してたとか
どこまで理解しているのやら・・・
つづく
母が約4年半お世話になったハウスから
来週介護施設に引越することになった
それで
引っ越し荷物の選定と片付けのため、ハウスに行った
母とは外で数か月ごとに会ってはいたが
コロナと夫の病気で
私がハウスへ行くのはなんと約2年ぶり となる
母が入居しているハウスは自立型のシニアマンション
なので、母は週二回のデイサービス
昨年からは、週二回夕方に1時間ヘルパーさんに来ていただいていた
転倒したり、迷子にもなったりで、一人での外出は
今年からは大浴場使用もになり
入浴はディサービスとヘルパーさんが来た時に自室のお風呂を使うようになる
私達姉妹は事あるごとに
お母さんいつまでハウスに住んでいられるかねぇ
ハウスで人生全うさせたいよね
介護に移すのを考えると・・・切ない
ハウスから移ってくださいって言われるまでいさせよう
と話していた
でもそれも、姉の頑張りがあってこそ成り立つ話であり
私は姉から後日談を聞くだけ・・・
姉には本当に負担をかけっぱなしだった
そんな10月下旬
母 室内で転倒 腕を三針縫う(ただ骨折はしない、素晴らしい!)
その時にケアマネさんが姉に
そろそろ介護施設へ移動する事を考えてもいい時期では?
年明けに移動するつもりでハウス長に話してみたら?
ハウスは全室が自立型で
入居時から、介護が必要になった場合は
同社の介護が併設されている所沢の施設へ、スライドすることになっている
入居者たちは
「所沢にお世話にならないように、こちらで頑張りましょう!」
と話していた
そして、ハウス長に相談
ところが
入居予定の所沢の施設が満室
その代わりに杉並と板橋の介護付き有料老人ホームを提案される
11月7日
その 2ホームを姉夫婦と私で見学に行く
2ホームとも姉の家からも我が家からも1時間で行かれる距離
どちらのホームも問題はなく、迷ったが
姉の意向を第一に・・・板橋のホームに決定
そこからは、あれよあれよと話が進み
お母さん、受け入れるかなぁ・・・理解できるかなぁ
もしかしたらホッとするかもよ・・・
2人揃って話した方がいいんじゃない?
いや、明日ハウスに行くから、何となく話してみるよ
翌日の姉からのLINE
ホームのパンフレットを見ながら
ちょっとヤラセちっくだけど
〇子さん、入居OK
最短2週間でお引越しだって
お願いした
ひゃ~早い
ここ半年で母の認知はググっと進行し、電話での会話も???な事が増え
それなりにおしゃれをしていた母が
外で会った時も
えっ 花柄と柄物合わせるかっ って感じだったし
週2回のデイサービスに、変な服装で行ってるらしく
真夏に冬のコートを着てロビーに降り
スタッフに「それはこちらでお預かりしておきますね」と言われたり
姉が、お母さん何枚着てるの~?ってことも増え
冷房暖房ボタンを押し間違えるので
リモコンも手の届かない場所に隠したり
姉が、何かあるとその都度対応してくれていた
それより一番気になっていたことは、不安感を募らせることが増えた事
=つづく=
鑑賞してからだいぶ日にちが経ってしまったけど・・・
載せておかなくっちゃ!
