自分の為の『もう一度観たい映画』忘備録
あらすじ等はコピペです
2011年韓国映画。
障害により背が小さい父親と叔父と三人で暮らす高校生ワンドゥクは、
家が貧しく勉強が出来ない問題児。
隣に住む担任のドンジュを疎ましく思っていたワンドゥクだが、
ドンジュから存在さえ知らなかった母親のことを知らされる。
あらすじは こちら
父親の働くキャバレーで育つ
で
その父親が障害がある
なんか辛気臭い話・・・
観るんじゃなかったなぁ
何で選んだんだっけ?
登場人物みんな、くせもあくも強すぎ
でも
気付けば、少しづついい方向に話が回り始める
表現が荒々しいけど、愛があふれている
行方知らずだった母親との関わり合いがとてもいい
見終わるころには、ワンドゥクが愛おしくなっていた
俳優さんも全く知らずに観たけど、お二人↑↑とも有名なのね