自分の為の『もう一度観たい、気になった映画』忘備録
解説・あらすじはコピペです
1990年の大地震に見舞われた「友だちのうちはどこ?」の撮影地を
監督アッバス・キアロスタミとその息子が訪ねていった体験を再現した映画。
「友だちのうちはどこ?」の後日譚といえる映画で
次回作「オリーブの林をぬけて」を加えて三部作になる。
「そして人生はつづく」は九二年のカンヌ国際映画祭で
“ある視点”部門のオープニングをかざり、ロッセリーニ賞を受賞した。
あらすじは こちら
なるほど・・・これが『オリーブの林をぬけて』につづくのかぁ
鑑賞する順番が違った事での楽しさ発見
フィクションなの?ドキュメンタリーなの?と思うような映像
大地震に遭い(日本は他人事ではない)がれきの山となった地へ
監督が「ともだちの家はどこ?」に出演した子供たちを探しに行くという設定
道に迷いながらも「どうにかなる」精神で進んでいく
そして
人間は大災害には無力でも、立ち向かっていく力はあるんだと感じさせてくれる
元気を貰った
キアロスミタ監督の映画って
慈愛に満ち、ユーモアあふれる作品だなぁと思う
もちろん
ジグザグ道は登場しますよ
ちまちまと、『お家で陶芸』しています
今回は3体
ちょっと間が抜けてみたり
ふっくらさせてみたり
白黒じゃなければ、ただのくま
はい、勢揃い
これから最後の仕上げをしなくっちゃ
ここまではうまく行ってても
素焼きでひびが入る事はある
しかも
釉薬を掛けたり、絵付けをして
ありゃりゃ
となる事多し
今の状態が一番いい感じ
って事はよくある
自分の為の『もう一度観たい、気になった映画』忘備録
解説・あらすじはコピペです
2019年アメリカ映画。
アメリカ南部、アラバマ州。
若き弁護士ブライアン・スティーブンソンがハーバード・ロースクール卒業後に選んだのは
弁護士を雇う余裕のない貧しい人々を弁護する仕事だった。
彼の最初の担当にして衝撃的な案件は
死刑を宣告されたウォルター・マクミリアンの弁護だった。
決して平等に扱われることのない人種問題をかかえる中、
ブライアンは貧困者や黒人に対する偏見に立ち向かう。
歴史的な闘いの実話に基づく物語。
公式サイトは こちら
公式サイトに載っている菊池幸夫弁護士の感想を読み
ブライアンの大偉業を、再認識
「実話」だし、題名に「奇跡」が付いているんだから
もちろん無罪になると分かって観ているのに
ドキドキしながらの鑑賞
しかも
1980年代の事・・・ってちょっと前の事じゃない
日本にしか住んだことが無いので、人種差別の奥底の深さは分からないけど
壮絶だ・・・
犯人をでっち上げた弁護士と検察はその後どうなったのか知りたいわ
そして
我が国の法相の
「死刑のハンコを押し、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけ」
なんという想像力の無い発言
早々にお辞めいただきたい
今まで何度もにしているリトープス
それでも続く片思い
買ったのは今年4月の事
夏の間、いつもの水やりおせっかいばあさんを封印
したからか・・・いまだ健在(今のところ)
購入したての1号
5月に植替え
現在
ちょっと小さくなってる?・・・
あれ?でも一個増えてる
2号はどうかな?
ちょっとしぼんでる気もする・・・けど
ひゃ~ひゃ~
花芽が付いてる
やっぱり、楽しいわ~リトープス
前回の続き・・・
ついでに『着ぐるみシリーズ』と命名
今度は玉づくりで
こりゃなんだ?
角度を変えると
うさぎと
くま ね
そしてを撮った後に
余計なものまで
付けちゃう
飽きが来ないうちに、もう少し作りましょ
この時期になると、陶芸メンバーは来年の干支を作り始めます
作り始めたのは『うさぎ』だったので、これで一巡
本当に月日の経つのは早いなぁ
今年の『寅』
(ちなみに私の作品ではありません)
陶芸くらぶに入会したての頃にひな人形を作って以来
私は人形や干支を作らない
なぜ?と問われても、〇〇だから!!
というほどの訳があるわけでも無いんだけど
「顔付き」は避けていた
それが、先日ひな人形を作り こちら
んじゃ玄関に干支を飾ってみるか?
そして、またもやPinterestに真似したい物が
さっそく
紐作りで
あれ、ピカチュウ?
じゃっかじゃ~~~ん
なんだか、作ってるとすごく楽しい気分になる